#8 羽ばたき2

記事
コラム
こんにちは

先日は、日常そのものが
スピリチュアリティとは切っても切り離せない
ニコイチ状態なのです。

って、伝えようとしていたのです。

今回は、少し、自身の状況をお断りしておきます。

いつしか確信をもったことは、自身に、星の記憶
といいますか、生を受けたココ、地球とは異なる
感覚が色濃くあるということ。簡単に言うと
スピリチュアリティの感覚が根付いてたまま、
というか。

だけど、後天的に体験、影響したことの結果、
過剰な自己防衛から、心の一部にシャッターを降ろして
いたことで、自己への価値観、肯定感が持続困難で、
こじらせることもあったのです。

生まれた後でも、見えない世界へのオープンハート、
オープンマインドだったのに、ちょっと切り離して
しまう感覚が勢力を持ち始めていたようです。
(自身の感覚への否定や不信。周囲の目に対する恐怖)


結果、
自身の中に、ある種の分離感が生まれていたのです。

とは言え、
内なる感覚の的中率(≒直観、超感覚)への信頼感が
根底から揺らぐことは不思議と無いのです。一度も。


ただ、自信を取り戻せていなかった頃は、外へ目が向く
衝動は鎮まりにくく、自身の中で分離状態は続くのでした。


日日、目の前にこそ、例外なく、常に宇宙の聖なる意図や
計らいが背後にあるにも関わらず、もっと劇的な奇跡を
秘かに期待していたのかもしれません。当時の私は。

そうでもしないと、自身が授かった機能や性質への自信を
堂々と持てない…、と心のどこかで感じて止まなかった様です。
(ある意味、あるある)
ただ。ある時期から、特殊な体験や、目を引くエピソードで
賑わう界隈の構図への違和感がどんどん膨らみ。
自ら距離を取りました。(良い悪いのお話ではありません^^)


結果的には、自身を導管として流れるエネルギーが精妙である為、
この世的には、劇的な展開とは異なるということへの理解が深まり
そこまでのブレは無くなりました。

ただ、
私は、宇宙(≒神様←内外関係なく)が意図することしか、
したくない、という感覚だけは、驚くほど安定しているのです。


ということで、
今回はこの辺りで失礼します。


なんとなく【羽ばたき】というタイトルにした真意を
こうして書きながら、ヴィジョンはすでにずっと浮か
んでいるのですが。

テレパシックに受け取って頂ける方は
どうぞお受け取りになられてください^^

次で、いったん落ちがつくかと☆

最後までお読み頂きまして
ありがとうございます♪

merci merci   みゅうmu

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す