#9 羽ばたき3 (ライオンズゲート明けて内観のくくり)

記事
コラム
こんにちは

羽ばたき、という言葉を受け取り。
この数日、書いております。

この星で生を受けて。
この世へ違和感をもちながらも
宇宙とのつながりは揺らがず。

内なる分離感を抱きながらも、です。

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感覚を文字に起こすことは、自身にとって
いまだに、ハードルが高い場合があり。

なのに、凸凹ながらも、ここで書こうとするのは、
自身の為でもありますが、

主に、starseedさんの中で、自身と似た状況で
現実の世界の中で、もまれながらも内側と宇宙との
つながり、重なりを消し去れない人。

本当は大手を振って、自身の感覚を受け入れ、
表現したい方へ

ともに、行きましょうね、という声掛け
でもあります。

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この世での、ザワザワ感を、ぐんと俯瞰し、

ただただ
この内なる感覚を生きる。

それが、羽ばたき


書くと、ほんと、
これだけなんですけどね。

・自身には、元々俯瞰する傾向が在り、

・内なる感覚、宇宙、神様との繋がりも
 基本的には盤石。


ただ、
その両輪でやっていくことへの罪悪感が
永らく拭えなかったことが、
自身にとって最大のネックとなり。

羽ばたくことを阻んでいたのです。

重複を避けて簡潔に書くと
それだけの為に???とも思います。

だけど、
↑の二行が、私の、さらなるネック
なのだったのね、と、ようやく納得です。。。

それだけの為に?

そういう風に考える、自身の完璧主義が
自覚する以上に、かなりの重量で、
足を引っ張ていたのです。


この完璧主義がいったいどこから来る?
って、改めて疑問に思えました。

それは、
疑問と同時に答えもやって来たので、

次か、また、別の機会に書きますね。

ただ、

まずは、理由がわかるだけで、

ほとんど羽ばたけているのだと
思うのですよ^^


だいじょばない
から、

大丈夫に、なれる瞬間かと

思うのですよ♪


この度も、最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございます。

では、
この世とあの世との境界線が
ぐんと薄まるこの数日、

何とも言えない感覚を
味わってみましょうか^^


merci merci   みゅうmu





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