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視力回復術・開眼

寒くなりました、お部屋でパソコンに向かっていてもつい背中が丸くなるこの頃。そのパソコンや携帯に向かいながら、目を酷使したせいか、元々右の視力が悪くてつい、左眼に頼りすぎ、左眼まで、明らかに焦点が合わなくなってきました。最近目のイヤシロチ化を怠っていたいたことに気づき、早速イヤシロチ化のマッサージをやって、軌道修正。視力のイヤシロチ化は誰でも簡単できます。簡単にいうと、イヤシロチ化した水を点眼して、目の周りをマッサージするだけです。たったそれだけで視力が回復するなんて、信じられないかもしれませんが、私は、師匠から教えられた通りのことをしただけで、視力回復できました。視力低下の原因の一つに、毛様体が固くなっていることです。それをイヤシロチ化するだけです。答えは簡単、イヤシロチ化した水を点眼して毛様体へ電子を浸透させれば、毛様体もアルファー波化し、柔軟性を持つので、焦点があいやすくなるのです。私も、15年程前、視力も0.1から3ヶ月で0.6まで回復し、運転免許証の更新も、条件なしで更新できましたし、友人もたくさん、この方法で回復いたしました。水のイヤシロチ化とは元水は水道水でもなんでも良くて、それを電子チャージャーで電子水にしただけです。この電子水で点眼した瞬間に、実に爽やかな気分。さらに、毛様体をカル〜ク、マッサージするだけ。ついでにリラックス効果を高めれば、回復力も向上します。要は、脳も、視神経も、体全体もストレスをほぐしてやれば、視力も半端ない回復をしてくれます。今日からあなたも、視力回復!イヤシロチ化の開眼です。
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中年がオルソケラトロジーをやってみた、の話

今日は少しプライベートの体験談を書きたいと思います。知る人ぞ知る、この『オルソケラトロジー』ですが、凄く端折って説明をしますと、『専用ハードレンズを目に装着した状態で睡眠を取り、起きてレンズを外すと、そのレンズによって抑えられた角膜の形状を変えて一時的に視力回復する』というものです。つまり、特に近眼の人が使う治療法である為、視力がいい人には全く関係ない話かもしれません。※私の当時の視力はコンタクトレンズでいうと-7.0~-8.0くらいでした。調べてみると0.05~0.06程度?裸眼での生活はかなり厳しい状態です。早速結論から書くと、身も蓋もない話ですが『中年にはあまり向かない』です。何故、向かないのかを書いていきます。そもそも強度近視の人は向かないのだとか。①角膜の変化が起こりにくく、なかなか安定した視力にならない →オルソケラトロジーを始めて翌日から一気に視力が1.0になるわけでもなく相応に時間が掛かります。自分が効果を実感したのはやり始めてから1週間程度経ってからでした。それでも最初は0.1~0.2くらいになったのかな?というような状態で 裸眼でも生活出来るレベルになったのは1ヵ月以上経過した後でした。それでも少しずつは回復していきました。多分最大時は両目1.0くらい見えてたはず②夜目が利かない →普通の人間は夜見えづらいものですが、それに輪をかけて夜や暗い場所はホントに何も見えないくらい酷かったです。やはり物理的に視力矯正をする分、普通の見え方とは違うのかもしれません。上記のように日中は1.0くらいよく見えてるのに夜になるとそれこそ0.1~0.2程度まで落ちてしまうような
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*ワーク*質問に答えるだけでICLするか決められるワークシート

ICL手術に興味があるけどなんとなく一歩踏み出せない・・・という方のために、最後の質問まで考えながら読むだけで、 ICL手術をやるかどうかの方向性が決まり、さらに「はじめの一歩」が自分の内側から出てくるワークシートを作ってみました! ワークシートなので、いつでもどこでも、自分の都合がつくときに、人目を気にせずやってみることができるところがポイントです♪わたし自身、悩んだり迷ったりして決めきれずにいることについて、 家族や友人に話してアドバイスをもらうより、自分と対話して、納得するまで考えて決めたいタイプなので、 背中を押してくれて、最初の一歩が踏み出せるワークシートがあるといいなあ~と思っていました。ワークシートには25個の質問と、ワークが1つあります。「25個って多い!!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 かる~く答えられる質問、考えてるとワクワクしてくるような質問、ちょっとじっくり考えたくなる質問など様々です。18番目の質問を考える頃には、ご自身の中でなんとなく方向性が固まってるんじゃないかな~と思います。可能であれば、頭の中で考えるだけでなく、 タイプでも手書きでもいいので、メモをとりながらやってみることもオススメです♪ 文章を書きながらのほうが思考が整理されやすいですし、 自分が書いたものを見ながら考えることは、 新しい発想や気づきを引き寄せやすくなります。 こんな風になりたい。 こんなところが不安。 やりたいことに対していろんな気持ちがあると思います。 決められない、踏み出せない、ということは、ポジティブな感情とネガティブな感情がせめぎ合っているような状態
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メガネから解放された!ICL手術体験談/手術中の様子、選んだクリニック、ICLを選んだ理由、ぜんぶお伝えします

こんにちは、ながと さとみです。2021年9月某日、都内にて、ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けてきたのでその体験談をお伝えしたいと思います!そもそも、眼の手術を受けるっていうこと自体、かなり抵抗感がありました。というのも、人間の五感による知覚の割合は、視覚83%聴覚11%嗅覚3.5%触覚1.5%味覚は1%と言われており、日常生活をおくる上で、視覚に8割以上も頼って生きてるわけです!そんな大事な眼球に刃物を入れたり異物を入れる、というのは、想像するだけでものすごく抵抗感がありました。そのため、視力回復手術をしよう!と決心するまでどんなものか調べまくりました。このブログでは、おそらく皆さんが最も気になっているであろう手術中に何をされるか、どんな感覚か、どれくらい時間がかかるか、という手術中の様子もしっかり書いておりますので、ICL手術に興味はあるけど一歩踏み出せない・・・という方は読んでみてください♪1.ICL(眼内コンタクトレンズ)って何?眼内コンタクトレンズ=ICL(Implantable Contact Lens)は、実はレーシックよりも歴史のある視力回復手術の方法です。日本では一時期レーシックが大ブームになったのでレーシックのほうが認知度が高く歴史が長いと思われがちなのですが、手術法としてはICLのほうが古く、厚生労働省で認可されたのが2010年と遅かったから、そもそも手術の受けようがなかった、ということなんですね。端的に言うと、コラマーというソフトコンタクトレンズのようなやわらかいレンズを虹彩と水晶体の間に挿入して、近視・遠視・乱視を矯正する方法です。このレンズは
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