デジタル選挙・デジタル革命しないの?やれないの?やらないの?追記.3
デジタル選挙の仕組み案 従来のみかん箱の上に乗ったり、車で連呼されるのは、うるさいし、直接家に来られても迷惑。 市民国民の為にやった言動をきちんとわかるように公表公開すればいいので、日頃から法案仕組みを作る場合の賛否理由を公的ネット公開場所と個人のホームページなどに記載公開公表。 公選公務公職に就く側は、弁護士や医者以上に適正&適性・人間性・公的実行と能力が必要なのに そこが重視されていないのが問題。 選挙は国民のもので総理特権の解散権は海外でもあまりやってないし 、党内で言うことを聞かせるのと自己満足の為に国民を巻き込むのは止めて欲しい。 選挙改革、国民のための選挙のご提案 自己犠牲的利他性の公的適性・倫理観・道徳・モラルや実行性・能力のない者が多過ぎるので、 選挙半年前から立候補を認めるが、公開試験でモラル・倫理・自己犠牲的利他性の公的適性・人間性・公的実行能力のテストを受け、最低でも70~80点以上など高得点以外は立候補権を認めず。 その代わり後援支持団体や政治団体不要と供託金が立候補出場金として1人5万と脳・精神に問題がないかどうかの指定病院での健康診断表と身上書履歴書、国民市民への忠誠と透明性に反しない誓約契約交わし公表公開、これに反したら立候補権はなし。 契約を交わしたのに違反した場合は即公的な職業から排除、国民市民に対する違約金や慰謝料を強制回収。 公選公務公職の正しい仕組みルールに、私利私欲で駄々こね状態で従わない場合の厳罰を決めておくべき(無理だろうけど) これらを通過した後、人数が多ければ選挙、候補者が少ない又は、通過したものが少ない場合は、通過
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