人目が気になって失敗がこわい人はこう考えよう【体験談も】
「人目が気になりすぎて、失敗がこわい」ご相談でもよくあるし、私も同じ経験をしてきました。誰も自分のことなんか気にしちゃいない。自意識過剰だと知ってるけど、こわいもんはこわいんですよね。今回はそんな恐れが楽になり、挑戦しやすくなる考え方をシェア。恐れを乗り越えた私の体験談もお話します。失敗は本当にネガティブなこと?こんな考え方があります。「失敗は、"うまくいかない方法がわかった"ということ。得したと思えばいい」斉藤ひとりさんや、ひろゆきさんも言っていることです。確かにそうだ。挑戦し続けていれば、いつかはピッタリくるやり方が見つかるでしょう。ついでに言うと、だんだん成功するまでにする失敗の数も減ってきます。勘が働くようになってくるんですね。そして、世の中のすごい人は圧倒的な量の挑戦をしている。失敗の回数もすごいから、成功の数も多いというわけですね。やっぱり人目が気になりすぎて失敗がこわかった私がどうやって変わったか私も最初は、失敗が無性に恥ずかしかった。失敗したら自分という存在を全否定されるかのような恐れ。「失敗したら死ぬ」と思ってるフシすら合ったと思います。頭の中で「もし失敗したら、お前はめちゃくちゃ恥ずかしくて何の価値もない人間になるんやぞ〜」ってささやく声がするような気がして。でも、いざ失敗してみると…当然周りの人もSNSのフォロワーさんも、何も気づいてない。全くもっていつも通りです。ええ(笑)誰も私のことなんか、気にしちゃあいないのは本当だった。そして、恐れを抱きつつも勇気を出して挑戦を続けました。失敗しまくりましたが、だんだん「何てことない」と思うように。やがて「失敗は単
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