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ポートフォリオを更新しました!!

自身の新しいアルバムを制作しましたので、ポートフォリオを更新しました。Youtubeにアップしたクロスフェードを掲載します。壮大な雰囲気のファンタジーオーケストラです。映画音楽やミュージカルなどの劇伴をご依頼の際に、少しは参考になるかもしれません。オーケストラ系の作曲を中心に制作しています。物語の進行や、劇中のセリフや演技にタイミングを合わせ、引き立てるような制作を心がけています。BGMなどお探しの際は、お声がけいただけますと幸いです。
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「デイスコ・ラップ・ポップス~♪」

はい~、「DJ・李」で~す。(^^;今日はね~デイスコ+ラップ+ポップス、でちょいご紹介じゃ。古いダンス映画の「ブレーキン2」のダンス・オーデションの場面も入れたぜよ。古いけど、やっぱ、今でもイイじゃん。それと「シック」のエレキで有名な「ニール・ロジャース」じゃね。まあ、「カオ」を観ればすぐに誰でもわかる「超有名人」じゃ。白人・黒人の「美女2人」に囲まれて、かなりうらやまし~情景じゃ。すでに「70才」を超えている?と思うけど、今でもクールでカッコイイ「ニール」じゃ。彼のエレキテクニックは、今でも「教科書?」的な感じで多くのギタリストの見本となっている。nile rodgers of the guitarist is still young more than 70 years old and is cool.i want to learn splendid guitar technique like him.hehehe[till the world falls] BY nile rodgers-1[till the world falls] BY nile rodgers-2はいさ~、お次の「デカイ?」男を知ってるかな??たぶん「音楽」を聴いたら、即「あ、聴いたことあるじゃん!」となると思うぜよ。ダンス番組とかでは、「定番」じゃね。今は「少年チャンプル」とかの番組がナイので、ボクも「ダンス音楽」とは少し疎遠?になっているぜよ。でも、ダンスも「オリンピック競技?」になる予定かな?「ブレイクダンス」では、日本人が常勝じゃけど、やっぱ欧米勢もかなりパワーを付けてきたので「シゲキック
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雨にぬれても(1969)[サックス アンサンブル]

雨にぬれてもRaindrops Keep Fallin' On My Head    作曲:Burt Freeman Bacharach (1928 - )    作詞:Hal David (1921 - 2012)サックス編曲:白水 徹1969年に公開されたジョージ・ロイ・ヒル監督の西部劇『明日に向って撃て!』の挿入歌として発表された楽曲です。歌詞の内容は、逆境に負けず前向きに捉えて行こうという内容になっていて。明るく、元気になれる雰囲気に仕上がっています。原曲は、エンディングがフェードアウトなので。その部分だけ、私が手を加えてサックス アンサンブルに 編曲しました。・演奏時間 3:17調号   Bb(#1)     Eb(#2)難易度  2〜3/10段階 [初級]・■ アンサンブルサックス ソロ+ピアノ  A(T)+Pianoサックス 4重奏+ピアノ A(solo)A,T,T+Pianoサックス 4重奏 AATBサックス 5重奏 AATTBサックス 6重奏 AAATTBサックス 8重奏 S,A(3),T(3),B サックス 12重奏 S(2),A(4),T(3),B(3)・#雨にぬれても#バート・バカラック#サックス#サクソフォン#アンサンブル#映画音楽#Raindrops_Keep_Fallin'_On_My_Head#Sax#Saxophone#Ensemble#film_music
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#日曜の朝 #サウザンドマイルズ #おすすめピアノ

おはようございます。こころのピアノ教室♬ まさたかです😊 日曜の朝、いかがお過ごしでしょうか?気分転換に映画鑑賞したりドライブや旅行ででかけることも多くなりますね♬音楽ひとつで、気分も変わってきます💡本日ご紹介するのはヴァネッサ・カールトンのサウザンドマイルズ。この曲のピアノのイントロ部が好きで思わず紹介したくなりました😌🍀化粧品メーカーのCMで使われていた曲です。弾きたいけど1歩踏み出せない、CM曲や思い出の映画の曲はありませんか?お気に入りの映画音楽、お勧めの曲がありましたらぜひ、メッセージで📧頂ければとっても喜びます😌🌱あなたにとって素敵な日曜日をお過ごしください。  
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映画「グリース」の世界観

【心のデトックスライン】にしだみゆです。前回のブログで、映画「グリース」のなかの1曲をご紹介したときに、主演のジョン・トラボルタとオリビア・ニュートンジョンが年齢を経て共演した映像を次回ご紹介します書いたので、いっそのこと、この映画についての記事を書こうかなと思います。この映画、1978年公開の映画なので、私もかなりあとになって観たのですが、そもそも時代設定は1950年代のアメリカ。私が初めて観たのは中学生ぐらいで「え?アメリカの高校生ってこんな楽しいの?」と、すっかり1950年代のアメリカに惹きこまれてしまったのでした。もちろん、その頃にはすでに、こんなファッションをしているアメリカの高校生はいなかったはずですが(笑)夏のバカンスで淡い恋をしたサンディ(オリビア・ニュートンジョン)とダニー(ジョン・トラボルタ)。ダニーの高校にサンディが引っ越してきたことで再会するも、バカンスで出会った時とは違い、ダニーは不良グループのリーダーで、清楚系のサンディは価値観の違いに悩む。一方のダニーも、サンディのことは気になるもののメンツが気になり、素直になれない。と、まぁ、よくある青春学園ムービーなのですが、この映画がアメリカだけにとどまらず、いまだに世界中で名作とされているのは、ミュージカルとして劇中に使われている楽曲の素晴らしさによるところが大きいと思います。それでは、前回のブログで言っていた、映画「グリース」のYou're the One That I Want という曲のシーンと、2002年のグリースDVDリリースパーティに登場したオリビアとジョンのステージで唄われた同曲のシーンを紹介
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案外、覚えているイタリア語

DVD モリコーネみてました。久しぶりに イタリア語の世界に 気分はすっかり イタリア モリコーネ このかたの音楽はみんなどこかで聞いていると思います。 イタリア人の身振り、手振り ああ、そうだったそうだった 懐かしい 私はイタリア語で話すとき イタリア脳で話してます。 たまーに イタリア人と話すことあるけど 覚えてます 脳の中のチャンネル 私は、二十代のほとんどを、イタリア🇮🇹で仕事をしていました。 帰国しての10年はイタリアにどっぷりつかお仕事でした。  毎回日本から、お友達がくるたび羨ましと言われてたけど、海外で1人で暮らす。その国の人と共に仕事をしてた。若かったなー。  なんでイタリアと縁があったのか、ずっといる羽目になったのかずっとわからなかったなぁ。 最近になって、イタリアに行かされた理由うっすらわかってきました。 帰国して勤めた会社は ほんとに超多忙な会社でした。 イタリア。 明るいだけじゃない。 影の部分みんな知らない。 陰陽なのかもね お友達たちイタリアで頑張ってたものの、 あまりにも保守的すぎて他へ移動した途端、花開いて行った友人たちもいる。みなさまアーティストです。 違う文化に触れる 一歩離れてみるのも 自国や自身のことを 見直すキッカケになりますね ではまたねここまで読んでくださってありがとうございました。千穂
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