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今すぐ風水を取り入れて「住空間内の氣の流れを良くする」には

中国伝統風水には興味があるものの、本格鑑定となると、・ なんとなく半信半疑・ どうも身構えてしまう、・ なかなか行動に移せない、という方も多いようです。住まいの氣を整え、風水の対策を施す本格鑑定には、お住まいの飛星図と      ご家族の命掛が必要となります。そのため、特定の問題に即した対応策や  開運方法はお伝えすることはできませんが、風水の土台となる      「住空間内の氣の流れを良くする」方法をシェアしますので、是非とも   取り入れてみてください。1.  就寝時は寝室のドアを閉める。 2. 柱の角、天井の梁、張り出しなど尖った角のあるものは、「毒矢」      と呼ばれ、風水的に好ましくありません。  就寝時や、ソファでくつろいでいるとき、そのような角が自分に向いて  いないように注意する。3. 2.の理由から、家具や置物の角は丸みのあるものが好ましい。 4. 家を新築する場合、扉同士または扉と窓が直接向き合わないようにする。 5. 噴水や水槽などの動的な水・植物は、寝室に置かない。 6. 寝室に鏡を置くのは(特にベットに向けて置いてある場合)好ましく       ありません。移動できない場合、布などで覆っておく。7. テレビやコンピューターは、寝室に置かない。移動移動できない場合、  就寝時にモニター画面を布などで覆っておく。 8. 鏡や大きな家具を玄関のドアに向けて置かないようにする。 9. ウインドチャイムや風鈴は、ソファーやベッドの真上に吊るさない。 10. 天井に設置されたファンや梁の真下に座ったり、ベットを置くのは    避ける。 11. ベッドは、しっか
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2022年、負のエネルギーが回座する方位(1)

問題事、障害、事故を引き起こす強力な負のエネルギー「五黄」は、2022年(2月4日~2023年2月3日)の間、中宮(家の中央)に回座します。     「五黄」を活性化しないよう、家の中央部分の工事・改装は避けた方が  無難です。また、該当するエリアに位置する部屋の使用は、極力避けることをお勧めします。本年、「五黄」の影響が強められる注意すべき月は、2月、8月、11月となります。***************************************中国伝統風水は、時間と空間を研究する学問です。住まいの空間に存在する氣(エネルギー)は、住居の竣工日時、周囲の地勢により決定されます。私たちが、生まれた日・育つ環境によって異なる性格を形成するように、建物も個々の気質を持ち合わせています。建物の氣(エネルギー)は、居住者の生活の様々な面に影響を与えます。生活空間・環境内に存在するエネルギーの調和を図るツールが、伝統風水です。調和の取れた環境に身を置くことにより、健康、経済面および人間関係を 向上させ、人生に肯定的な変化をもたらすことが可能となるのです。 玄空飛星派(フライングスター)風水は、・地勢を見る「巒頭派」・方位を見る「理気派」の理論および五行陰陽説を取り入れており、非常に精度の高い手法です。風水羅盤を用いて向(正面)を判断し、竣工日時、周囲の地勢を加味し、その家ごと唯一の飛星図を作成します。飛星図を基に、住居内の氣(エネルギー)の動きや変化がお住まいの方々の命掛にどのような影響を及ぼすかを分析し、各エリア毎の対策を導き出します。※建物の向、竣工日時、命掛により風水処方は異
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家族の死

私は、過去生では『中国皇帝側近の風水師』でした。判断を誤り打首にされた事もあり、今世では自分の気持ちを上手く言葉にできないという後遺症を抱えています。何度か転生する中で、風水や占いに関してはずっと能力を封印してきましたがやっと封印がとけ、今こうしてまた風水鑑定をする!と決意しています。父は三度結婚していることから、幼い頃から家庭環境には恵れず、私は生粋のおばあちゃん子でした。祖母がよく見ていたテレビ番組が「●木●子さん」と「Dr.●パさん」の風水番組で、家には数冊の本もありました。小学生の頃から風水が身近にあった事は、何かのお導きだったのかもしれません。子供ながらに一応は読んでみるものの、漢字が多く言葉も難しいため、意味が理解できず、そのまま本を閉じたことを覚えています。笑そんな私が本格的に風水を勉強したい!と思った背景には【家族の死】がありました。現在の師匠に出会ったのは、2015年に元気だった父が急逝し、解剖しても原因がわからなかった事がきっかけです。現在も死因不明のままですがそれがとても不思議で、地元の福井県から名古屋へ引っ越してきた時期が悪かったのか?と思い、知合いの手相占いの先生に「風水の先生を紹介してください」とお願いし、紹介されたのが今の師匠でした。「引っ越したタイミングや方位が悪かったのでしょうか?」と伺うと、『風水は引っ越す方位は関係ないよ』と言われたことがとても衝撃的でした。その時パートナーと同棲をしていたので、2人の生年月日と家の施工年を伝えました。その後の鑑定書を見て更に驚きました。「私とパートナーで、吉方位が真逆?」「鬼門、裏鬼門は存在しない?」「悪い
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2022年、負のエネルギーが回座する方位(2)

全ての煞気(負のエネルギー)を主導する最も好ましくない氣「太歳」 は、本年、北東に回座します。本命掛にとっての吉方向であっても、太歳方向を向いて座らないようにしてください。この方角での改装工事は、避けた方が良いでしょう。太歳の正反対に位置する「歳破」は、本年、南西方向です。真向いの太歳に悪影響を及ぼさないよう、この方角での改装工事、派手なアクティビティは避けるのが得策です。本年、北に回座する「三殺」には、直接立ち向かう必要があります。北方向に背を向けて座るのは避けてください。工事や派手なアクティビティはは避けてください。 やむを得ず改装・改築をしなければならない場合、擇日法(縁起の良い日を選ぶ手法)を用いて工事の開始に相応しい日を選び、悪影響を避けることを  お勧めします。✵今日も素敵な一日になりますように✵
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