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『親子であっても別の人間』

 私には小学生と中学生の二人の子がいますが、『親子であっても別の人間』という言葉を意識するように心がけています。要は『子供を親の思い通りに動かそうとしない』ということ。簡単なようでこれがなかなか難しい。『どうしてそんな事をしたの?』『『どうしてできないの?』『どうしてそんな事を言うの?』子供が自分の望む行動をしなかった時、親はなかなかその状況を受け入れることができません。我が子なんだから期待して当然だと言ってしまえばそれまでなのですが、『それは本当に子供のためですか?』と聞かれたら『ギクッ』となる親は多いのではないでしょうか?もちろん、『きちんとした大人に育てて、幸せな人生を歩んで欲しい』という想いがあるのは真実のうちの1つです。ですが、『親として』の体裁の裏に『子供が自分の思い通りにしてくれたら安心だから』というエゴが隠されているのもまた真実です。親としてではなく、自分が安心したいという欲求が含まれているのです。そういった『親のエゴ』に対し、子供は成長とともに違和感を感じ、反発するようになります。子供の自立心が育ち、精神的に不安定になる思春期に差し掛かると、そこで衝突が起こります。いわゆる『反抗期』突入です。親子にとって試練ではありますが、精神的な成長に必要なプロセスでもあります。大なり小なり訪れるであろうその『反抗期』を、できるだけ寛大にゆったりとした気持ちで乗り越えていけたらいいですよね。では、一体どうしたら良いのでしょうか?例えば子供の運転であなたが助手席に座り、ドライブに行く事になりました。目的地までの行き方が何通りかあるとします。子供にはどんな道を通って欲しいですか
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友達親子の危険と想像力

子供を甘やかしすぎるが故に、(愛していて子供のためを考えて甘やかすことと、親の心の穴を埋めるために子供を使うこととは違います。)親子の上下関係が逆さになることで、子供を制御できなくなり、不幸せな結末になることはよくあります。 典型例が殺人事件です。 そのことについて私の考えを述べようと思います。 一時前に流行ったのは、友達親子です。 これはよくありません。 子供を友達みたいに対等だと思って喜んでいる親御さんは、歪んだ親子関係になることがほとんどです。 親の言うことは、聞かせられるうちにきかせることが大切です。 まただからといって、親が舐められないために罰を与えるとか、そのようなことともかけ離れています。 上下関係をしっかりすることが大切です。 それがひっくり返れば、または曖昧であれば、不幸な結末しかないからです。 学級であれば学級崩壊がそれに当たります。 制御できなくなった子どもたちはどうなるか、 まず分かりやすいことで言えば、子どもは教師に反抗します。 その子どもを制することができなければ、その子どもがいじめを起こす可能性もあります。 そうすると何が起きるか。 勉強したい子どもたちが勉強できる環境ではなくなり、教室が安全な楽しい場所ではなくなるでしょう。 子どもの監督責任をもつ者は、子どもと対等であってはならないのです。 ただ、それは子どもの考えに寄り添わないということではありません。 子どもの視点に立ち、子どもの目線で物事を見るということは大切です。 大人は、子どもに好かれたくて、舐められたくなくて、思い通りになってほしくて、様々な動機はあるものの、または考えなしに、 何で
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