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#18 技術の進歩で未来は明るい。 コロナに負けない!

技術の進歩で未来は明るい。 気になる記事だったのでコピペしました。 コロナなどの新薬候補を超高速で予測 九州大などのチームがAI開発 9/27(月) 7:30配信  がんや感染症などさまざまな病気の治療薬候補となる化合物を、従来の手法より大幅に速く予測できる人工知能(AI)を開発したと、九州大の中山敬一主幹教授(分子生物学)らのチームが発表した。 このAIで見つけた化合物は実際に新型コロナウイルスを減らし、がんの悪性化に関わるたんぱく質の働きを抑えたという。 専門家による査読を受ける前の論文を27日に公開した。  薬のほとんどは、病気の原因となるたんぱく質と結合することで効果を発揮する。たんぱく質の立体構造をもとに、結合しやすい化合物を予測するシミュレーションが創薬に使われているが、計算量が膨大で時間がかかるのが難点だった。  このAIでは、たんぱく質と化合物のペア100万組以上の結合力などのデータを学習させ、立体構造の情報を全く使わず、たんぱく質のアミノ酸配列だけで化合物の「薬としての有望さ」をパソコンではじき出せるようにした。同じ時間で判定できる化合物の数は従来の数千倍になり、立体構造が未知のたんぱく質でも予測できる。  チームは、このAIで約1万種類の既存薬の中から見いだした承認済みの緑内障治療薬エトキシゾラミドが新型コロナウイルスの増殖を抑えることを実験で確認。約10億種類から絞り込んだ化合物が、がんの悪性化に関わるPPATというたんぱく質の働きを阻害することも実験で確かめた。中山教授は「あらゆる病気に対する薬の候補を速く安く予測できることを実証した。薬の開発速度が飛躍
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【募集】朝日新聞がプレゼント中!応募締切は8/31

朝日新聞からのお知らせです。ただいま朝日新聞では、サンクスキャンペーンを実施中。特にお子さまがいる家庭を対象に、プレゼントキャンペーンを実施中です。締め切りは8月31日。朝日新聞を購読しているかどうかに関係なく、当るそうです。子供がいない家庭でも応募できますので、今がチャンス! ちなみに、私は、産経新聞のキャンペーンで、今月、特選高級さくらんぼを当てました。届いたら、ここでまた紹介します。 そう、だから応募すれば、本当に当たるんですよ。みなさんもぜひトライしてみてください。「朝日新聞 サマーサンクスキャンペーン」で検索してね。私のように、ネット懸賞好きな人は、こちらもどうぞ。
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私の書いた論文が大学の教科書に採用されました!

これも懸賞活動の一環なのですが、私は、新聞や雑誌、テレビ局にたまに論文やレポートを送っています。なぜか?採用されたら嬉しいからですが、若干お金ももらえるのです。こういう場合、懸賞=お金が目的の人には理解できないのかもしれませんが、私はこういうとき、お金を目的とはしていません。好きなことを書いて、メディアに取り上げられ、それで社会が変わればいいなと思いがあるからです。今回も、そうした一環なのですが、大学の教科書に採用されるのは初めてなので、すごく嬉しいです。私のレポートを見て、学生たちがどう反応するか、それを見てみたいなと思います。
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週刊金曜日に記事が掲載されQUOカードもらいました!

私はいろいろなメディアに自分が書いた記事を送って、掲載料金をいただいています。これまでのべ42回掲載されたりしました。今回掲載されたのは、とくにマスコミ関係者には有名な週刊誌で「週刊金曜日」と言います。記事は500文字くらいなのですが、賞金より掲載されるのが嬉しくて20歳ころからこのような投稿を続けています。ちなみに、今回の掲載料はQUOカード500円です。今まで一番大きな話題となったのが、朝日新聞の掲載でした。これからもこの活動を続けます。もしもそういう風に記事を書きたいという人がいたら書き方を教えますので、連絡してくださいね。
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