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「デイスコ・ラップ・ポップス~♪」

はい~、「DJ・李」で~す。(^^;今日はね~デイスコ+ラップ+ポップス、でちょいご紹介じゃ。古いダンス映画の「ブレーキン2」のダンス・オーデションの場面も入れたぜよ。古いけど、やっぱ、今でもイイじゃん。それと「シック」のエレキで有名な「ニール・ロジャース」じゃね。まあ、「カオ」を観ればすぐに誰でもわかる「超有名人」じゃ。白人・黒人の「美女2人」に囲まれて、かなりうらやまし~情景じゃ。すでに「70才」を超えている?と思うけど、今でもクールでカッコイイ「ニール」じゃ。彼のエレキテクニックは、今でも「教科書?」的な感じで多くのギタリストの見本となっている。nile rodgers of the guitarist is still young more than 70 years old and is cool.i want to learn splendid guitar technique like him.hehehe[till the world falls] BY nile rodgers-1[till the world falls] BY nile rodgers-2はいさ~、お次の「デカイ?」男を知ってるかな??たぶん「音楽」を聴いたら、即「あ、聴いたことあるじゃん!」となると思うぜよ。ダンス番組とかでは、「定番」じゃね。今は「少年チャンプル」とかの番組がナイので、ボクも「ダンス音楽」とは少し疎遠?になっているぜよ。でも、ダンスも「オリンピック競技?」になる予定かな?「ブレイクダンス」では、日本人が常勝じゃけど、やっぱ欧米勢もかなりパワーを付けてきたので「シゲキック
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第16回「音屋のkatsu」の音楽あるある〜馬鹿男編〜

「わたしバカよね〜、お馬鹿さんよね〜♪」あ、どうも音屋の〜でございます。今回のあるあるはズバリ「学ばない男編」でございます!結論から申しますと、今回の話は「元嫁」との出会いがテーマです。彼女とは前回の「幼稚な大人編」の最中に出会ました。ある日のライヴでの打ち上げに参加した私。そこに彼女がいました。その子の弟君がバンドマンで仲良くしていた事もあり初めての挨拶。彼女:「あ!音屋の〜(偽名)さんですよね?初めまして。   私、YZの姉です。弟がいつもお世話になってます!」私:「あ、いやいやどうも。楽しく見させてもらいました〜。」なんて感じのやり取り。その日のライヴに彼女はギタリストとして出演していましたが、楽しく見ていたのは事実。と言うより、初めて歩く赤ちゃんを見守るようなほのぼのした気持ちで演奏を鑑賞。(演奏の実力は皆まで言うまい)彼女:「演奏見たことあります!すごいですよね!手が何本も生えてるみたい    に見えたの初めてです!あんな事、人間ってできるんですね!」私の心の声:「それは褒めてるのか?馬鹿にしてるのか?」私:「あ、あはははは。楽しく見えたら良かったよ〜。」彼女:「私、ドラム出来る人ってすごい憧れちゃうんです!    本当にカッコいいです!YZといっつも話してるんですよ!」私の心の声:「はぁ、そうやってキャピキャピ男に媚び売ってんのか、       まぁ、確かに可愛いし普通の男なら落ちんべな?       それがお前のやり方か〜!」私:「いやぁ、俺はギターかじった事しかないから、ギター弾ける人の方が   俺はすごいと思うけどなぁ。YZ君なんかあの若さですごいじゃん!」彼
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プロのミュージシャンに求められるプレイ

こんにちは「つぼよしき」です。今回は、プロに求められる演奏について記事にします。最初に言っておきます。人それぞれ得意とする演奏は違います。俺なら、ブルース・ロックンロールです。ジャズやボサノバなどは正直専門外です。速弾きに至っては、練習には取り入れますが、実際の演奏には殆ど採用しません。「あんなもの誰がやっても同じ結果にしかなりませんから!」皮肉ではありません、「聴いていて疲れる」「もっと簡単なのにして」ソロアルバムやライブ・バンドの方針なら受け入れられるし成立しますが、違う要素が加われば、たちまち邪魔者扱いです。悪くてクビです。では、何が求められているのか。それは、メインの人を引き立てる能力です。自分がメインなら何をしてもいいですが、そうじゃなけれは全体とバランスを取りましょう。協調性を磨きましょう。曲やセットリストを把握して、アルバムやライブ全体の流れ・雰囲気・起伏を十分に理解しましょう。それがプロです!上手い必要はありませ!高価な楽器を使う必要もありません。必要なのは、全体を把握する能力です。
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ギタリスト必見!超高音質ギターシミュレーター"Neural DSP"!!

ソフト音源で音作りするギタリストの強い味方どうも! 作曲家兼ギタリストの kirigirisuです!今回はギタリスト、ギターの録音をする人へのおすすめの記事!!プラグインもここまで凄くなった!!まずはこちらの動画を見ていただきたい!これは私が自作した「Guitar RigとNeural DSP比較動画」ギターのプラグインでも有名どころであるGuitar Rigの音質と今回ご紹介するNeural DSPの音を比較してみましたとにかくこのNeural DSPってめっちゃ音が太い!!ギターの音の中でも一番美味しい成分音がグッと前に出てくれる中音域がとても豊富!従来のプラグインだと、この部分が少々心許なかったんですがこれはかなり使えます!私が購入じたモデル私はPliniという超絶ギタリストの音を参考に作られたモデリングアンプを購入しましたロック、メタルにジャジーなテイストを加えたモダン・フュージョン系のアーティストです近未来的なサウンドが魅力的なお方!このお方監修のもと作られた製品なのでとにかく音のバランスがいいです他にもNeural DSPは様々なアーティストのモデル有名どころのアンプを最新の技術でモデリングしているため総じてクオリティが高いのが魅力的です!もうハード機のアンプやシミュレーターは使わなくてもいい日が来るかもしれませんね!
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追悼 和田アキラ氏(PRISM)

こんにちは、hrperficioです。今回は先日訃報が報じられた和田アキラ氏についてお話します。氏はPRISMのギタリストとして長く活動をされ、10代でPRISMを結成し、報道でも紹介されていましたが、エリック・クラプトンの前座なども務められました。超絶テクニック、速弾きなどが有名で、80年代には教則本も出されており、フュージョンに限らず多くのギタリストの注目を集めたミュージシャンでした。PRISMの活動だけでなく、セッションなど様々な場で活動をされており、21世紀に入ってもPRISMの活動を続けられ、初期のメンバーである森園勝敏氏や久米大作氏なども加わったライブなども行っていました。PRISMはプログレの影響もあって、70年代から80年代にかけて活躍した他のフュージョングループよりもロックよりで、地味な存在としてどちらかというと玄人受けするグループでした。また、テクニックも高くコピーするにはちょっと敷居が高い感じがあって、あまり取り上げられず、たまに取り上げられても熱狂的なファンから非難を浴びるところがありました。その後、氏は松岡直也氏のグループでギターを弾くことが多くなり、80年代はPRISMよりも松岡直也グループでの活動が目立っていました。PRISMも松岡直也グループもYou Tubeでライブの映像を見ることができますので興味があればご覧ください。本人も話しているように難しいテクニックをさらっとやることがポリシーというように、若い方々にも勉強になるものがありますので、ぜひご覧下さい。まだ享年64歳ということで若い鬼籍入りとなってしまいました。先日も、同じ時期に活動をされた
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プロフィール

初めまして。yuzo95です。今回は初めてのブログですが、最初は僕のプロフィールをご紹介します。今感じている事や、今後の活動についても、割と赤裸々に語っています笑 略歴名前 yuzo95年齢 24歳(2019/12/21時点) 略歴 14歳:視野障がいの症状に自覚を持ち始める 14歳:父親の影響でギターを始める 18歳:進行型の視野障がい「網膜色素変性症」と診断される 20歳:上京しバンド活動、プロミュージシャンに師事し勉学に励む 22歳:楽器店に就職し店舗WEB責任者になる 22歳:アフィリエイトを学び月1万円の広告収入を得る 24歳:結婚 24歳~:未定 ギターを始めたきっかけと挫折と苦悩…父親がアコースティックギターをやっており、14歳の頃に父親からアコースティックギターをプレゼントしてもらったのが、僕のギター人生のスタートです。 しかし、 その後2日程で挫折して、高校に入るまであまり触っていませんでした汗 コード表を壁に貼って、意気揚々とギター生活を始めるはずだったんですけどね笑 指が痛いし、家族に練習してる音聞かれるのが嫌だし、色々な要因で挫折しました。 高校ではギター部があったので、それを機に再びギターを始めました。 そこからはずっとギターを弾いていて、バンドを組んで、ライブハウス等で結構な数ライブしましたね。 そんな中、父親に買ってもらったアコースティックギターは、今でもメインで使用しています。 決して良いギターではないんですけど、自分を変えてくれた一本というか、愛着があるので使っています。 結構な年月が経ったからか、音も鳴るようになり結構
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ごあいさつ(●’ω`●)

ビールとエフェクターが大好きな、なにわのギタリスト、neroです。  いろいろなインディーズアーティストの方のライブ、レコーディングに参加させていただいてます。あなたの楽曲を私のギターでめちゃんこかっこよくするのが使命です! 無駄に経験も長いので(笑)、初心者さんやバンドマンの方のお役に立てる(かもしれない)様な情報もお届けします。 赤いES-335が相棒です。 どうぞ仲良くしてくださいまし〜(●’ω`●) 【プロフィール】 大阪在住、フリーランスのギタリストです。 ギターサポート依頼ご相談ください。 UKギターサウンドを基調に、様々なエフェクターを駆使したプレイスタイルが特徴。 静と動、浮遊感ある空間系サウンドと鋭く歪んだサウンド、両方の個性を持ち味としている。 楽曲に彩りを添え、そして何より歌を最大限活かす演奏を心がけています。 シンガーソングライターさん、バンドさん、サポート依頼お気軽にご相談くださーい。●好きなアーティストCocco 矢井田瞳 椎名林檎 小南泰葉 アイナ·ジ·エンド 宮川愛李 にしな YUKI Salyu Chara 秦基博 松任谷由実 SUPERCAR Grapevine Spiral Life AIR ハルカトミユキ Aimer uru Syrup16g amazarashi 浅井健一 Glim Spanky 中村中 大友良英 The Yellow Monkey Winnie The Teenage Kissers PERSONZ BUCK-TICK Radiohead Oasis Travis Muse Cranberrys Sigur Ros M
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ギタリストの美学

『自分を失うな。他人に耳を貸すな。お前の弾きたいものを弾け。』ザック・ワイルドの言葉です。かっこいいですよね。「自分を失うな。他人に耳をかせ。そしてお前の弾きたいものを弾け。」自分なりに落とし込むとこんなところでしょうか。それにしてもパワーワード。他者性を排除するのは一般人として現実的ではありませんから自分を失わないよう。他者とも対話しつつ。その上で自分が弾きたいと思えるものを見つけて奏でられる日々が送れたら素敵だなと思いました。難しいことですけどね。香田
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