本の紹介
あやうく今日はバタバタしていて、ブログを書き忘れるところでしたw
今日は、本のざっくりとした紹介をしたいと思います。
というのも、公文(くもん)の紹介になっちゃうかもw
昔から公文は有名で今なお多くの教室があり、たくさんの子どもたちが通っています。
公文は、肯定派もいれば否定派もいますよね。
賛否両論ありますが、ご家庭の方針と子供に合っていればやる意味はあると私は思っています。
それはなぜか。
子どもの性格によって、向き不向きがあるからです。
長男は、向いています!コツコツと毎日少しずつ続けることができます。
4年生の中頃には算数、国語ともにF(小学6年生程度)を終わらせていました。
長女は…どうでしょう…w
始めたと同時に鉛筆の動きがとまり、頭の中がお花畑にいるようですw
(そんな話はおいといて)
今回は公文教室ではなく、教材の方を話したいと思います。
くもんは算数をする子が多いのですが、国語もいいなと思っています。
たくさんの本(あらすじ)を読んだり、ひらがなやカタカナ・漢字をマスターできます。
公文の教材に出てくる本は、くもん推薦図書となっていて、良書ばかりです。
我が家も、5AからFまで、くもん推薦図書一覧(ネットに載ってます)を見て、図書館で借りて読みました。
最初は、読み聞かせていたのですが、だんだんと読む力がつき、一人で読み進めてくれるようになりました。
これも推薦図書の順番(5AからFの順番)も効果があるのだと思います。
ちなみに1つにつき、50冊あります。
5A(50冊)4A(50冊)3A(50冊)2A(50冊)、同じくAも、B、C、D、E、Fまで読むと500
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