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日本もはっきり言う人が優しい人かも?

アロハ♪ハナイノウエです。ハナは日本に来る前からハワイでも日本の方とご縁を頂けることもたくさんありました。その内容は皆様もちろん大きく異なっています。それでも、日本の方に特に多いなとハナが思ってきたことがあります。それは、「はっきり言う」ということへの感じ方です。「はっきり言われることが怖い」という方もいらっしゃれば「はっきり言うことが不安」という方もいらっしゃいます。「どうすればはっきり言わずにいられるでしょうか」という悩みを抱えた方からの鑑定依頼も何度も抱いてきました。もちろんお一人お一人は真剣に悩んでいらっしゃり、そこでありがたく頂けたご縁なので簡単にひと言で片付けてしまえることではないと思っています。それでも私がずっと思ってきたことは、「はっきり言う人が優しい人かもしれない」ということです。「はっきり言われる」と聞いたら耐えられないような傷がつくかもしれないと考えるかもしれません。特に普段から優しい方はこの不安が大きくて、「とてもはっきり言うことなんてできない」という方は日本には特に多いです。私はこれは決して日本のデメリットではなくて、日本の良さのひとつだと思っています。「はっきり言う」ことの優しさが、傷ついたり悲しんだりということと逆の心づかいになるかもしれないということです。私は日本語の使い方の誤りで期待されても応えられないことを期待させてしまって心から反省し、日本語への理解の不足とあわせてお詫びしたことがあります。言葉を選ぶ必要は絶対にあります。でも、言葉を選ぶ余裕があるなら、はっきり伝えることが誰にもマイナスにならず、みんな仲よく前に進めるはずです。私のできるだ
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超能力者が解説「厄年に○○をしても意味がない理由」

本当に災いが消えましたか?日本人は厄年になると「厄落しはしたの?」「○○神社が好いよ」と、厄を消そうとしますよね「厄落とし」「厄払い」「厄除け」様々な呼び方がありますが要は災いが降りかからないよう自身がいつも身に着けているものなどを意図的に捨てて厄落しをしても神社やお寺などで祈願や祈祷を受けてもその帰り道で事故に遭ったり結局苦難や苦労が押し寄せるのはなぜだと思いますか?厄年の考え方は大昔に作られた現代の物事の捉え方は大昔とは全く異なります昔の人は現代人よりも時間があったので物事をじ~っくりと観察する暇があったのかもしれません様々な統計学がありますがどれも大昔に作られています現代ほど時間に追われることもなくTVも動画もネットもなく朝早くから電車で遠くまで出勤し寝るために帰ってくるような生活でもなく・・・四季の移り変わり星の動き潮の満ち引き様々な自然界の流れと多くの人々の人生などが深く関わっていることに気づけるくらい時間も心もゆとりがあったのではないでしょうか?そして、それらを観察し割り出した結果おおよそこれくらいの年齢に大きな災いが多い・・・そのような統計的なものがあるのかもしれません厄年という概念が考案された当時それが本当はどのようなものであったか現在では知る術はありません現代では昔よりも寿命が延びており結婚や出産などの年齢も上がっていますもしかしたら当時は出産などで命の危険にさらされたり最悪は命を落としたりそういうことから19歳を女性の厄年としていたのかもしれません厄の正体は○○では、厄とは何のことなのか?と疑問が湧きますよね?厄というのは ネガティブなカルマのことを言います
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