超能力者が解説「厄年に○○をしても意味がない理由」
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本当に災いが消えましたか?
日本人は厄年になると
「厄落しはしたの?」
「○○神社が好いよ」
と、厄を消そうとしますよね
「厄落とし」「厄払い」「厄除け」
様々な呼び方がありますが
要は災いが降りかからないよう
自身がいつも身に着けているものなどを
意図的に捨てて厄落しをしても
神社やお寺などで祈願や祈祷を受けても
その帰り道で事故に遭ったり
結局苦難や苦労が押し寄せるのは
なぜだと思いますか?
厄年の考え方は大昔に作られた
現代の物事の捉え方は大昔とは
全く異なります
昔の人は現代人よりも時間があったので
物事をじ~っくりと
観察する暇があったのかもしれません
様々な統計学がありますが
どれも大昔に作られています
現代ほど時間に追われることもなく
TVも動画もネットもなく
朝早くから電車で遠くまで出勤し
寝るために帰ってくるような
生活でもなく・・・
四季の移り変わり
星の動き
潮の満ち引き
様々な自然界の流れと
多くの人々の人生などが
深く関わっていることに
気づけるくらい
時間も心もゆとりがあったのでは
ないでしょうか?
そして、それらを観察し
割り出した結果
おおよそこれくらいの年齢に
大きな災いが多い・・・
そのような統計的なものが
あるのかもしれません
厄年という概念が考案された当時
それが本当はどのようなものであったか
現在では知る術はありません
現代では昔よりも寿命が延びており
結婚や出産などの年齢も上がっています
もしかしたら
当時は出産などで
命の危険にさらされたり
最悪は命を落としたり
そういうことから19歳を
女性の厄年としていたのかもしれません
厄の正体は○○
では、厄とは何のことなのか?
と疑問が湧きますよね?
厄というのは
ネガティブなカルマのことを言います
と言うことは
厄落とし・厄祓いとは
ネガティブカルマ落としや
ネガティブカルマ祓いという意味になります
ネガティブなカルマは生涯を通して存在します
その中でも2~3年かけて
解消しなければいけないような
ネガティブカルマ
逃げ出したくなるような
大きなネガティブカルマ
などが起こりやすいのが
厄年として割り出された年齢
なのではないでしょうか?
ただ、多くの統計学が誕生した過程には
自然界の様々な事象を元に割り出されており
人間も自然界の一部である以上
ポジティブであろうと
ネガティブであろうと
常に自分自身で
カルマを解消しなければいけないという
自然界の摂理が有り
この世界の仕組みが存在します
だからこそ
神社やお寺などで祈願や祈祷を受けても
その帰り道で事故に遭ったり
結局は苦難や災いが押し寄せるのは
それらの出来事が
自分自身で解消しなければいけない
ネガティブカルマだからなのです
祈願や祈祷を受けても
ネガティブカルマは払われたり
消えることはありませんが
私共のヒーリングをご利用頂ければ
大きな災いや
逃げ出したくなるような苦難を
日常の些細な出来事に分散させ
ネガティブなカルマに振り回されることなく
身軽でスムーズな人生に変化していきます
※カルマについてはこちらをご覧下さい
少しだけお時間をください (o_ _)o
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