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 ケガはしっかり治療しましょ★今からでも遅くないよ!

いつもブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。と言う訳で、今回はボデイケアについて、語りたいと思います。私は、体育会系出身でして、そこそこ怪我とのお付き合いをしてきた訳ですが、しっかり完治?とは言えない怪我の経過もあり、若さに頼り無理をしたこともしばしば。スポーツ外傷も知っているのに(/ω\)←ダメなヤツ・・。歳を重ねてきた昨今、古傷たるや痛々しき日々を過ごすことも増えてきました。過去ブログでは、昨年中(2023)に起きた交通事故やら足の骨折やらup(ブログ、よかったら寄ってね~)してきたのですが、ここら辺の怪我の治療は、さすがに、もちろんのこと必死の治療とリハビリを真面目にしておりました。今年は早々に残念ながら、スキーの接触事故(まさかの後ろから追突ですよ・・・)がありまして再びの治療の日々でございます。(レジャー中の保険の備えはありますか?でupしてま~す!良ければ寄ってね★)今年の手帳も、通院予約メモがぎっしりです。スキー事故の相手方の保険で通院しているので管理しています。寒い日や雨とか季節の変わり目等は「傷が疼く」とはよく言われますが、まさにこの通りの毎日です。もしかしたら気象予報士よりも正確なんじゃないかって思うくらいに捻挫だの脱臼したところが季節の変化をお知らせしてくれます。痛みというありがたくない予告です( ;∀;)私が学生の頃は、まだまだ「スポーツ根性論」世代でありまして、理学的・科学的な見解の導入がそれほど進んでいない時代なので、例を挙げると「練習中の水分補給すらお小言」の殺人的な背景でした。今ならばあり得ないことですよね。体育館なんてサウナ状況なので脱
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中小企業経営のための情報発信ブログ347:シニア世代を競争優位の源泉に変える

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、ハーバード・ビジネスレビューから、ミルケン研究所会長ポール・アービングの「働き続ける時代のマネジメント シニア世代を競争優位の源泉に変える」という論文を紹介します。 人生100年時代が到来し、日本でも、定年年齢が引き上げられ、令和3年4月1日施行の高齢者雇用安定法では、65歳までの雇用確保(義務)に加え、65歳から70歳までの就業機会を確保するために、高齢者就業確保措置として70歳までの定年引上げ、定年制の廃止などを努力義務としています。 高齢化は世界的な問題であり、避けようはありません。多くの人は、これを危機と捉えていますが、健康で活動的な高齢者も多く、寿命の伸びは世界的な経済発展に寄与するとの研究報告もあります。 この論文は、「高齢者への適切な施策は、何世代にもわたる社員が活き活きと働きやすい環境という多大な恩恵をもたらし、ひいては競争優位につながる」と言います。 1.「超」高齢化がもたらすのは危機ばかりではない  人口の高齢化がもたらす影響について、チャンスではなく危機が近づいていると受け止める人が多いのが現状です。この人たちは、高齢者の持つ勤労者や消費者としての可能性を見過ごしています。  今日の高齢者は、上の世代に比べて健康的で活動的であり、学び、働き、貢献し続けることによって老後のあり方を変えようとしています。  職場には、情緒の安定、複雑な問題を解決するスキル、奥行きのある発想、組織を泳ぐノウハウなどをもたらします。彼らは若年労働者の足りない部分を補い、その指導や支援は業績向上や世代間の協働に役立ちます。第一
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初めてのマッチング

こんにちは! アラカンじぇいです。今回は初めてマッチングした時の話をしますね。初めてのマッチングはペアーズ。やりとりしてると住んでるところもそんなに遠くなく、話が弾み、会う約束ができました!その女性は看護師とのことでした。ちなみに私のマッチングした女性の職業で、看護師さんがダントツで多かったです。その女性はひと回り以上年下でした。そんなに年が離れてていいのかなと不安を抱きつつ、家も近そうだし、写真もそれなりにきれいだったので、「やったね!」という思いで、いい気になって LINE交換もしました。年下だし堅苦しくならないようにと、娘と話しているように気遣ってやりとりしていたのですが、初アポの前日に「本当は何歳ですか。アラカンに近いひとはもっと知的で尊敬できる話ができるはずです。写真ではそんな気がしてました。」って。いきなり言われて、私にとっては、「はあ?」って感じですよ。今までのやりとりはなんだったのという感じでしたね。写真本人じゃない気がするといわれ、アポをキャンセルされました。本人なんですけどね。ドタキャンはそのあとにもう1件あり、「マッチングって本当に会えるの?」「誰か雇って、投資などロマンス詐欺に誘導されるんじゃないか」と不信に思い始めました。そのせいで、マッチングはしても、実際に一人目に会うことができるまで、少し時間がかかりました。次回は、アラカンじぇい妻になりますので、そのあとに、最初に会った女性のお話をします。それでは。★最初は、アプリに抵抗はありましたが、マッチングしていろんな方と出会い、そして最後に今の妻と出会って本当に良かったです。               
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最初のマッチングアプリはペアーズ

最初のマッチングアプリは、何気なくペアーズがDMで目に留まったので登録しました。はじめてだったので、何がなんだかわからずに興味だけで。アプリにはいるとそこには、多くの女性の写真があったので、見てるだけで楽しくて、特に出会いは深く考えていなかったのを覚えています。皆さんは、アプリで多くの女性の写真があって、自分と同じ探している人がこんなにもたくさんいるというだけでドキドキ、わくわくしないですか。何度も言いますが、アプリをはじめてから、私はメチャクチャ楽しくて離婚じたいは辛かったけど、離婚できたことに感謝してしまいました。いまだから言えるのかもしれないですけど。ペアーズですが、何日間か経つと2件ほどいいねがくるようになったんですが、そこで、ひとつビックリすることがおきました。そのひとりに、マスクしている女性がいいねをしてきたのです。どこかで見たことがある感じで、プロフィールの内容とか見ていたら、一瞬、顔が青くなりました。もしかしたら、、、。気が付いたのです。それは、本社に勤務している10歳以上離れている女性だったんです。(私は離れた支店勤務です) 私は普通に顔写真を出していたので、相手は同じ会社の人間だと知ってて「いいね」したのかもしれません。たまーに本社に行くことがあってもその女性とは話したこともないんです。ただ、なぜかどうにかしなきゃという気持ちとほかの社員に私がアプリを使っていることを話すんではないかというはずかしさで、すぐに心の中で「ごめんなさい!」と言ってブロックしてしまいました。その数日後、たまたま本社に行くことになり、その女性を見かけたとき、思わず下をむいて用件をさっ
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副業に対しての関心が増え始めた!

コロナの影響で仕事や生活が変わった方も多いことでしょう。 そこで副業への関心が高まっています。 若者だけでなく、シニア世代の間でも高まってきているのです。 企業でも副業への関心が高まってきており、東京都にあるシニア世代向けに企業の求人情報を紹介するシニアジョブは、新たに副業に特化した仲介サービスを始めています。 「経験を重ねたベテラン世代ならではの需要も増えている」と中島康恵社長は話しています。 スタートして以来、月40~50人ほどのシニアからの相談を受けているそうです。 また、ニッセイ基礎研究所が6月に、20~69歳の男女約2千人に行ったインターネット調査を行いました。 コロナ後に勤務先の業績が悪化して収入が減ったり、雇用が不安定になったりすることを「非常に不安」や「やや不安」は5割を超えています。 これから副業はどんどん高まっていくでしょう。 自分がやってみたかったことや興味があることにチェレンジしてみるのがいいでしょう。 もしあなたが 起業や副業の行動を起こそうとしているなら コチラ↓
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