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【競輪/注目レース展望】静岡競輪 10R S級 準決勝

元競輪選手homareです。本日は、静岡記念の準決勝について展望していきます。地元3車の結束と福島3車の結束があり、展開が面白くなりそうなレースに注目です。〈出走表〉〈周回予想〉S ②4 ⑦ ⑧15 ⑥39〈展開予想〉地元静岡ラインの先頭で戦う⑥長田、SS班⑤佐藤がいる福島3車の先頭を任された⑧佐々木。先行争い必至の展開になりそうでも、どちらも引けない可能性がある。ただ、先頭が一気に先行した後に番手捲りでも連に絡めそうな可能性が高いのは福島ラインか。理由は長い距離も踏める①高橋が番手であること。番手捲りは一見簡単そうに見えるが、先行している選手に付いていこうと一緒に足を使わされる可能性もあり、いざ出て行こうとしても「アレ?」という事も。このことから、今回は福島ラインに軍配と言いたいが、このレースには②寺崎もいる。予想通り先行争いになるならば②寺崎が展開有利になりそう。あと考えられる事は、福島ラインが⑤佐藤の助言で「先行と見せかけて中団確保」という作戦も考えているかも。・元競輪選手homareの予想は下記からどうぞ・競輪で悩みが疑問がある方は下記からお問い合わせください
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【競輪/注目レース展望】12月16日 佐世保競輪 12R S級準決勝

元競輪選手homareです。本日は佐世保記念3日目の12Rで行われる準決勝について展望していきます。地元選手である①荒井選手が決勝まで進めるのかに注目が集まります。<出走表><周回予想>S ②4 ⑤168 ③7 9<展開予想>4車いる九州勢は先行する体制を取りたいはず。周回予想通りならば③小林が一度切りに行ったところを、すかさず切って先行体制。この時、②新田は後方になるがペースが上がっていれば構えて捲りになるはず。そうなると前の⑤松本のラインである九州勢が有利で、中団にいる選手までが圏内か。面白そうなのは良い位置にいそうな単騎⑨鈴木、中段から捲るであろう③小林に乗る⑦雨谷と予想する。・元競輪選手homareの予想は下記からどうぞ・競輪で悩みや疑問がある方は下記からお問い合わせください
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準決勝☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆!!

OK!!OK!!準決勝進出!!もちろん!私としては予測通り(*^ω^*)今日夜中2時にチャーター機で既にマイアミ到着した侍ジャパン☆この瞬時の移動はもちろんプラス(⌒▽⌒)!ラテン系のマイアミ、湿度なく日本よりカラカラした空気ですから、慣れないとね〜さて、昨日の準々決勝、私は心配なく仕事しつつ経過を合間にスマホで確認!先制点取られても、別、心配0だった。大谷氏、ちょっと読まれていたかな〜って思ったけど、彼の中では想定内だったんでは?!吉田氏、ほんとに選球眼、すごっ!!基本母がソフトバンクホークスLOVEなんでオリックス戦の際、彼がバッターボックス立つと本当、やられるわぁ〜d( ̄  ̄)〜の直感きてたから。。。メジャーでもガンガン打つね!!その前に、あと2つ!!WBCで開眼していただきたい!!村上氏。。^ - ^。。悔しい怒りが増すだけ冷静に分析できる彼だからこそ、最終決戦までには戻ると確信!!いい経験、昨年三冠王で、年明けまでTV等でバタバタして上手いとこ調整できなかったこと、今回メジャーの選手の方々との精神、身体的違い等感覚的にに感じて少し戸惑いとストライクゾーンのほんのミリ単位のずれが感覚狂わせただけ!あと2戦で殻を破れると私は信じている( T_T)\(^-^ )!!でもね、基本、本当全選手、楽しんでるのよね〜緊張等含め。どんな性質、星あろうと、この感覚を遊べる空気ある侍選手!!全開!!優勝のみ!!で、バリっと楽しんでくれ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆!!
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東京五輪男子サッカー

こんにちは、hrperficioです。準々決勝のニュージーランド戦も薄氷を踏む勝利となりました。占い師として、サッカーファンとして複雑な心境でしたが、ファン心理が勝利してしまいました。占い結果が当たらず準決勝まで来て、優勝候補のスペインとのガチンコの勝負はサッカーファンの夢でもあります。もちろん、勝って決勝に進んでブラジルとの決勝戦となれば夢どころの騒ぎではありません。こうなったら占い師としては良からぬ結果です。いよいよ本日8月3日はスペイン戦です。五輪前のテストマッチ(練習試合)で戦っていますが、これは何の意味もありません。本気でなく、体調も万全でないスペインとの闘いでは参考になりません。スペインはとにかくタレントぞろいで、EURO(欧州選手権)でも活躍した選手達が多く含まれ、彼らは2か月以上を一緒に過ごしています。日本代表も長い時間をメンバーで過ごしていますが、両者ともがっちりとチームワークを取った環境で臨んでいます。伝統的にスペインはパスワークとプレスを上げて、狭いスペースでの押し上げを得意とし、細かな繊細なタッチのパスで崩すポゼッションサッカーが一つの魅力です。見ているだけでも芸術に近い完成度で、堂安と久保の連係も素晴らしいものがありますが、これを凌駕するレベルです。こういったチームと真剣勝負で臨めるのはここまで勝ち抜いたことが全てで、なかなかお金を払ってもこういう経験はできません。今回の出場メンバーは本当に幸せだと思います。今回は攻撃陣だけでなく、守備陣にとっても重要な意味があります。ワールドカップの前哨戦といっても良く、今後日本がワールドカップの決勝トーナメントで上
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