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【ミックスボイス】ちょっと待って!その【息の圧】やり方、間違えてない?

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:33 「良い例」「悪い例」実演 03:40 最適な「息の圧」とは? 06:28 エンディング 今回は「ミックスボイス」の練習において 重要なポイントでありながら、、、意外と「勘違いしやすい」ポイント!! 【息の圧】のかけ方!!についてのお話です(。・ω・。) 「簡単におさらい」 ミックスボイスには、、、 ・「声帯閉鎖(地声フォーム)」 ・「声帯テンション」 この2つのバランスを取る必要があります。 さらに★ 「声帯閉鎖」には「程良い閉鎖の力」と「適度な息」をあてて、 【息の圧】をかける事が大切です(^^)/ ただ!! 【息の圧】と聞くと「締め付け」や「力み」と 勘違いしてしまう方も少なくないように思っています(´д`) 【理想の息の圧とは?】 ・程良い声帯閉鎖 ・少なく、ゆっくりと息を吐く この2つが基本的なポイントです(。・ω・。) 【最適な「息の圧」を行なう為の練習メソッド】 「パターン①」 ・息を「ふ~」と吐きます ・少しずつ「実声」にしていきます  「パターン②」 ・「はっ」と息を声帯(喉)で止めます ・そこから「っあ~!」と発声に繋げます →この際に「程良い息の圧」が声帯にかかります!詳しくは動画で解説しておりますので、、、 是非、動画もご覧下さい(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。 是非
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【ミックスボイス習得なら、コレは絶対に抑えたい!!】「息の量」と「息の圧」

【タイムテーブル】 00:00 オープニング【ミックスボイスの息の量】 02:46 声帯のメカニズム 05:52 「声の太さの鍵」息の圧について 08:38 ちょっと深掘り解説 10:20 エンディング 「ミックスボイス」の練習でよくある悪いパターンがあります。 実は、コレ、昔の私もバッチリやってしまっていて、 案の定「歌」は安定せず、勿論、音域お伸びにく時期がありました(´д`) その悪いパターンというのが「強い息」で歌ってしまう事。 特に「高い声」「ミックスボイス」になると、 【ついつい強い息】で歌ってしまう事、あるあるだと感じます(^_^;) 【本日の結論】 「ミックスボイス」は「弱い息」で発声をする!! これが基本!!と言う事ですね(^_^)b 【声帯のメカニズム】 すご~く簡単な解説となってしまいますが(^_^;) 人の喉の中にある「声帯」と言うのは、 「息」が通る事で「声帯(両サイドのヒダ)」が振動して 声の元となる原音が出来ます。 この時「強い息」を送ってしまうと、 この「声帯」が上手く、キレイに振動出来ず 声が割れたり、酷い時は喉を痛めたりしてしまう訳です(´д`) 勿論、この「強い息」を使っている状態では ミックスボイスのような「声帯閉鎖(太さ)」「声帯テンション(高さ)」を 上手く行なう事も出来ず、音域も伸びない、と言う事ですね。。。 【「声の太さの鍵」息の圧について】 ただ。「弱い息」で~とは言ったものの。 どうしても、それだけでは「太さが足りない!!」と感じる時があるのも また、紛うことなき事実。 実は、これにはもう解説したいポイントがあります。 それが
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