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騙し取られる菌が居る。

こんにちは皆様。植物で光合成を辞めたりするものが有るらしいですよ、キノコ類などの菌類から養分を貰うんです。元々植物と菌類は共生関係にあって、植物は炭素化合物を菌類に与え、菌類は水分、窒素、リンなどを返すってはずだった。植物の中に菌類を騙して貰うだけのが居るらしい、働きたくない奴なんだよね。菌類は養分を貰えるかどうかの審査が面倒で、どうも与え続ける関係を享受しているみたいですよ。騙されて自分の物を少しづつ渡してしまうなんて、詐欺やカルトの手口じゃん。そして植物の方は、働きたくないよ~、働きたくないね~、なんて言って菌から栄養を取っているのかもしれない。そうそう、三女が「私ばっかり仕事が多い、給料は安いのに。」と文句を言っている。「どうしたの?」と聞くと、教えて欲しいと言われて、教えると文字で書くのでは無くて、手本を作ってくれれば、その通りにすると言われたらしいですよ。見本作るくらいなら、自分で作った方が早いわ、ぶつぶつ言いながら、優しい三女は作って渡した。其の後、時間が無くて出来そうにない、手伝ってくれと言われたらしい、ちゃんと見本作ったじゃん、となっている。それだけで無く、自分が手伝って欲しいと頼まれて、作ったところに不備が有った、あんたの所為だ問題視されて、本当にやる気起きないんだよね~と愚痴である。「もともと自分の仕事とは関係ない所手伝ってたのにね。」と怒り心頭だ。余りに腹が立ったので、すべての進捗具合を見直して貰ったら、その人ほぼ出来てなかったらしい、3か月の間だよ、考えられない。きっとその人も、働きたくないね~と思って、人に頼んだりして仕事していたのかもしれない、三女よ
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舞茸の栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと

『舞茸の栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です『舞茸』は今となっては普通に知っている菌類ですが、私が子供の頃(昭和)の家庭の食事で出る菌類といえば、しいたけ、しめじ、えのきだけくらいで『舞茸』という存在を私が知ったのは、おそらく雪国まいたけのCMかもしれません(記憶があやふや)そして私が『舞茸』を含む菌類に対して真っ先に脳内に浮かぶのはグツグツ煮込む鍋物です特に秋から冬場になると多種多様のキノコ類をふんだんに使った火鍋(テンシャンフェイウェイがお気に)なんかが恋しくなる私ですが舞茸は癖がなく、強い香りもなく、歯ごたえも程よい舞茸はキノコ類の中でも、癖がなく、強い香りもなく、歯ごたえも程よいため、火鍋のような出汁の風味が強いもの以外の鍋物レシピでも重宝される存在ただそんな舞茸のような菌類は『食物繊維は美や健康に大事』的な情報が世に出回るようになってから食物繊維豊富な存在である舞茸を含めいまでは珍しい見た目の様々なキノコ類が、脚光を浴びてからレストランやスーパーで見かけるようになりましたでは、実際のところ本当に舞茸は食物繊維が豊富なのか、他にも含まれている栄養素はないのか、どんなレシピが良いのかこっそり?調べてみました舞茸の栄養素まず舞茸の栄養素成分はどうなっているかというと(可食部100gあたり)カロリー   16kcalたんぱく質  3.7g炭水化物   2.7g(糖質0g 食物繊維2.7g)ミネラルカリウムリン鉄亜鉛銅ビタミンビタミンB1ビタミンB2ナイアシン葉酸ビタミンD舞茸の嬉しい
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