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何も楽しめない人へ

こんにちは。るいです。初めてのブログで何を書こうかなーって思っていましたが、通話で悩み相談をできない状態の人、誰に相談しようか決めかねてる人に対して何か書ける事は無いかなーと思い、このテーマにしました。結論から書くと、・とにかく休もう(どれだけ寝ても怠けてもok!)・ちょっと動けたら、人生で一番楽しかった時期を思い出そう・その時聞いていた音楽、見ていたドラマをちょっとでも鑑賞しよう・外に出られなくても、カーテンの隙間から少し太陽を見よう・もう少しできそうだったら、窓を少し開けて外の空気を吸ってみようです。これは私が立ち直る、元気になるまでのルーティンみたいなもんです。過去の楽しかった時を思い出すと、その時とのギャップに苦しむ事もあります。でも、「あの時出来ていたんだから、今だって出来るだろ」と自分を鼓舞する事もできます。だって自分という人間は変わっていないのだから。人間、加齢によって衰える能力はあるかもしれませんが、それを理由に「もうできない」と言ってしまうには若すぎるのではないでしょうか?私は、何歳になったって夢や希望を抱くべきだと思いますし、それを語れる人はとても素敵だと思っています。以前、職場で平均年齢35歳の男性社員8人に対し夢を問うた事があります。しかし悲しいかな、1人を除いて「この歳になって夢は無い」という答えでした。「夢は無い」ではなく「もうこの歳だから夢は無い」…30を過ぎたら夢を持ってはいけないのでしょうか?夢を見る事や語る事は若い人だけのものなのでしょうか?ではこれから先40年近く、未来への夢も希望も抱かずに生きていくのでしょうか?そういう考え方は好きではあ
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