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競争しない世界で創造しましょう

競争しない創造の世界を目指しましょうビジネスは競合との競争をしない世界があります。 私たち無名の著者は競争ではなく創造の世界が戦うフィールドです。 なぜなら、影響力のある人たちや、企業との競争は勝ち目がないからです。 ビジネスは勝てる場所で勝負するのがセオリーです。 他人と比較するのではなく参考にして自分で考える。 そして、勝てる場所で勝負する。 競争する世界へ入ると自分自身を見失い、最初の目的さえも忘れます。 無駄に方向の違う行動から時間を無駄遣いしてしまいます。 「競争する次元から創造の次元へ上がる」イメージを マインドセットしてください。 成功者の道標は無名の著者である私達にはマネのできない道であることが 多く、その道をたどっても違う結果に終わるでしょう。 独自の創造の世界をマインドセットします。無名の著者が戦う場所はニッチですこれは、このnoteでも何度も何度も出てきますが、 無名の著者が戦う場所はニッチで絞り込んだ世界です。 市場と読者の属性を絞り込みます。 成功者が戦う不特定多数の大きな市場ではありません。 読者のベネフィットになる、悩みを絞り込んで特定の少数の人たちへ 解決策を届ける世界を目指してください。 小さな市場で成功者が戦えない場所で戦うのです。 小さな市場だからこそ無名の著者の私たちが戦えるのです。 この思考を常にマインドセットしてください。 小さなあなただけが戦える場所を探しましょう。
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マーケッティングを分かりやすく説明すると・・・

熊谷で、中古のゲームショップを3年間やっていた時の話です。(結局3年でつぶしたって事なんですけど。。)そこに来たお客様が、マーケッティングを釣りに例えて説明してくれた。商売は釣りに似ている。まず、その池には魚がどのくらい泳いでいるのか?1.これはその商品が欲しいお客さんはどのくらいいるのか?で「需要」次にその池に釣り糸はどのくらい垂れているのか?2.これは「競争相手」その池に100匹魚が泳いでいても、釣り糸が100本垂れていたら、一人1匹しか釣れない。最後に、その魚を釣るエサは、いつでもいくつでも仕入れられるのか?3.これは「仕入れのルートの確保」だ。人気商品は、みんなが狙っているので、安定して仕入れができない。この3つがそろってやっと商売になるのだそうで、成る程と思った記憶があります。中古のゲーム屋の場合は、ゲームを売ってくれる人が多ければ(商品のルートの確保が出来れば)商売が成り立つわけです。イラストの業界は、魚もいっぱいいるけど、釣り糸もいっぱい垂れている状態で、餌の差別化が重要な業界という事なんでしょうね。皆さんも一緒にがんばりましょうね~。よろしければ、ハートマークお願いいたします。励みになります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは、バイチャ!
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