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ナスの栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと

『ナスの栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です『ナス』といえば、“自称昭和の貧乏家族”だった我が家の食卓では、夏場になると麻婆茄子や茄子の肉詰め、茄子の天ぷらなどで食の好き嫌いだらけだった私が『美味』と思うレシピから好む野菜の1つでした加熱することで、ほのかな甘みと柔らかくトロッとした食感になる『ナス』は味噌汁の具としても好きだった記憶があります『ナス』の種類『茄子』といえば、細長くて紫紺色のものが昭和の時代の『茄子』でしたが米ナス(緑色のヘタで丸っこくて大型)水ナス(大阪の岸和田市特産 アクが少ないので漬物として有名)青ナス(皮が硬いので加熱必須 焼きなすにぴったり)白ナス(紫色素も葉緑素も含まない加熱でとろーり食感に)ゼブラナス(白と紫のシマウマ模様でイタリアナスとも呼ばれる)など、色も見た目もいろいろな品種が存在するのを知ったのは、私の場合は成人後だったと思います(笑)新鮮な『ナス』の見分け方特有の紫紺色が均一でツヤのあるもので、ヘタのトゲが鋭く尖っていて反り返っていない切り口の白いものが新鮮古いナスはカットすると、中身の白い部分(実)がフカフカになっていてタネが黒く見えます(腐っているわけではないので食べられます)他に低温障害を起こしたナスは、茶色くふやけてしまうので保存方法にも注意が必要です『ナス』の保存方法『ナス』の保存方法としては、風に当てなければ、常温でも2〜3日保存可能です冷蔵庫で保存する場合は、冷気に直に当たってしまうとしぼんでしまうので、新聞紙などに包んでポリ袋に入
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