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私の音声収録の仕方、機材をババーッとご紹介!!

自宅でマイク録音する時はこんな感じ↑まずはトップ画像を見ていただきたい!!私が自宅でボーカル、音声を収録する時は上の画像のようにセッティングしていますマイクの詳細とか使っているのは1万円~2万円代のコンデンサーマイク・一番奥にあるのがマイク本体・左手前がマイクを固定するやつ(マイクスタンドに取り付けます)・右手前がポップガード(吐息などがマイクにぶつからないようにするやつ)私はこれら3点セットになってるやつを購入しました音質はこれでも十分いけますよ!吸音材についてそのコンデンサーマイクを吸音材で覆っていますこんなやつですね!ちなみにamazonで購入しました別の記事でも書きましたが、この吸音材を使用することで発声した声が壁などに跳ね返ってきた余分な音をカットすることが出来ちょっとした防音効果も見込めます器用な人なら段ボールの中に毛布を詰め込んだりして似たようなものを作ることが出来ると思いますまあ、私の場合は折角なので「専門的な物の方がいいかも!」と思って購入しました編集ソフト後は録音した後のデータを編集して余分な音をカット!(あくまでイメージ画像!)私は作曲でも使用しているCUBASEというソフトで編集しています最近は無料のソフトもあるので、そういうのでもOKです!以上!今回は私のボーカル・音声を収録する機材についてご紹介しました!ぜひ、参考にしてみて下さいね!!
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音声処理は奥が深い

どうも、声優のマツブーです。自分で録音した声を音声処理する過程で、言ったはずの声が突然消えてしまったなんて経験はありますでしょうか?私がそうです。クライアント様から録音した音声で共通して一部子音が聞こえなくなっているというご指摘を頂きました。どうしてそうなったのかは正直わからないのですが、編集段階で同じ音声を聞いても声は聞こえているのに、相手にデータを渡した際に消えてしまったという不可思議な事象が起きています。クライアントさんからは音声処理時に雑音処理が強すぎたか、元々発音自体が弱かったのではないかというご指摘を頂きました。確かに、発音上弱くなってしまう音声というものはあると思います。しかしながらこんな経験は今まで無かったので少々戸惑っております。こんな奇妙な経験は一度限りにしてほしいです。じゃないと、ナレーションをするたびにビクビクしないとなりませんので。
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