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「”ハンコ”は世界で大人気~♪^^」

ヘロ~♪ドゥユハブアハンコ??(^^;今、ハンコが世界で大人気とのこと。もう日本ではあまりハンコを必要としていない感じじゃけど~、まだ「印鑑証明」などが必要な取引もあるぜよ。^^;「家の登記関係書類」とか~「車関係の車検証等」とか~、まだまだあるね。^^でも、かなり最近は「銀行通帳」とかもほとんど「ハンコ」って不要かな?ま、まだボクも「定期預金」とかでは、印鑑が必要とのことで、ねえ~、ちょい面倒くさいかも。(^^;日本もね~、大昔って有名な武将とかが、「う~ん。これがワシの書面の証明じゃ」とかって「花押(かおう)」という今でいう「サイン」みたいなヤツを書いていたけど、あれが「手書きのハンコ?」みたいな感じじゃ~ないじゃろか?!^^もちろん「朱印」はあったよ~じゃけど、やっぱ「手書き」っていうのがイイみたい。まあ、世界中で「サイン」はあるけどね~、あまり「ハンコ」って、アジアのそう、中国、韓国、台湾、北朝鮮、日本くらい?かなって。(^^;そろそろ「ハンコ」も「世界基準?」にあわせて「消滅?」の方向に向かうとボクは思っていたんじゃけど~、うん?あれ?なんじゃらほい?「外国人に大人気の印鑑文化」って・・・ほぉ~、だけど、日本人とかだと「漢字・かな」なので特に問題無く「印鑑に名前を彫る」ってできるけど、こりゃ~「外国人の名前」だとちょい困難ではないかな?って思ったね。たとえば・・・・「ジミーヘンドリックス」って、どうじゃ?まあ、「カタカナ」でなんとか印鑑にギュ~って詰めればイケル?かも。あまり、大きな印鑑素材だとね~、ちょい「無粋(ぶすい)」じゃ。ちっちゃい「ハンコ」がやっぱイイのじゃ
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♪暑いからフラメンコギターを熱く綴る

♪ライブ◆アブログ時代から、総計4700超の記事のなかでも、"不特定多数の読者置き去り度 = トップクラス"そんな今編です。 ★ 後から買ったケースにピントを合わせたら ギターがピンボケだネット通販サイトのシステムやルールが理解できず、右往左往。 そんな状況下、少額(であろう)筆者のオーダーに対し、細やかな対応を届けてくださった、一面識もなかったとある通販業者さまには、ひたすら感謝。★ イレギュラーなシェイプなので 隙間は柔らかいタオルで微調整をそれなりにこの分野に通じておられる読者であれば、 * このメーカーのクラシックギターサイズのアウトレット商品存在自体が奇跡であることを、ご理解いただけるかと。♪これまた偶然以上の縁あって入手できた、個性的な本体(=ギター)。 筆者の記憶の中の知識では、直ぐには正体を推察できませんでした。 ならばとネット検索に頼ってみるも、関連情報にヒットできず。 気合を入れ直してアナログ情報も含め、あれこれ収集から検証した結果、間違いもあるでしょうが、以下の筆者個人的結論を導き出せました。 * 当時の国産バイオリンメーカー製作の、1969年製造のフラメンコギターと思われる。 そしてここからいよいよ、冒頭でおことわりの内容へと。 ♪まずは用いられている素材の素晴らしさ。★ シンプル過ぎて調弦が難しくって ようやくコツが掴めてきました黒い糸巻(=弦を巻き付けて止めるパーツ)の形状が、一般的なクラシックギターとは異なり、確かにバイオリンの仕組みを連想させます。 このような規格は19世紀以前のギター(の前身)にも見られましたが、特筆すべきは、この素材である 『
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