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マダニらしきものに噛まれて考えたこと

先日、マダニらしきものに噛まれていました。 腕に、でかめの黒ゴマがついていると思って、取ろうとしたら、何だか痛い。 怪我をして血豆かと思って、無理やり取りました。 でも、取ったは良いけれど痛い。 そこで、ようやくネットで調べたら、マダニの写真が出てきて、ティッシュにくるんである、腕についていた物体と見比べると、「あ~!一緒だ!」と愕然としました。 内容を読むと、 ・無理に自分で取ろうとしない。 ・自分で取ると口器が残ることがあるから、医療機関で取ってもらう ・感染症にかかることがある ⇒ 死に至ることもある など、なんだか、怖いことが書かれていました。「死に至ることもある」って書いてあったのを見た時、もの凄く安堵してしまいました。 【これで終われる】と。その想いは一瞬でしたが、私は、まだこの世は辛いものだと思っているんだなって感じました。 以前の私は、そう思った瞬間に、モロモロ諦めていました。でも、今は自分で立て直す術を知っています。 メンターとの出逢い。 人との出逢い。 対話。 それらの中で学んでいきました。 もし、あなたも、辛いな哀しいなと感じているのであれば、話をするだけで和らいでいくこともあります。 ちなみに、マダニですが、保健所に電話して皮膚科に行った方が良いのか聞いてみたところ、 「様子見」で良いそうです。 長袖とパンツ姿で外に出たし、草むらにも入っていないので、どこでついたのか?本当にマダニなのかも分からないですからね。それにしても、感染症の潜伏期間は2日~2週間程度。長いですよね…。 お読みくださいましてありがとうございました。
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とても怖い「マダニ」から気を付けるには?!

夏と言えば、キャンプなどアウトドアを楽しむ方も多いでしょう。 しかし、致死率30%のマダニが草むらなどに潜んでいるのです。 そして、山林に多く生息していますが、そこだけではないそうです。 なんと都市部の公園などにも生息しているそうなんです。 噛まれてしまうと、熱が出たり、節々が痛くなったり、吐き気がでたり、おなかが痛くなったり、下痢になったりという症状がでます。 致死率も非常に高いので、十分に気を付けないといけないです。 また、人間だけでなくペットにも感染することがあるそうです。 安易に子供を公園で遊ばせなくない!と思いますよね。 そこで我々が気を付けなければいけないのは、極力露出が少ないような服装を心がけていただくのが必要になってきます。暑いので露出が多くなりますよね。 しかし、草むらに行く際は、我慢して、露出がでない服装にしてみましょう。 さらに、帰ってきたときにシャワーやお風呂に入ると思いますが、その時にくまなく体をチェックしましょう。咬みついてないか見れば、早期発見しやすくなりますよ。 まだまだ暑い日々が続きますが、楽しく安全に楽しめれば最高ですね。 ではでは! もしあなたが 起業や副業の行動を起こそうとしているなら コチラ↓
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