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正社員採用面接 面接冒頭を乗り切る!

正社員経験がないから、正社員採用は不可能だ。 正しくもあり、間違いでもあります。 しかし、そう思っていると試験をパスすることは難しいでしょう。 考え方を変えましょう。 契約社員、アルバイトの経験があるからそれを活かす何らかのポイントがあるはずです。 面接では、契約社員・アルバイト経験を活かすポイントを明確に、あなたの言葉でアピールしましょう。 次の2つのポイントを考えてみましょう。 販売職、現場作業、様々な仕事の経験に応用できます。 【1. 強化ポイントをアピールする】 ◇顧客対応力: 契約社員・アルバイトでの接客やサービス業の経験を通じて、優れた顧客対応スキルを身につけました。このスキルは、新しい職場でも活かせるでしょう。 ◇協力とチームプレイ: 契約社員・アルバイトでの協力とチームでの仕事を通じて、協調性とチームプレイの重要性を理解しました。これはチームでのプロジェクトや協力作業に適しています。 【2. 臨機応変に対応】 採用面接では、自己紹介と職歴の説明が求められますが、その際次の方法を追加で話すことも大切です。◇強調ポイントの説明: その場その場の状況に対応して、契約社員・アルバイト経験がどのように正社員のポジションに適しているかを説明しましょう。 ◇成長と学び: 契約社員・アルバイトから得た経験が自己成長につながり、新しい仕事に対する学びになったことを強調します。 回答例のエッセンスを紹介します。【回答例1】顧客対応力の活用 〇自己紹介 「アルバイト(契約社員)経験から、優れた顧客対応力を養いました。困難な状況でも冷静に対応し、お客様に最高のサービスを提供することが何
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契約社員と正社員の違いとキャリア選択について

契約社員とは契約社員とは、企業と雇用期間を定めた労働契約を結んで働く常勤労働者のことです。契約社員には「有期労働契約」という期間付きの契約があります。契約期間は通常1年で、最長でも3年とされています。契約期間の満了後は、更新の合意が必要です。( ただし、例外として、医師免許や薬剤師免許など、高度な専門知識が必要な職種や、満60歳以上の労働者においては最長5年の契約が認められています)契約社員の雇用形態は、企業によって異なる呼び方があります。例えば、「非常勤」「準社員」「パートナー社員」「嘱託」「臨時社員」などです。契約社員は、労働条件や待遇が企業によって異なるため、契約内容を確認することが重要です。正社員との違い契約社員と正社員の主な違いは、雇用期間と雇用形態です。契約社員は有期労働契約で働き、雇用期間が限定されています。一方、正社員は無期労働契約で雇用され、定年まで働くことができます。雇用期間に関しては、契約社員は通常1年ごとに更新が必要です。最長でも3年の契約期間がありますが、同一企業で5年以上継続して働いた場合は、無期雇用への転換が可能です。(違う部署などで契約変更により同一企業で契約をすることが可能です。)正社員の場合は定年まで雇用されるため、長期的な働き方ができるというメリットがあります。給与面では、正社員の方が契約社員よりも高い給与や賞与を受け取ることが一般的です。また、正社員には福利厚生や退職金制度などの待遇も充実しています。一方、契約社員の給与や福利厚生は企業によって異なるため、契約内容を確認する必要があります。勤務条件については、契約社員と正社員は基本的に同じ
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一歩踏み出す

以前はフルタイムで仕事をしていましたが、契約社員で勤めている会社から、4月からの契約では、大幅な給与ダウン(コロナ禍で仕方ない)だけでなく、子供がいる身としては厳しい出勤シフトをお願いされました。30年働いてきて、特に30~40代は子供たちが小さい中、真夜中に帰る日々、子供への罪悪感や親としてできないことへの不甲斐なさなども感じながらも一生懸命仕事してきたのに、今更になり、さらに厳しい条件下での仕事、、、到底受け入れられる契約条件ではありませんでした。次女が高校に通えなくなり、もう一度やり直しの高校受験をすることを決めたこともあり、ここは私自身の生活スタイルも変えよう!と決心。会社を辞める覚悟でしたが、契約条件を変更することになり、4月から新たなスタートになりました。少し時間ができた分、お給料は減りましたので、新しいことも始めなくては、、と在宅ワークでの秘書業務や以前から行っていた指導のお仕事も少しずつ。2足のわらじならぬ、現在は3足・4足をはいています。
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本当に稼げる仕事を教えます。(かなり現実的目線)

ご購入頂きましてありがとうございます。こころの窓口◆SHUと申します。■はじめに本ブログにおいて、「本当に稼げる仕事」を紹介します。ブログ等の副業を始めても安定的な収益の即効性は見込めませんし、「たった○○時間で¥○○万円!」みたいなよくある怪しい広告の99%は嘘です。かなり現実的な目線でお話させて頂きます。また、今回は正社員ではなく、「派遣社員」、「アルバイト」、「契約社員」に着目を致します。■自己紹介当方、社会人時代、電話でお客様の声を聞く仕事に15年携わっており、 対応件数は約50000件以上で、多種多様な対応をしておりました。 ​ また、行政案件や私生活に関わる案件等、 10年間東証一部上場企業にて、SV(スーパーヴァイザー)や現場マネージャーとして勤めた経験がございます。​ 現在は独立し、経営を営んでおり、経験を活かし、 皆様に有益な情報を発信していきたいと思っております。​■以下の項目に一つでも当てはまれば、それはチャンスです。​1.最低賃金に近いお時給で働いてる。​ 2.何年も勤めているのに、時給もほぼ上がらず、現状維持になっている。​ 3.特別なスキルや学歴もなく、そもそも選べる仕事が選択肢が少ない。​ 4.一歩踏み出そうにも、不安が多く、前に進めない。
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