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only one story no.22:【余計な一言を言わないように気をつける】

【余計な一言を言わないように気をつける】はい。めっちゃこれ、気を付けてます。笑これで何人もの人にめっちゃ嫌われてきたからです。笑でも気を付ければ気を付けるほど、我慢すればするほど自分じゃなくなっていくんですね。その事にも何となく気付いています。自分はカメレオンみたいだなって思います。仲間の前で見せる自分。家族の前で見せる自分。友達の前で見せる自分。元旦那の前で見せていた自分。現彼氏の前で見せる自分。全て違うんですね。笑でもどれも本当の自分ではあるし、どれも自分な事には変わりはないんです。たまに、どれだよ本当の自分と、自分で突っ込みたくなるんですが、ね。笑でもくそ正直に生きると、人を傷つけてしまう事を平気で言っちゃうそんな自分になるんですね。笑それ、普通言っちゃダメでしょって。そう、社会ではある程度普通で居ないと失礼に当たるから、普通で居なきゃいけないって、何となく社会で大人は感じますよね。私もそれは感じてきました。肌感で。でも合ってるかなんて、分かりません。笑でもそれを繰り返す事で、本当の自分に蓋をしたような気分になるんですね。本来の自分は、今こう思ったな。私はこう思うな。なんか、この気付きが大事だなあーって最近思うんですわ。普通に見せる為に、自分の意見をあまり人には言ってないですが、私は多分普通の人が思ってる事以上に変な事考えていて、ずれています。ずれていることが、日本では「悪者扱い」とされる瞬間、私はめちゃくちゃあるなあって感じています。でもこれはこれでいいんです。ずれてていい。ずれた世界で生きてても大丈夫なんだって事を証明したい。たまーに、私の良さ(って何なのか分からない
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only one story no.15:【仕事が大嫌いから大好きに】

【仕事が大嫌いから大好きに】この前、面接した際にめちゃくちゃ心配されました。将来の夢は?と答えた時に「世界初のADHD体験型レジャー施設を作りたいです。」とお答えすると、僕たちの仕事もやりながらとするとすごい仕事量になるんですが、大丈夫です?でもすごい夢ですね!倒れないかが心配です!とむしろ心配の声。多分、ここ正直に話しすぎて、第一候補だったけどガツガツ行き過ぎたから、落ちる気がしてはいるけど。。。なんか今は好きな仕事しかしてないから、ずっと仕事してたいんですよね。むしろ。なんなら家事めちゃくちゃ放置しちゃってて笑体は体力の限界を感じやすいので、あんまり思うように動かないんですが、起きた時から、なんとなく頭フル回転してて疲れるってことの方が多いかな。でも、ボケーってしてるように見えて(そういう時もあるけど)すごく考えたり、アイディア浮かべるのが好きなんですよねえ。なんかまだまだ色々学び足りないなあ、とこの年ながらなして思うことがたくさんあるんですよね。知識不足すぎて恥ずかしいですが。笑幼稚園・営業・製造全て向いてなくて辛かった多分これに尽きるんだと思います。毎日誰かの僕となって働いて。誰かの言う通りにしか動けなくて。ロボットみたいな毎日。思考も停止するし、マルチタスクができないし、周りも見失っているし、周りの声や音がうるさすぎて、頭常に混乱状態。辛い毎日でした。倒れそうでした。生きていて楽しいなって思える瞬間がなかったんです。どこか闇落ちしてました。笑顔は笑ってるのに、心だけ笑ってないみたいな。製造の時だけは、上司からは褒められましたね。上司の扱いが一番上手で、下の子たちを束ね
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only one story no.14:【世界初の施設】

【世界初の施設】なんとこの度、世界初となることを目指すみたくなりました。笑まだ店舗名に名前はありません。ただ、ADHDに特化した体験型レジャー施設を建てます。宣言しておかないと、実現しなさそうなので、宣言します。笑めちゃくちゃ明るいADHDの私が、人生でやってきて面白かった遊びを詰め込む予定で、かなり大規模なことに挑戦します。今から事業計画など、本格的に仕上げていく予定です。なんでこれをやりたいかというと、子ども特化のフリースクールや児童養護施設はあって、子どもにとって楽しい場所の提供だったり、学校に行っても楽しめない子・馴染めない子の居場所はあるのに、大人ver.はなんでないの?と思ったのがきっかけです。VRでADHDの子ども視点はあるのに、大人ver.がないと。子どもを支援する施設はたくさんあったり、子どもが発散する施設はあるのに、じゃあ大人で困り感を抱えている人たちはどうしたらいいの?発散できる場所は作っちゃだめなの?と思ったのがきっかけ。大人でも勿論子どもでもADHDの体験もできるし、私が人生でやってきて楽しかった遊びを詰め込んで、発散して、私が作るレジャー施設では世の中の「普通」なんて忘れて、発散して、スッキリした顔で帰って欲しい、という願いも込めてます。と、いうわけで初の大人ADHDに特化した施設です。でもお子さんも勿論ウェルカムみたいな。勿論、ADHDのお世話に疲れている人たちもいるの分かってます。そういう人たちもウェルカムな施設です。これが世界初となる施設の内容です。家でやっちゃだめとされている・壁や床全てに思い切り落書き。1日ごとにリセットできる。・大人のお尻
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テクノロジー「最古の未来TV」

【世界初の小型テレビ】 1982年の12月時計会社のセイコーが 世界初のスマートウィッチを販売し 商品名は「テレビウォッチ」と言う 腕時計型のテレビでした 値段が当時108000円で販売しましたが この頃の物価は現在の10.25倍低いので 今の値段にすると110万7千円になり 超高級腕時計になります しかも映像は白黒でしか映し出せず 1982年当時はまだこのサイズで カラー化できる技術が無かったですが これでも革新的なテレビでした 更に当時世界最小のテレビとして ギネスブックに登録される程の物で 全チャンネルもきちんと映し出せる 最新の超技術が詰め込まれてました テレビ機能の他にラジオやカレンダー アラームやストップウォッチを装備し もちろん時計機能もあって当時は 至れり尽くせりの高機能だったのです テレビウォッチは単3電池3本で動き 5時間の連続視聴が可能したが 時計本体に受信機が内蔵して無くて 小型TV受信機が別になってました 小型TV受信機は有線接続で チャンネルの代わりにダイヤルがあり これを回し周波数を合わせて チャンネルを変える仕組みでした 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【世界最高技術】 時計にはスピーガが内蔵してないので 付属の片耳イヤフォンで聞く事になり 音はテレビ局側がステレオ放送でなく アナログ音声しか聞けませんでした この腕時計TVは当時の技術だと ブラウン管方式のはずなのですが なんと!42年前なのに液晶テレビで 超最新技術が使われてたのです! 当時液晶自体は完成してたのですが 映像を映すのに大電力を必要として 30型で5000wも必要になってしま
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「鳥は会話する!」・・・世界初~♪

そういえばぁ~、ボクの子供の頃に「たくさんの動物」飼っていたなぁ~♪イヌ、ネコ、ハムスター、カメ、金魚、オーム、メジロ、ジューシマツ、メダカ、ニワトリ、ひよこ、九官鳥、インコ、犬なんて「セントバーナード」に「土佐犬」、「柴犬」、「秋田県」、「雑種」、「チワワ」、「パピヨン」、「シーズ」、ネコは「シャムネコ」じゃった。(^^ただね~、ボクも「悪ガキ」だったので、猫イジメなんてしてしまっていたのじゃ。「ゴメンにゃ~;;」イヌと対決という事でね~、イヌの前に「猫タロ~」を投げ入れたらね~、「シャ~!」と言ってそのまま家からいなくなったのじゃ。ホントに、「許してにゃ~;;」(ボクって残酷じゃった・・・反省じゃ。)(ーー;;;(みなさんも、引かないで~、嫌わないで~、心から謝罪するニャ~!!);;ということで、あ、あと「ハト」はレースにも出ていたので、リッパな「ハト小屋」もパパが作ってくれていたのじゃ。もち、「足環」とかで「個別のハトの認識」もやっていたぞよ。ただね~、やっぱ遠距離レース等だとね~、「帰還しないハト」もいるのじゃ。でも、大半は「ハト小屋」にもどってきたと思う。エサもね~「呉」の街で色々と内容を調べて買っていたよ。「ハト」だって、自分の「家」には、帰りたいもんじゃし。やっぱ「帰ってくる」とカワイイもんじゃよ。(^^;そうそう、それでね~、今回の話題じゃけど、なんでも「鳥の会話」が理解できるお兄ちゃんがいる!ということじゃね。それも「世界初」という・・・え?世界で初めてって・・・なんで?・・・誰か世界的には一人くらい「鳥がしゃべる」なんて研究したことないの?って、素直に思った
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適職占星術 Chapter1

人事と書いて、「ヒトゴト」と読む。
日本ではいつまで、各々の適性の見極めもないまま、何も分かっていない老害人材や、バカのひとつ覚えのように何も知らない若者が、他人の面接やコンサルを行うつもりだろうか。

人には生まれ持った“適職”がある。それは生年月日を知れば一瞬で判断できる。
少なくとも、この記事の著者、アフロディーテには分かる。
これまで、金融、出版印刷、国の事業、高級クラブホステス、海外就労、サービス、飲食、デザイン、芸能、約100程の仕事を経験し、何故にこんなにも仕事ができない(自身の適職を知らない)人が多いのか不思議でならなかった。

“天職”に就くのは簡単ではない。天職とは、適職を経て、人生の経験を積み、たゆまぬ努力を続け、ようやくたどり着けるものである。また、天職が稼ぎに繋がるとは限らない。むしろ、天職はお金を稼ぐことに直結しないことの方が多い。

風の時代になり、終身雇用という奴隷システムからも解放され、新しい職業の発生や、ライスワークと趣味の切り分け、副業の解禁など、現代を生きる私たちには、有難いことに職業の選択肢が飛躍的に増えている。にも関わらず、毎日何十件と受信ボックスに送られてくる派遣会社からのメールを見ては、対して興味もないのに応募し、返事がこないことに落ち込んだり、晴れて就いた仕事では、未だに昭和を引きずった理屈のないルールで縛られ、非効率なことを強いられ、また論理的な思考ができない上司に悩まされ、心身を病んで結果仕事をやめてしまう。いつまでこんな繰り返しをするつもりだろうか。

これらは一重に、自分自身も、また日本企業も、その人の適性を読めないこと
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