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「突然無視されてしまった」ときの考え方

ある日突然、誰かから無視されてしまったことってありますよね。昨日まで仲良くできていたのに、突然なんの前触れもなく無視、またはSNSでブロック。私は自分がしたことはないですが、されたことはあります。以前スーパーに勤務していたとき、新人の女性社員さんがね…とつぜんね…(遠い目)ちなみに今でも原因は分かっていません。その当時から人の相談に乗ったり愚痴を聞いたり…ということはよくしていたので、それ以外の全員とは仲良くできていた自覚があります。バイトの子なんかは店長に言いづらいことでも私には話してくれたので、ワンクッション挟む役割にもなっていたのですけれどね。話が脱線したので元に戻しますと、「ある日突然誰かから無視されてしまう」というのは決して珍しい話ではないということです。学生さんならまだ分かりませんが、社会人になってある程度の月日が経てば誰でも一度や二度は経験があるのではないでしょうか。今回は「いじめ・嫌がらせのような悪意をもって無視した場合」は除き、「今まで仲良くできていた相手からの行為」に限定してお話ししていこうと思います。いつものことながら前置きが長い。そもそもの前提として当たり前ではありますが、人の価値観はみんなバラバラ。何が好きで、何が嫌いで、何を許せて、何を許せないか。みんな違います。だからこそ気が合う人とは仲良くするし、そうでない人とはそっと距離を置くわけです。ではこの前提に立てば、「突然無視された」とはどういう状況でしょうか。「ある日突然」なわけだから、昨日までは(少なくとも表面上は)仲良くできていたことになります。しかし全ての価値観が同じではないのだから、当然すれ違
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人はそんなに何でも手に入れていない

他人て自分の持ってない物持ってるように見えますよね?それは他人も同じそれでも生きていかなくちゃいけない。他人はさほどのものを手に入れていない、手に入れていないものがある、私の欲しい物は持っているかもしれない、だけど私が持っているものは持っているかもしれない。だからだから、そんな風に見て生きていこう。だから、心穏やかな気持ちで生きて行こう。自分の心に波風たてずに。私が手に入れてるものもあれば、手に入れていないものもある。一生手に入らないものもあるかもしれない。他人てうらやましいよね。羨ましいけどそれでも他人は余裕しゃくしゃくで生きてるわけじゃないし、そんなに余裕で、魔法を特別使いながら生きてるわけじゃない。普通にいろいろ悩みながら、考えながら生きてる。
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