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判断基準の相違

どうも、羽矢ひと美と申します。汗をかくと自分の体臭が気になる今日この頃(*´ω`)みなさま、いかがお過ごしでしょうか。さて、今日は、「判断基準の相違」についてしゃべりたいと思います。職場に10人いるとして、10人それぞれ処理能力に差があるとします。まぁ、それは指導・教育・意識の仕方である程度あげる事はできると思います。ただ、解釈の仕方、受け止め方、理解度というのでしょうか、それは人それぞれ尺度が違うので統一するのはなかなか至難の業。例えば、同じ意識を持つグループだと作業効率があがります。チームワークも取れて、報連相もでき、仕事がスムーズに進みます。でも、人間だもの、それぞれの価値観があり、どうしても多少のズレは生じます。そこを統一させるのは、リーダーの腕の見せ所となります。まとめ役がきちんと周りを見て、それぞれに的確な指示を出し、指導する事ができれば、作業効率の軌道修正はいくらでもできるのです。責任者なんて嫌われてなんぼと私は思いますし、それで作業効率が上がれば、それも給料に反映されると思っています。私の職場には、個性強めの方が多くいらっしゃいます。個性強めの方とどう一緒に仕事をこなしているか話したいと思います。社長気どりのAさん60代男性のAさんは知識人 知識豊富でプライドが高く、職場で年齢が上だから年下の上司に従えないのか、職場の指示をよく無視します。我流で物事を判断して、他の従業員に対しても言葉少なく横柄な態度資格で時給も高いのに、その資格の仕事に従事しない自己管理もできず、体調不良を起こしたり、腰痛で重いものが持てないからとレジで何もしないAさんの問題点は、その横柄な態
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