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私は個人用とビジネス用の2つのGoogleアカウントを使い分けています。基本的に予定はGoogleカレンダー上で管理しており、仕事の打ち合わせの日程を調整する際にこちらの候補日時を伝える機会が多く、毎回Googleカレンダーを確認する手間がかかっていました。そこで、今回の機能を開発してみました。気になる方、ご質問などあれば、メッセージにてご連絡いただけますようお願いいたします！！ツールの実装内容このツールでは、Pythonを使用してGoogleカレンダーにアクセスし、複数のアカウントから予定を取得することができます。取得した予定から、前後30分に予定があるかどうかを確認し、営業時間内でかつ土日祝日や休日でない場合の空き情報を抽出します。 アカウントや、営業時間、休日などは設定ファイルを用意しているので、適宜利用者に合わせて動作させることが可能です。使用方法使用するケースはいくつか考えられるので、まずは下記の2つの方法で実装しました。Windowsの実行ファイルから取得この機能を利用するためにPythonの実行ファイルを作成し、実行すると結果がクリップボードにコピーされます。 Chromeの拡張機能から取得また、ブラウザ上でも利用できるよう、Pythonの処理をFlask上で実装し、Chromeの拡張機能を介してクリップボードに取得できるよう実装しました。

Rails + GoogleカレンダーAPI連携の実装はお任せください。複数の会社でRailsアプリケーションとGoogleカレンダーAPI連携の実装経験があります。GoogleカレンダーAPI連携にはGoogleAuth認証の実装も必要になりますが、その部分も実装可能です。そもそもGoogleカレンダーAPI連携とはGoogleカレンダーAPI連携とは、Gooleが提供するGooleカレンダーのAPIを、自社のアプリケーションと連携して特定のユーザーのGoogleカレンダーから予定の取得、編集、削除ができるようになる機能です。また、予定時間を取得することで空き時間や、30分刻みにアポイントが取れるようになるなどの追加実装ができるようになります。カレンダーに登録されている予定そのものを自社アプリケーションに保存し、表示させることも可能です。実装の料金については、実装するアプリケーションを確認させて頂き、工数を見積させていただければと思います。まずはご相談ください。ご相談はココナラから直接お問い合わせください。（毎日稼働しているので返信は早いと思います）

Googleカレンダーに予定を追加したのに、通知の設定を忘れてしまい大事件という経験があることも多いかもしれないです。私も、予定を忘れないように、工夫しています。その中で、Googleカレンダーで、メールで一日分の予定を受け取ることができる方法を知りました。PowerPointで資料を作って、動画変換しました。朝５時に届くので、見落とさないでください。 ラベルを設定して、アドオンのChecker Plus for Gmailを使って通知を分かりやすくすると安心です。