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好きを仕事にするという事・・・

良く俺ってめっちゃ車好きなんです〜って言う人います…ほ〜・・・そうなんですか?私は、じゃあ仕事にしたほうがいいですって言います。」でも、実際に仕事とは趣味と違い好きとか嫌いで、仕事が回ってくる訳でもないのです。私は解体屋回りの傍ら板金の仕事もしてました。時には友達や後輩の事故った車の引き上げや、夜中でも故障車の引き取りが仕事で入り寝るまも惜しんで仕事をしてた頃もあります。そんなこんなで40年も車業界で仕事をしてると、間違っても飲み屋とかキャバクラに行って俺ってメッチャくる好きなんだよね〜なんて言わなくなりました。もちろん嫌いじゃないけど、好きなのは自分の車を好きなように改造したり好きな所に出かけるのが好きで、客の車を修理するのは正直好きとはいえません。しかし、仕事として業務はいたしますがお金になるならないで好きの度合いも変わります。好きたったけど、嫌いになった作業は沢山ある・・・毎日嫌でもやらされていたら間違いなく嫌いになるのが普通です。しかし、その作業の効率やクオリティをどうやったら上げられるかとか考えるようになると、違う意味で達成感が湧き楽しくなる仕事もあります。私が40年もこの仕事を続けてこられたのは好きじゃないからなのかもしれません・・・To be continue…
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プロであり続ける為に

皆さんにとって「プロ」とはなんでしょうか?どの業界でも,どんな職種にもたくさんのプロ達がいます。 誰もが認める高い専門性や技術を持ち,プロとしての自覚を持って誇り高く行動する方々。 彼らだって若いころは駆け出しの新前であったわけで,とてもプロとは呼べない時期があったことだろう。一方若い時から周囲とは一線を画し、活躍する方も勿論いらっしゃいます。 一般論として年齢と共に技術や経験を伴い成長していく過程でプロと呼ばれる様になると思います。  年齢とともにプロであるということに陰りが出てしまう人が少なからずいる一方で, 年齢とともに磨きがかかり現場から一目置かれる人たちがいらっしゃる一方、 ごく少数ですがそういう人は「いつかあの人のようになりたい」とあこがれの存在になり,「○○の神様」などと呼ばれるようになっていかれます。 プロであることにさらに磨きがかかってゆく人にみられる特徴をいくつか挙げてみよう。  (1)これまでの経験に頼ろうとしない。  (2)新しい技術の習得に熱心である。  (3)好奇心が旺盛で自分にとって未知の領域に関心がある。  (4)自慢話をしない。  (5)偉そうに振舞わない。  十分に豊富な経験を積んでいてもさらに自分を磨こうとする様子がなく,むしろ経験の上にあぐらをかいていたり,「俺の方が知っている」という態度で偉そうに振舞おうとしたりすると,人は離れていきます。常に「自分は未熟である」と考える人は,実は十分に豊富な経験を積んでいるのに本人は「まだまだ,こんな程度では駄目」と思っているから,何歳になっても新しい技術の習得に熱心である。誰よりも高い技術を持ってい
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仕事とは

仕事とは1日の3分の1を占めるすなわち人生の3分の1を占める「仕事辛いな」「仕事行きたくないな」「職場のあの人と話すの嫌だな」こう思っている人が大半そんな辛い思いを抱いたまま人生3分の1を過ごす人生1度きりなのに、もったいなくね?人生の大半を占める仕事『楽しく』やらないで、どうすんの?”簡単に言うなよ、そんなの無理に決まってる”そう言われたこともあるけど簡単に実現した『楽しく』仕事ができる職場環境社風を理解しお互いに頼り合える仲間私は自分で作り上げた私は人並み程度の能力しか持ち合わせていないただ、当たり前のことを当たり前にしているだけそんな私でも理想を叶えられたやる気さえあれば、誰でもできるなりたいものになれるのは、なろうとしたものだけ諦めんな誰かがこれを見て少しでも力になれたなら嬉しく思うまた気が向いたら書く
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