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双子座満月🌕

満月は、そこまで積み上げてきたことが満ちる。実る。動き出す。タイミングがくる。新月同様、待っていた結果が出たり状況が大きく変化したり重要な出来事が重なったりしやすいタイミング。あなたは何を積み上げてきたでしょうか?愛情?経験?不満?苦しみ?人によって積みあげてきたものはいろいろ・・・ここまで積み重ねてきたものが一つの臨界点に達しさなぎが孵化するように蝶になる(花開く)とき。この時期は内側にこもっている時ではありません。外側へと向かうとき。満月は気持ちが高ぶりやすいとも言われています。双子座は風の星座メッセンジャー双子座の満月言葉がカギとなりそう。くれぐれも言い過ぎには注意しましょう。今日も読んでいただきありがとうございました。
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さすが 双子座♊、てんびん座♎

双子座、天秤座、水瓶座は「風の星座」と呼ばれます。 火・地・風・水の4つの要素は気質を表し、 風の星座(双子座、天秤座、水瓶座)は卓越した知識、高いコミュニケーション能力を表します。他に、 火の星座‥牡羊座、獅子座、射手座‥(精神を象徴。物事を創造する力を持つ) 地の星座‥牡牛座、乙女座、山羊座‥(物質を象徴。現実的な感覚と安定感、堅実さ強い) 水の星座‥蟹座、蠍座、魚座‥(情緒を象徴。理屈よりも内的な感覚、気持ちを優先) があります。特に天秤座はどの占星術書においても 「伝統的に12星座中、最も美しいものを与えられると言われている。美男美女が多い。 気品のある優美な鼻筋、卵型の整った顔立ち、チャーミングな優しい目…」 「理性と感情のバランスが取れており、美意識が高く…」 と、素晴らしい絶賛の嵐です。 私は同じ風の星座で、水瓶座ですが(きっとこの星座には何をやってもかなわないだろう)と感じてしまいます(笑)とは言え、身近に天秤座の人がおらず、実際はどんな感じなのか? リアルにイメージを掴むことがなかなか出来ませんでした。 ある時、(この人いいな~)と思った有名な方‥ご自身の番組に著名な方をお呼びし、一緒に会話を進めながら番組を進めていくという、言わゆる「パーソナリティ」(司会進行役)の方をたまたま調べたら、その方が 天秤座だとわかりました。 パーソナリティと言ったら、双子座(頭の回転が良く、どんなゲストにも話を合わせる引き出しの多さ)がパッと浮かびますが、 (あっ、なるほど、天秤座もイイネ!) と瞬間的に私は感じました。 その天秤座の方は、常にニコニコ😊しながら相手に合わせ、
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風の星座・意外な弱点

双子座、水瓶座、天秤座は風の星座と呼ばれています。コミュニケーション力が高く、面白い話題を沢山知っているので、周りに人が集まりやすいです。情報を集めて来て発信するのが上手いです。頭が良い印象を持たれる星座かも知れません。風の時代と呼ばれる現代、この3つの星座がとても活躍しやすい環境が整ってきていると言えます。さらりとしたキャラクターで、飄々と生きているような風の星座ですが、意外な弱点が共通して見られるようです。それは、感覚がとても敏感なこと。聴覚など、人によって「過敏症」と言える特徴を持っている方が少なくない印象です。占星術の大家・マドモアゼル愛先生も水瓶座ですが、若いころは神経症に悩んだと言われております。私自身も、人混みなど賑やかな場所が苦手です。活気のある屋外などは比較的平気ですが、屋内で人が多く、BGMが賑やかな場所は苦手なので、そのような場所に行く必要がある時は、人の少ない時間帯に行く等工夫をしています。恐らく、周りの空気や情報に敏感で、アンテナが鋭いための長所の裏返しと言えますが、本人にとっては大変な事もあるでしょう。現代は、溢れる情報、変化の激しい時世に適応しきれない、と感じるのは風の星座だけでは無いかもしれません。調子が整っている時は、抜群の能力を発揮出来る星座ですので、意識してリラックスする、辛いときは家に籠って休むなど、人一倍、大事にする必要があるのではないでしょうか。これから本格的に冬を迎えます。不調を感じている方も、そうでない方も、身体を冷やさず、暖かくしてお過ごしくださいね。
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【風の時代を考える①】ネット社会が通常運転の時代☆

「風の時代」というワード、もうお馴染みになったかと思います。 改めて風の時代が何であるか?ということと、 風の時代とはどのような時代になっていくのかを考える動画となっています。 木星(=拡大の力を持つ星)と土星(=抑制の力を持つ星)がちょうど重なるとき、グレートコンジャンクションと呼ばれます。 グレートコンジャンクションは20年に1度起きますが、 それがどの星座・どの星座のグループ(火・地・風・水)で起きるか?がポイントで、 約200年間は同じ星座グループの中で続きます。 ちょうど2020年12月に風の星座である水瓶座でグレートコンジャンクションが起き、 ここから約200年間はずっと風の星座でグレートコンジャンクションが続くため、 本格的に「風の時代」がやってくる、というわけです。 ちなみに、年表に書いて記しましたが、前回の風の時代は1200年頃~1400年頃でした。 日本ですと、鎌倉時代~室町時代にあたります。 平安時代は地の時代でしたが、そこから大きな転換があり、鎌倉時代で風の時代となりました。 ご興味のある方は、この時代の転換期や、鎌倉~室町時代の特徴について調べてみてください。もしかすると、今これからの時代にも参考になることが、あるかもしれません。 「風の星座」らしい動きが続くであろう約200年間で、まず特徴として挙げるのは、 「インターネット」や「情報」が非常に大きな意味を持つということです。 その中で私が特にお伝えしたいことは、 「正確な情報を得ていますか?」ということ。 正確な情報とは、それが事実であり、真実であるかということです。 多くの人が信じていることが事実
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それぞれの「知」との向き合い方

12星座には、・火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)・地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)・風の星座(双子座、天秤座、水瓶座)・水の星座(蟹座、蠍座、魚座)と、4つの属性の星座が存在します。属性…エレメントはその人の価値観、生きる姿勢に影響します。火の星座は、燃える火のような情熱と意欲、直感を重視します。瞬間的に本質を掴み、言い当てるという、「超能力」的な力を発揮する方も多いです。パッと一瞬で理解する、そのような知性の使い方です。地の星座は、地に足の付いた考え方、建設的で現実的な価値観を重視します。しっかりとした事実に基づいた物事の捉え方、土台を作ってから、上に積み上げていくような着実な姿勢で考えを進めていきます。風の星座と言えば、情報や伝達に縁が深い性質です。風が匂いを遠くに運ぶように、「遠くで何が起こっているか」を多くの人に伝える役割を果たします。理論に基づいた知の使い方をします。水の星座は、長い時間を掛けて大事な知識が水底に沈殿するように、必要な情報を蓄積していくイメージです。深い水の底から、時折煌めくようなインスピレーションを得ることも特徴です。いかがでしょうか。知の使い方は、太陽星座よりも水星星座に如実に表れます。ぜひ、ご自分のホロスコープを作ってチェックしてみて下さいね。(ネット上に無料で出来るホロスコープサイトが多くあります。)
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