婚姻届の紙や指輪っていうモノは必要ない
こんにちは。ここでは私が通勤時間中に考えたことを書きます笑笑タイトルにあるように婚姻届の紙や指輪っていう「モノ」って本来必要ないと思ったんです。これは最近感じるというより、2年くらい前に気づいたことです。結婚すれば、指輪をする。結婚するには、婚姻届がいる。法律で決まってるから仕方ないところとかもちろんあるんだけど、それ以外にも、そもそも「人との繋がり」ってそれくらい脆いものだということが前提にあるからだと思う。目に見えないと信じれない。本当にお互い同士が愛し合ってれば、形なんてなんでもいいんです。って今、書いてて思ったけど、詐欺師が言いそうな言葉ですね。笑友達、彼氏、彼女と関係を当てはめようとすること自体が間違いで、一言で説明できない繋がりが多いほど、人生は豊かになると個人的には思います。目に見えるモノがなんで存在するのかそこまで理解していないと物事の本質ってなかなか理解できないものだと思います。幸せになりたいと思って結婚する人が結果、幸せを感じれないことはこういうことに繋がっているのではないかと思います。ゆるり〜と、さよなら。
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