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アイド・ハヴ・ユー・エニィタイム

△ ビートルズの解散当時にそれ迄に脇役っぽかった、ジョージ・ハリスンが大活躍を始めだしてビックリさせられました <マィ・スイート・ロード>のシングルだの、リンゴには<思い出のフォトグラフ>って曲をプレゼントしたし 3枚組のLP<オール・シングス・マスト・パス>を発表したりで、この曲はその1枚目のA面のトップのナンバーで ボブ・ディランの作曲の様でして、何かビートルズの感覚と違い 大人っぽい空間へ入った気がしたし、ディランのフィーリングにも驚いた曲です 今日はバースディ・・落ち着いたナンバーで乾杯      ★ バングラデシュ・コンサートで、ボブ・ディランと△ いろいろと画像の編集加工をやったりで、変化をつけてるこのブログ・・トップ画像にアタマをひねってまーすその他の時には絵を入れたりで、ここも変化が欲しくてまー大変ですけど よろしくお願いをいたします
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【音楽の歴史:音楽の成り立ちと、その変遷】ブリティッシュインベイジョンの主役「Beatles」

【タイムテーブル】 00:00 音楽の歴史【Beatles】 02:21 ブリティッシュ・インベイジョン 05:00 音楽制作の常識を覆す!! 06:54 米国の真打ち!ボブディラン 09:00 英国と米国のRock 10:08 エンディング(まとめ) 日本史と言えば「織田信長」。 音楽の歴史と言えば【Beatles】。 そんなノリ!?笑、から今回も Beatlesにまつわる歴史を紐解いてみます☆ その「成り立ち」と「変遷」を知る事で、 現在の「音楽」や「Rock」をより深く理解出来るハズ(。・ω・。) 【ブリティッシュ・インベイジョン】 Beatlesのお話をする時にハズせないのがコレ。 1960年代、アメリカで生まれたロックンロールが英国へ渡り、 それを独自に昇華させたのが「Rock」。 その代表アーティストに「Beatles」がいます。 ※その他には「ローリング・ストーンズ」「ザ・フー」「キングス」など 英国のRockはやがて、発祥の地アメリカへ逆輸入。 アメリカの人気TV「エド・サリバン・ショー」でヒットを連発します。 【音楽制作の常識を覆す!!】 英国の音楽がここまでウケたのは理由がありました。 それは「自分で作った音楽を自分で歌う」からこそ。 当時、アメリカのRockシーンでは「制作者」と「歌い手」は別でした。 今でこそ、日本でも「シンガーソングライター」は当たり前になりましたが、 英国のRock、Beatlesはその先駆けとも言えそうです。 【米国の真打ち!ボブディラン】 ブリティッシュ・インベイジョンが起きる中でも、 アメリカで元気のあった音楽が「フォーク・ソン
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その74~

今日もお読みくださり誠にありがとうございます。益々ブログタイトルとの乖離が激しい内容となって来ております。昨日から即興に関することを書いています。今日は読者離れを覚悟で、書くコラージュをやってみます。突然ですが、僕も歌を歌います。それで、残念ながら今から言うような経験はこれまでに一度も無いのですが、もしこれからお伝えするようなシチュエーションが本当にあったなら、僕はその時が最も上手く歌える時だと自信を持って言えます。それは、街を歩いていたら突然見知らぬ誰かから、「あのー、これでちょっと一曲やってもらえませんか」とギターを手渡された時。僕は、格闘技や武道の経験は無く、憧れだけは抱く身なので何も偉そうなことを言う積もりは無いのですが、空手などの型に付いては常々疑問を抱いています。それはどういうことかと言いますと、あの型というのは、その多彩なバリエーションとは、あらゆる場面を想定して、考え得る状況の数だけ網羅しようとしたマニュアルなのか、それとももっと違う深淵な意味合いを備えたものなのか、ということです。体がひとりでに動いてしまう位に練り込んでおけば、いざという時、その場に臨んだ時にも体が勝手に動くようになる、その為の型、きっとそこは、そうなのかなとは思います。でも、もしもあの型というものがそこまでの意味合いだけで終わるならちょっと自分の憧れとは違ってしまうのです。受験勉強で色んな問題をとにかく数をこなしておけ、というのと似た意味があって、しかもそれだけだったらと思うとがっかりしてしまうのです。それだったら、戦いという場面における敵から被るあらゆる危険には打ち勝ったり時には逃げたりも
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