面倒を見る・お世話になる
take care of って言ってしまったら、そりゃそーなのですが。 最近鳥関係の表現を多く紹介しているので、今回もそんな感じで。 take 人 under one’s wing 直訳すると、「人を翼の下に入れる」ですね。 これだけでもイメージ付くと思いますが例文も。 I was able to join the small-group seminar taught by the professor whose papers I read before going on exchange, and he took me under his wing.(留学前に読んでいた論文を書かれた教授の少人数教室に参加させていただくことができ、その教授には大変お世話になりました。) 話は変わりますが、今回英検受ける方、リラックスして頑張ってくださいね。
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