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「格上ペット」

【小屋の掃除】 8歳の時 学童同保育に通ってて 班ごとに隔週でペットの餌やりをし 飼育してた。 でも1月に1回 ペットの小屋の掃除をする時があり このとき全員で協力して 大掃除をする事になってた。 この時小屋にいるペットを 学童クラブの狭い庭に出し その間に小屋の掃除をして 終わらせる方法をとる。 小屋にいるペットは 鶏とアヒルとウサギとヤギの4匹で ウサギとヤギがおとなしいけど 鶏とアヒルが狂暴だった。 しかも餌やりの時俺だけ 鶏にツンツン攻撃されるし アヒルにガブガブ噛まれるし この狂暴な2匹が怖い。 アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ 他の人には 全然攻撃しないくせに俺だけは ペットにバカにされてしまってて 上下関係が逆だからいじめられる。 なのにこの狂暴な鶏とアヒルを 庭に解き放ち自由に行動させたら 絶対俺を攻撃してきて 小屋の掃除なんて出来ない気がした ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【攻撃開始】 そして小屋の大掃除の日 小屋の中にペットがいたら 掃除できないので ペットを庭に開放した。 この時俺は 鶏とアヒルに見つからない様に 焼却炉の裏に隠れて 発見されないようにしてた。 すると予想通り 鶏とアヒルが俺を発見できず 庭で走り回って遊び始め これで攻撃されないと安心した。 ようやく安心して掃除ができると ホッとして作業を始めた俺は アヒルと鶏の事なんて気にせず 早く掃除を終わらせて遊びたい。 しばらく小屋の中を掃除してると 遠くからアヒルと鶏が俺に向かって ドタドタ走ってくるのが見え 思わず掃除をやめてスグ逃げた! ヒィ
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「格上のアヒル」

【ペットの攻撃】 8歳の三郷団地に住んでた時 学童クラブに通ってて ここで飼ってるペットの餌やりを 週毎に班ごとで当番してた。 最初鶏の餌やりを任された俺は 何故か俺を攻撃してくる鶏に 苦戦しながら餌やりをして ひどい目にあった。 なので次の餌やりの時 鶏と別のペットの担当させてと頼み アヒルの餌やり担当にしてもらい 何とか災難から逃れた。 しかしこのアヒルは 俺が餌を持って行くとガアガアなき 早く餌を食べたいあまり 俺の手をガブガブ噛んでくる! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ アヒルに嚙まれると凄く痛くて 思わず持ってた餌を落としてしまい アヒル小屋にばらまいて 回収する羽目になってしまった。 この間アヒルは 落ちた餌を食べててそこに近づくと また俺をガブガブ噛んで攻撃し 全然餌が回収できない。 そして何とか回収した餌を 小屋の奥に置いて俺は アヒルが怖くて走って逃げて これじゃ鶏と苦労が変わらない。 (´・д・`)ショボーン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【分かり合い】 学童で飼ってるペットは この他にもウサギとヤギがいて ウサギとヤギならおとなしいから 女子が餌やりを担当してた。 なので男子の担当は 狂暴なアヒルと狂暴な鶏担当で なのに何故か俺以外の子達には 全然攻撃してこなかった。 何でいつも俺ばかり攻撃されるのか 先生に聞くと「初めての子は まだペットに覚えられてないから 警戒されるの」と答えてた。 ( *゚ェ゚))フムフム そこで俺は アヒルと鶏にとても優しい人だと 解ってもらう為に餌やりの時 ナデナデする事を続けてみた。 しかしナデナデする時しゃがむと いつも攻撃さ
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面倒を見る・お世話になる

take care of って言ってしまったら、そりゃそーなのですが。 最近鳥関係の表現を多く紹介しているので、今回もそんな感じで。 take 人 under one’s wing 直訳すると、「人を翼の下に入れる」ですね。 これだけでもイメージ付くと思いますが例文も。 I was able to join the small-group seminar taught by the professor whose papers I read before going on exchange, and he took me under his wing.(留学前に読んでいた論文を書かれた教授の少人数教室に参加させていただくことができ、その教授には大変お世話になりました。)  話は変わりますが、今回英検受ける方、リラックスして頑張ってくださいね。
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