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黄砂から愛車を救出すべし!!★貴方らしさの輝きを★

どうも、です。28乗りのaikoです。車がチョー大好きです♡(日産セレナ乗りのマニアさんたちはこれが挨拶用語らしき)昨年(2023・3)の大きな自動車事故で「新車C27セレナe-powerが納車4か月足らずで廃車」という悲しみを乗り越えて・・・こちらの過失は0でしたがC27セレナe-power在庫なくて。結局、、、新型セレナC28e-powerの納車を首を長く長くして待っていて(半導体問題!)ようやく、昨年10月に納車でしたの。もともと車好きなんですがね、あ、お気づきよね(/ω\)道行く車は「セレナしか目に映らん」のね。さらには「あれはC26だね~ C27前期e-powerねORガソね。 C27後期ね。」という末期症状。前期/後期あるのよ(車種を見分けるのですな)・・・そんな我が家の愛車セレナちゃんの輝きボディに黄砂が付着( ;∀;)クルマ磨き(洗車)は夫様の仕事(趣味)ですが、彼は、今、ぎっくり腰の治療中・・さらには「ヘルニア」を言われておりまして。とても「洗車どころじゃない」( ̄▽ ̄;)夫様:「車体は触らんで(洗わない)!!」愛ちゃんはエンブレムとロゴ担当ね。細かいとこさ。やってよ~。。(にゃにいいいいい!!にゃんですと(# ゚Д゚))おおおおおお!!我が家の非常事態宣言なり~~しばらく黄砂のNEWSしててさ、まだ、続くと思うのよ・・・でも、もう限界だわ!!今日、洗車しましたの。まずは水をしっかりかけて汚れを落とすよ。黄砂でも車体に傷がつく!!それからスポンジでさらに汚れを落とす!!それで洗い流してからの、、、、「速攻、拭き上げ作業!!」ここね。重要なのよ。お天気いいとね、
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占ってみた 日産自動車はアルファード対抗車を国内で販売できるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は新型が登場したアルファードに関連した話題です。アルファードは装備の強化もあって価格が更に上がっていますが、予約も含めてかなりの受注があるらしく、販売が一時的に停止されるほどの注目度となっています。他社の追従がなく、高級ミニバンとして社用車需要も獲得して独走中のアルファードですが、対抗となる車種が現時点では見られません。日産自動車はエルグランドでこの分野を開拓した一人者でしたが、今はその影もない状況になっています。アルファードの登録台数がかなりある中、高級車として一般・ビジネスの両面の需要が期待できる車種であり、利幅や安定度を考えると日産自動車としても本来は重視したいのが本音だと思います。現在は海外戦略重視で、日本向けはその一部変更を前提とした戦略を採る日産自動車ですが、果たしてトヨタに対抗するための策を打ち出してくるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が対応策となります。まず結果ですが、運命の輪のカードの逆位置が出ています。運命の輪のカードの逆位置は急激な悪化や別れ、すれ違いや危機、アクシデントや悪循環といった意味があります。結果的には日産自動車が対抗車を出すことは可能性としてなく、仮に出したとしてもトヨタの戦略には到底かなわないことを意味します。また、このカードの意味からすると、日産自動車が力を入れる市場の問題もあって、経営的な課題が生じる可能性も暗示しています。日産自動車は現在も社内の問題が山積しており、国際戦略面でもなんとかルノー公団との交渉を纏められたというのが現在地です。中国リスクは日産自動
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占ってみた ニッサン・ルノーの資本提携見直しは効果をもたらすか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回はニッサンと仏・ルノーが先ごろ発表した、資本提携に関する見直しによって、ニッサンとルノー双方に経済効果が出るのかを占ってみました。従来はニッサンの苦境をルノーが救済することを目的とした資本関係となっていました。その後、カルロス・ゴーン氏の問題などを経て、自動車業界を取り巻く環境も劇的に変化しました。対等な関係を目指した今回の資本提携が双方に良い結果を生み出すことはできるのでしょうか。今回は易学サイコロによる鑑定を行っています。写真は鑑定の結果となります。左側の八面体サイコロが上罫、真ん中の八面体サイコロが下罫を示します。左側の黒の八面体サイコロは艮を示しており、真ん中の赤の八面体サイコロは巽を示しています。この組み合わせは山風蟲を示し、腐敗や事件、新しい変化を求めるといったものを表すとされます。今までの資本提携の関係性は必ずしも良い形にはなっておらず、腐敗や事件といったワードは上述の問題などをそのまま表しています。また、今後の自動車業界最大の課題となる、EV化の推進やインターネットとの親和性、自動運転や安全性の確保など、様々な課題に向けた取り組みが必要になっていることは言うまでもありません。こうしたニッサンとルノーを取り巻く環境状況がそのまま出ており、この課題が両社にとってはかなりの賭けとなることも暗示しています。正直言えば、成否は五分五分といったところになるでしょう。国内ではニッサン・三菱連合体はEVの取組みで先行したイメージが強くありますが、全世界的に見れば弱いといって差し支えありません。また、単なるEVの話ではなく、社
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【重要】新車価格 上がります

トヨタ自動車が鉄鋼業者の値上げ要求を飲みました。しかもここ数年で1トン当たり4万円の値上げです。もちろん鉄だけで4万円上がりますので他のプラスチックや配線類コンピュータ関係も値上げになります。他にも人件費や輸送費、電力や燃料、金の価格も高騰しています。その価格が今後、新車販売価格に上乗せされた形で、買う側に反映されてきます。ざっくり計算ですが今後、普及価格帯の500万以下の車で同じ車種の同じグレードを買ったとしても今の値段より最低20万~50万円位は黙っていても値上がりします。もちろん、新車に便乗して中古車も値上がりしますので中古車販売価格も必然的に値上がり傾向になります。トヨタ自動車は4月以降、マイナーチェンジ時の値上げ及びサイレント値上げは間違いなく行われるのでほしい車がある方は今のうちに契約しておいたほうがよろしいかと思います。同じ車買ってるのに50万も高くなっていたら馬鹿らしいですしね。
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占ってみました 日産自動車は経営回復して復活できるか

こんにちは、hrperficioです。今回は日産自動車が経営回復によって復活できるかを占いました。日産はかつてライバルのトヨタ自動車との販売争いを長年行っていました。しかし、その後はご存じのように差が開き、日産は色々な面で苦戦を強いられています。そんな日産自動車ですが今後経営回復して復活できるのかを占いました。写真は占いの結果となります。左がこれまでの半年程度、真ん中が現在、右が今後の半年間です。まずこれまでの半年間の流れですが世界のカードの正位置です。経営資源を集約し、新車の発表を積極的に行ってきましたが、日産として今許される商材が揃い、やっとこれからの経営挽回の体制が整ってきていたことを意味しています。ただ、日産自動車もグローバル企業なので、他の自動車メーカーと同様に日本市場に特化した商品はあまり重視されていません。これは経営上の視点から考えると致し方ないのではないでしょうか。次に現在の状況ですが魔術師のカードの正位置です。現在の状況は発表した新車の評価がまずまずの状況であり、着実な回復に向けて可能性を自ら意志を持って見せた状態であることを意味します。大きな反響はありませんが、大きく失望させるポイントもない、そんな感じになっています。次にこれからの半年間ですが吊るされた男の逆位置です。さすがにこれまでの日産自動車の状態を考えると大きな回復にはなりませんが、他社と比較するとまだまだ不足している、そんな捉え方なのかもしれません。特に日本市場では海外向け新車の焼き直しを遅れて市場投入する姿勢が良い評価にはなっていません。しかし、日本市場は縮小化しており、日産自動車は販売台数でも5
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珍しい自動車メーカーの懸賞で、QUOカード当りました!

自動車メーカーの懸賞と言うと、高額なのが有名なんですが、例えば、車1台とかね。そういうの以外はあまり見ないので、自動車業界の懸賞は本当に希少。なのに、今回も当てました。1000円のQUOカードです。これ格好いいデザインなので、使わないでおこうか迷いましたが、いつの間にか消えていました(笑)。
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