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ココナラを始めて良かったこと

今日1/20は大寒。1年で最も寒い日と言われています。ここを過ぎれば、2/4の立春を待つばかりです。でも、お花屋さんでは、ひと足先に春の花々がお出迎え。ただでさえウィンターブルーな冬、春のお花を飾って、自然のアロマを楽しみながら部屋を明るく演出するのも良いですね。さて、待機時間の短さと地味な存在感のせいか、相変わらず苦戦しておりますが、訳あってたまたまココナラを始めることになり、良かったと実感したことが幾つもあります。それは…① ココナラという世界を知ることができた② 厳しい世の中で生き抜く予行練習が自然とできた③ 自分の強みの見直し + 今後の時代に役立つ資格に着手できた…といったことです。特に③は、ココナラの電話相談を始めてから、傍らで勉強した分野になります。さらに学びを重ねていく必要はあリますが、ココナラを始めていなかったら、たぶんすぐに取得しようと思わなかったかもしれません。その資格とは、フェムテック・アンバサダーと終活ガイド3級です。今後ますます注目されるであろう、女性の社会進出と高齢化社会に関連しています。上記は入門的な資格なので、すぐ取得できるのですが(さらなる上級資格があります)、今までうわべの言葉だけでちゃんと知らなかった大事な知識を習得できて、本当に良かったと思いました。こんな風に、自分磨きを常に意識できる点をありがたく思います。フェムテックは、女性の心と体を健やかに快適にフォローするための科学的な試み。今後、ますます発展していく分野です。終活は、残された家族が困らないために…だけでなく、自分の人生を整理・把握することで、この先の人生をより充実して過ごせる意
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終活ガイド資格について

以下は終活ガイド協議会HPからの引用です。「終活ガイド検定」は実践していただくための資格です。 当会の「終活ガイド検定」は、終活に必要な知識と情報を身に付けて、地域の相談やお困りごとを解決できる人材を育成する資格検定です。資格を取得した方々が実際に終活の専門家として活躍できるように作られています。レベルは初級から上級まで3つの段階に分かれており、「終活ガイド初級(3級)」は終活の入口としてだれもが簡単に学べる内容です。「終活ガイド(2級)」は実際に実務として使用いただけるまでの知識全般を学びます。「終活ガイド上級(1級)」はさらに終活の知識を用いてさまざまな問題解決を行えるまでを目指します。「終活」という言葉は知っていても具体的な内容はわからないという方は、まずは無料で受講・検定ができる「終活ガイド初級(3級)」をおすすめします。本格的に学びたいという方は「終活ガイド(2級)」、実務に活かしたいとお考えの方は「終活ガイド上級(1級)」をご検討ください。また、その他にも終活に関わる特別講座やセミナーを開催しています。 さまざまな職業の方が将来を見据えて資格を取得しています。 「終活ガイド検定」で資格を取得される方は、すでに職業を持ちながらスキルアップ、キャリアアップを目指す方が大多数です。中でも高齢者と接点がある職業の方が目立っています。厚生労働省は65歳以上の高齢者数が2042年に3,935万人でピークを迎えると予測していますので(令和2年版高齢社会白書)、これから10年、20年先のキャリアを見据えて資格を取得する方が多くいらっしゃいます。 実際私の場合、終活ガイド初級(3級)
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保有資格について

私がファイナンシャル・プランナー資格とは別にとった3つの資格について簡単に説明したいと思います。1、投資診断士資格  これは社団法人)投資診断協会が認定する資格で、正しい投資手法を世間に広げる事を目的とした資格です。2、相続診断士資格  これは社団法人)相続診断協会が認定する資格で、争族になる前に適切な手段を講ずる事により「笑顔相続」の普及を目的とした資格です。3、終活ガイド上級  これは社団法人)終活協議会が認定する資格で、正しい終活により豊かな老後を過ごす事を目的とした資格です。 いずれの資格もファイナンシャル・プランナー資格同様、これと言って独占業務がある訳ではないので、正直、持っていても特にメリットはありません。ただ、何故この資格を取ったのかと言うと、お客様にとっては分かりやすいのではないかと考えたからです。ファイナンシャル・プランナー資格は人気資格なのですが、全く知らないお客様にとっては何の資格なのか、まだまだ一般的ではないからです。先日もファイナンシャル・プランナーは保険屋さんの資格でしょ?って言われてしまいました。これが実態なんですよね。 それに対して相続診断士であれば相続がわかる人、投資診断士であれば投資の事がわかる人、終活ガイドであれば終活をガイドしてくれる人、と名前でその業務を明確にアピールする事ができます。正直、自分の得意分野をアピールするだけの為にとった資格です。 今後、ファイナンシャル・プランナー資格が誰でもわかる資格(例えば弁護士や医師の様に)になれば、この様な資格を持つ意味もなくなってくるのかと思います。せっかく取得した資格なので、次回はこの3つの
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