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映画『ジュマンジ』が面白い理由!

~作品でひと言~ 『ジュマンジ(Jumanji)』とはズールー語で「数多くの効果」を意味するそうです。 ボクもこのブログで「富」とか「名声」とか、数多くの効果を得られないかなぁ~。【作品の情報】 ■メディア:映画フィルム ■ジャンル:アドベンチャー・ファンタジー ■放映時間:1時間44分 ■発表年度:1995年 ■製作の国:アメリカ合衆国 ■映像監督:ジョー・ジョンストン ■脚本作家:ジョナサン・ヘンズリー、グレッグ・テイラー ■興行収入:約262億円【あらすじ】 主人公の少年は、不思議なボードゲームの中に吸い込まれてしまう。 26年後、大人になってゲームの中から戻って来た主人公だったが、 それと同時に、狂暴な動物たちや恐ろしいハンターが現実世界に放たれてしまう。 彼らを封じ込めるため、仲間と共に決死のゲームを繰り広げる。【ポイント】 今は亡き名優ロビン・ウィリアムズの傑作、最高のハッピーエンド作品を楽しめます!【個人的ぷち感想】 子どもの頃に見た微かなワンシーンの記憶をたどり見直しましたが、やはり面白い作品でした。 ある種のタイムスリップものとして、その性質を活かしたエモいシーンが多いです。 【キャスト】【アラン・パリッシュ】 演:ロビン・ウィリアムズ(当時:44歳)【サラ・ウィットル】 演:ボニー・ハント(当時:34歳)【ジュディ・シェパード】 演:キルスティン・ダンスト(当時:13歳)【ピーター・シェパード】 演:ブラッドリー・ピアース(当時:13歳)【サミュエル・アラン・パリッシュ】 演:ジョナサン・ハイド(当時:48歳)【ヴァン・ペルト】以下、上記同【カール・ベントレ
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白いカイト

3月13日(日)、おはようございます。昨日こちらは20度超えの暖かな一日でした😊息子とキャッチボールをして過ごしました。花粉が日に日に多くなっている気がします😅昨晩は目が痒くて仕方ありませんでした…花粉症の方、お気をつけください❗さて、今日は日曜日。あたたかい季節に似合うこの歌ををお送りします。👇悲しみの言葉は全部捨てたい愛はひとつの言葉では語れないけど※ My Little Lover “白いカイト”あなたの好きな歌や、懐かしのメロディーなど、ぜひメッセージいただけたら嬉しいです。お返事は必ずさせていただきます😊それでは、また✋
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♪画面に現れた "更新" の二文字から

♪筆者がパソコンの必要性に迫られたのは、遡ること20数年前。当時店長を務めさせていただいていた "今はなき・とある店舗" でも、遅ればせながらホームページを開設することとなったのが、直接の理由でした。 ★ 1996年撮影 当時の自店内と筆者 若い シャツが "in" なのも時代です繰り返す通り、当時も現在も "超弩級機械オンチ" 。 さらには当時の商売の特性上、 「これに手を出すと、この業種は将来的に衰退が避けられない」 いずれ時代に流されて無視できなくなることは重々承知も、 「この時点で世間の時流に右へ倣えは危険。もうしばらく手を出さず踏ん張りましょう」 経営責任者に進言するも、組織内の立ち位置(=発言力)の限界から、筆者の意見は当然の却下でした。 ならば気持ちを入れ替え、 「手を出すのであれば、同業競合業者に負けないだけの、高品質なサイトを配信しよう」 幸い組織のトップも同じ価値観だったこともあり、当時のパソコン事情に精通した第三者の強力も心強く、最初に完成したホームページは、非常に芸術性が高かったかと。 ちなみに筆者ほどではなくとも、他のスタッフの機械オンチ度も、かなりのものでした。その後、店舗運営に対する方向性の違いが修復困難との判断に至り、2001年秋に筆者から、 「脱退 = 退社します」 その後随分以上に長い残務処理を経て、翌2002年5月で同組織に別れを告げたのも、振り返れば遠い記憶です。 ♪同年個人事業主として所轄税務署に届け出て、そこから今年で丸20年。 この間複数のパソコンが今日まで、筆者の悪戦苦闘を支え続けてくれました。 ★ 2006年閉店の 筆者経営だっ
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