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素敵な時間を☆

マタニティマークの制作を始めて一年。たくさんの方に、シンプルで自分らしいマークを手に取っていただきました。今までも、そしてこれからも自分らしさを忘れず、ともに経年変化を楽しむ友人のように近くでそっとおもりできればうれしいです。ママにとっての貴重な時間をご一緒させてください・・・
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マタニティの施術について

こんにちは。健美処 おふく堂です。本日は「マタニティの施術について」です。妊娠中は身体の変化がかなり強く現れてきます。妊娠後期には身体が出産の準備に入り始め、子供が外に出て来やすい様に変化します。最終的には靭帯が緩みやすくなるホルモンを分泌するため、通常では使わないような筋肉ですら負担をかけてしまうようになり、腰痛や肩こりなどの症状が出やすくなります。この頃の施術では、負担軽減や腰痛などの緩和はしますが、それ以上のことを行なってしまうと出産の準備に移れなくなってしまいます。出産後期にキツさがある方は、出産までの症状軽減という形で定期的に通われた方が良いかと思います。安定期から中期にかけての施術は出産に向けた身体の調整や生活習慣の見直し、栄養補給・つわりの軽減などのために行っていきます。身体の調整や生活習慣の改善は妊娠後期の変化にも対応がしやすくなります。その為、施術を受けることも大事ですが身体の不調を起こさない生活習慣の見直しが必要だと私たちは考えています。リラックスを兼ねて施術で整えたい方は定期的な来店をご案内します。生活習慣を見直せる方は、施術の間隔は長くても良いかと思います。栄養補給については、悪阻のために口からの摂取が難しくなる場合などに期間限定でのサプリメントなどの摂取をご案内します。悪阻がひどい方の中には栄養の偏り、身体の歪み、腸内環境の悪化などが原因になっている方もおられます。悪阻の時期には施術に来ることが辛いかもしれませんが、辛い中でも体調の良い時に施術を受けられるのも一つの手段です。もしかすると症状の軽減に繋がる事もあるかと思います。この様にマタニティー施術は
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マタニティへの精油

お疲れ様!!今日は妊婦さんへの精油を使ったケアについて書いていこうかと思いますって言っておいてなんですが・・・妊婦さん、赤ちゃんはとてもデリケートなので、精油を使わない方がいい場合が大半です・妊娠初期はすべての精油の使用は勧めない・通常の全身トリートメントは禁忌・濃度と量は控えめに・不安がある場合も使わないなどなどなので精油の使用はおすすめしません!!それでも妊娠中~妊娠後はたくさんの悩ましい症状が出てきてしまいます・つわり、吐き気・むくみ・マタニティブルー・妊娠線・会陰部の痛みなどなどそれらが少しでも和らげば嬉しいですよね色々なアプローチがあると思いますその中で「精油」について知ってると、どこかで役に立つかもしれません男性の私がマタニティについて書くなんて、と思われる方もいらっしゃるでしょうですが男性側(パートナー)が興味を持つことはとても大切なことだと思います話がズレちゃった💦え~っとまずは「吸収濃度」について芳香浴<沐浴<直接塗布<トリートメントって感じで吸収濃度は高くなっていきます部分トリートメントをしたい場合は安定期(16~20週)に入ってからがいいですただし妊娠状況が良好で、お腹の張りがなくて、主治医の指示がない場合ですセルフケアはあくまで「自己責任」です!まずは「つわり、吐き気」スペアミントやレモン、グレープフルーツなどの柑橘系がおすすめです芳香浴や部分浴などでお楽しみください次に「むくみ」むくみ(浮腫)って妊婦さんに限らず他の方も悩んでるかもしれませんねゼラニウムやラベンダー、レモン、マンダリングレープフルーツ、ローズなどこちらも部分浴や全身浴、部分トリートメン
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