起業☆ 個人開業したときにリアルに来た「分かりにくい勧誘」の連絡。§
個人開業をされたいというご相談が最近は過去に例が無い程、増えています。そういう中で、個人でサイトを持ったりすると、昔は「分かりにくい勧誘営業」が来ることが有りました。私が、約20年前に個人開業をした当時を振り返って、お話します(^^)【この文章を書こうと思った理由】まず、開業をすると、思いの外、「営業(勧誘」を受けるということです。現代ですと、Twitter等のSNSのDMなどで、営業を受けることが有ると思います。ただ、ストレートに、「〇〇にお困りなときは、当方迄!」みたいな表現ではない場合が多いと思います。営業で連絡しているのか?友達になりたいのか?また、自分のビジネスに興味が有って(見込み客)連絡しているのか?分かりにくい内容だったりするものが有ると思います。最近でも、開業したばかり、開業直前に、いろいろな勧誘を受けるお話が有りますので、もやっとするもの、多額な予算なものなどは、相手のコミュニケーションのペースに乗らず、立ち止まって熟慮されますことをお勧めします。【過去の事例】【「貴方様の活動を表彰したい! 是非とも当社へご連絡下さい!」】えっ! 認められたの!? 嬉しいわ! とは思いませんでした。その理由は開業1ヶ月で来たからです。すぐに何かしらの営業だろうと思いました。これ、迷惑メールで届いたなどではなく、すごく高級そうな便箋や封筒でした。後にも先にも、あの高級感の有る封筒や便箋は見たことが有りません(表現が乏しくてすみませんが)。ちなみに、この内容は、表彰式は〇月〇日(かなり近い)と決められていて、至急ご連絡を下さい(電話で)という内容でした。勿論、電話をすることは有
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