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右脚の負傷。

この前の月曜日、雨でした。そんな中、慌ててゴミ出しに行った私。あと少しのとこで、階段を踏み外し…転んだ…orz身体のアチコチ、痛かったけれど、右脚に激痛。念の為に午前中、病院に行って骨折ではなかったものの…かなり骨と筋肉の間?保護してるらしい部分を強く打ったらしく、腫れ上がり。しかも気持ち悪い色に変色。湿布も貼って、薬も飲むも、痛い。もう仕事を休むしかない状態へ。先週も休んでるから不安や怖さから、メンタルまで不安定へ。そしたら何人かにブロックされる始末。悲しいし、苦しいし、何の為のココナラだと言いたいぐらい。人間って本当に自分勝手。今は少し落ち着いたけど、そんな怪我が2日で治る訳もなく。今日の仕事も休まないと行けないと思うと。気が滅入る。あつ森も最低限しながらだけど、やっぱり気落ちしてます。
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【会いたかったのは私】

 人は、危機に直面したり、痛みや葛藤を  感じると、自分を守るための防衛反応が  働く。これを「防衛機制」というのだが、  13の「防衛機制」の中から第6回目の  今日は、「合理化」の話をしたいと思う。 ────────────────────  「合理化」とは、「自分の取った行為や  態度の本当の動機を自覚せず、論理的な  一貫性があり、且つ、道徳的にも受容を  されるような説明をつけ、自分の望んだ  言動を正当化しようとする無意識的な心  の働き」。例えば、交通事故を起こして  相手を負傷させ、「急に飛び出してきた」  と言い訳をするのがそれ。急いでいたり、  スピード狂だったり、真の事故の原因は  別にあるのに、そう捉えようとはせずに、  詭弁を弄して自己の正当化を図る考えだ。 ────────────────────  私は、過去に何度か、心理カウンセラー  として人として、クライエントや友人の  急な傾聴の呼び出しに応じたことがある。  「悩んでいる相手の話を聴く」、という  明確な目的があって行っていることだが、  自分が相手に会いに行った本当の動機は、  もしかすると、「傾聴」をだしに「外に  出たい」「一緒に食事したい」だったり  するかも知れない。カール・ロジャーズ  ですら、その晩年、クライエントと関係  を持ったくらいだから、「デート気分に  浸りたい」などという邪な気持ちがある  危険性もゼロではない。そうであっても、  「悩んでいる相手の話を聴くために行く」  という心理カウンセラーとして人として  道徳的に受容される説明を自分自身にも、  相手にも、
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