絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

タロット占い師の選び方:誰にでもできることできないこと

タロット占術は誰にでもできる!タロット占いは誰にでもできると思っています。 カードは誰にでも引けますし、その意味を解読する作法さえ知っていれば個々の意味を伝えることは出来ますので、ご自身で機械やアプリなどで行っても方法としては同じと考えています。 スプレッド(置き方)や引き方も厳密に気にしなくてよい!スプレッドやカードのめくり方も本当はどうでもいいとすら思っています。 理由は、配置する人がここはこういう意図でカードを置いた、と思っていればすべてはワンオラクル(1枚引きで占う展開法)だから。 カードの意味すら人それぞれでいい! 語弊はあるかもしれませんが、カードの意味も、似通ってはいても、皆んなが完全に同じでなくても良いと思うのです。 数ある占い師の中から、相談者さんがその人を選んだ、という時点で、占い師もまたカードのように選ばれている、そんな気がしてしまいます。 そして、そのカードを引く人の思う意味内容で、カードはただその通りに配置され、示されるだけだから、とも思います。 また、複数のカードを使う展開法で、他のカードからの影響を受け、流れやストーリーとしての意味解釈は、必然的に特定されるとも考えています。 だから、もし占い師によって意味解釈が違っても、カードの流れを読むと占断結果としては大体同じ内容になると考えます。 カードが示すこと(私見を挟まない) カードが示していることを伝えるのであって、自分の私見を入れないように気をつけています。なぜなら、それは占術ではなくカウンセリングをされる方の専門かと思うので。 言葉の使い方の問題に関しては、それはカードとは関係なく、1人の人間と
0
カバー画像

【ボーカル・ミックスボイス:情報が多くて混乱する!?】それなら、まずはやってみよう!

【タイムテーブル】 00:00 【質問】練習法を選ぶコツ 00:44 【結論】とにかく、やってみよう! 02:15 【根拠①】ストレス不安からの解放 03:05 【根拠②】練習の目処が付く 03:43 【余談】最高の先生=自分自身 05:36 【根拠③】理想の声は自分の中に 08:08 【本命に出会う】数を試してこそ 09:28 エンディング 今回はこんな質問のご紹介です(^^)/~~~ 【質問】 最近ではYoutubeなど沢山の情報があり、 何を試したら良いか分りません。 何か練習法を選ぶコツはありますか? 【結論】とにかく、やってみよう! →だいぶ身も蓋もない結論ですが(^_^;)  以下、3つの根拠があります。 【根拠①】ストレス不安からの解放 ・どうしよう、どれがいいか分らない。 ・この状態はとても不安なもの。 ・また「迷っている状態」は練習が止まってしまいます。 ・練習が止まると、成長も止まります。 ・成長が止まるストレスも追い打ちに! ・そんな不安からの解放、まずはやってしまう! 【根拠②】練習の目処が付く ・実際にやってみると手応えが分るもの。 ・「合う」「合わない」の相性もある。 ・手応えがあると、練習の目処が(ある程度)付く。 ・これくらいやれば、これくらい伸びる(予測) ・これも練習としてやれそう(関連性) 【余談】最高の先生=自分自身 例) 子供の頃。誰も教えてないのに「美味しいもの」が分ったハズ。 これは「自分の中に良いと思うものを選ぶ力!?」が 備わっていると考えられます。(持論!笑) このニュアンスが「練習法」を選ぶ際にも 役に立つと思っています(^
0 500円
カバー画像

【ミックスボイス練習曲を選ぶ5つのコツ】GALNERYUS 弾き語り☆

【タイムテーブル】 00:00 私の練習曲の一つ「GALNERYUS 弾き語り」 00:38 練習曲を選ぶ5つのコツとは? 01:47 ①まずは好きな曲を! 02:19 ②似ているアーティストの曲を! 04:00 ③目指すkeyを加味して選曲! 05:20 ④人の評価は気にしない(リラックス) 07:02 ⑤徹底的にマネをする(シャドウイング) 08:15 5つのコツ(まとめ) 08:56 私の場合の選曲「参考」 10:02 エンディング 【練習曲を選ぶ5つのコツとは?】 ①まずは好きな曲を! ②似ているアーティストの曲を! ③目指すkeyを加味して選曲! ④人の評価は気にしない(リラックス) ⑤徹底的にマネをする(シャドウイング) 【①まずは好きな曲を!】 辺り前の事かもしれませんが、意外と忘れがち(^_^;) 課題曲などおすすめされる場合は、 「知らない曲」「乗れない曲」で練習している事もあるかも!? まずは原点に戻って「好きな曲」を選びましょう(^^)/ 【②似ているアーティストの曲を!】 もともと「声質」が似ているアーティストの曲を選ぶと 練習が捗る場合があります。 「ココをチェック」 ・骨格 (顔の形:丸形、ベースボール型など) ・体格(身長、筋肉量など) 特に「ものまね」を意識しなくても似ている事は、 歌・声を直感的に磨き上げる事が出来ます!(シャドウイングなど) 【③目指すkeyを加味して選曲!】 「歌いたい曲」「目指す音域」があれば、それを加味して選曲します。 ただし以下の注意点は忘れずに! 「注意点」 ・いきなり「原曲key」で歌わないように! ・練習スタート
0 500円
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら