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音楽の三要素からみたソロピアノ

音楽の三要素、ご存じですか?旋律、 ハーモニー、 リズム の三つです。旋律はメロディ、リズムは8ビートやワルツ、などなんとなくイメージできそうですが、ではハーモニーはどうでしょう? この動画はハーモニーとコード進行の違いを説明しつつ、ピアノソロに結びつけていきます。 以前、ご紹介したコードの見つけ方シリーズは実践的でしたが、今回は役に立ちつつも知識を広げる「音楽の雑学」的な気分で見ていただければと思います。 ハーモニーとは「和声」です。和音はリードシートに書かれているそれぞれのコードをさしますが、「和声」はいくつかのコードが音楽的につながっていることをいいます。また、ベース(低音)も含まれています。 ソロピアノを弾くうえでコードをどのようにつなげていくのか、といったところを見てください。 ただし、詳細なやり方はかなり時間を要しますので、ざっくりとしたイメージとしてとらえていただければと思います。
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宮原慶太のソロピアノ講座 最も簡単なコードの見つけ方

 四回シリーズの第三回は五度の変化和音#5,♭5,aug,dimそしてsus4の見つけ方です。 オンラインレッスンではリードシートといわれる一段譜(メロディとコードの書かれている楽譜)を見ながら伴奏を付ける練習をしています。 そのためにはコードと言われる記号をうまく解釈して取り入れなくてはなりません。そこが音符は読めてもなかなかステップアップが容易ではない要因になっています。 四回のシリーズでまずはコードの構成音がわかるようになるための方法をご紹介しています。 youtubeにその三回目を公開しました。ピアノアレンジされた楽譜でもコードの知識とアレンジ方法を知っていれば自分なりに変えることもできます。 そういったことを目的としてレッスンをやっています。興味のおありの方は一度体験レッスンにお越しくださいリーズナブルなお値段で雰囲気を味わえます。  本格的に始めたい方は以下のサービスをどうぞ単発でのご質問にもサービス内でお答えしますので、トークルームからご質問ください。 例えば、特定の曲のアレンジがしたいとか、長くはやらないけど短期で集中してやりたいなどの場合でもOKです。  また、弾くのはいいから音源が欲しいという方には完成品の音楽としての納品も行っています。 
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ソロピアノ講座 最も簡単なコードの作り方第二回(4回シリーズ)を公開しました

音楽を演奏するには、楽譜に書かれたメロディとコードを理解する必要があります。音符は読めてもコードは苦手な方がたくさんいらっしゃいます。そんな方たちのために、長年のキャリアから学んだ音楽理論に触れずにコードの構成音を確定する方法をレクチャーしています。 興味のある方はぜひご視聴してみてくださいなお、ココナラでのオンラインレッスンも継続しておこなっております。こちらもよろしくお願いします。なお、初回体験でおこなってみたい方はこちらはいかがでしょうか?お気軽に申し込んでみてはいかがでしょう。演奏はいいから音源が欲しい、という方にはこういったサービスもあります。完成品の音源をお望みのフォーマットで提供します。 弾いてほしい曲は楽譜のご用意があればより短時間で対応できます。テレビCM、番組BGMで使用されるレベルのクオリティを格安で提供させていただきます。
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ソロピアノ講座、コードについての動画をシリーズで始めます

 ポップスに不可欠なコードの理解、これが絶対必要なのですが、オンラインレッスンを通じて感じるのは曖昧な方、使いこなせていない方が多いようです。 そういった方たちに向けて、ビジュアル中心でわかりやすいように心がけた動画をシリーズでアップしていこうと思っています。 その第一回目がこちらです。コードを理解する第一歩として、英語の音名C,G,Fなどがどの鍵盤をさしているかがすぐに分かるようになることが必要です。 鍵盤を見慣れていない方でもこちらを見ていただければ大丈夫です。 オンラインレッスンでは、こういったことから上級者まで、さまざまな方たちに向けて幅広く対応しています。 長年の演奏経験、レッスン経験を活かした興味を持っていただける内容と自負しております。一度、ご気軽にやってみてはいかがでしょうか?長く続けるかどうかわからない、という方には体験用のレッスンもございます。
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ピアノ演奏に不可欠な分数コード、その解説

普通のコード(和音)の進行に慣れてきて一段進んだサウンドを求めたとき、分数コードを利用すると、新しい響きのサウンドが容易に得られます。 今では珍しくもない響きですが、三度で積み上げたコードとは一味違った「いい感じ」の分数コード、そのを説明しています。 この動画はソロピアノというよりは、その中で使われるコードの説明となっていますが、いずれソロピアノでの活かし方などにも触れるつもりです。 ココナラでは、オンラインでレッスンを行っています。より深く、個人的にスキルを得たい方にはオンラインレッスンんをお勧めします。 学業のように音楽、ピアノのスキル習得は系統だっていないため、個々によって得手不得手が極端な場合が多いです。また、私の経験から広く浅く、そして曖昧な知識のまま、応用がうまくいってない方が多いです。 これを機会にピアノを学んでみようと思う方、以前やっていてブランクがあるが、また始めてみたいと思う方、まずは体験レッスンから受けてみてまいかがでしょうか?なお、初めから定期的にレッスンを受けてみたい、という方はこちらをどうぞなお、ピアノ音源の制作も始めました。習って弾くより、自分だけの音源が欲しいという方はこちらをどうぞ  
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C コード、ピアノでどうやって弾くの?

ポップスやジャズを始めて、最初に遭遇するのがコードです。和音をわかりやすく表記するためのものなんですが、慣れないうちはどうやって扱っていいのか困ります。 Cというコードはコードブックや解説本によれば ド,ミ、ソ の三つからなる和音という記され方をしますが、それをピアノの伴奏や編曲にどのように活用していくか、そこからはいろんな説明があり、いきなり海に放り出されたようになります。  しかし、コードの良さはその曖昧さにあり、ド、ミ、ソの集合体として考えると、いろんな用法が考えられます。 その例をいくつか挙げながら、解説してみました。 なかなか初心者の方たちにはとっつきにくいかもしれませんが、音楽にまつわる話としてご視聴いただければと思いますい。ココナラの私のレクチャーでは、受けてくださる個人に合わせて楽しく、そして身になるような内容を心がけております。 興味をお持ちのかたはぜひご連絡ください。 初回の体験レッスンもお安く提供しておりますレッスンを受けてみたいという方はこちらからどうぞ
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ピアノ音源の制作始めました!あなただけの発注にお答えします

<a class="coconala-widget" href="https://coconala.com/services/2348520" data-service_id="2348520" data-width="468" data-comment="0" data-invite="0" data-user_id="2296397">ピアノ音源(伴奏、インスト、BGM)制作します プロ音楽家があなたに専用の音楽を放送レベルのクオリティで提供</a><script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://coconala.com/js/coconala_widget.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,'script','coconala-wjs');</script>
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ソロピアノ講座 音域について

ココナラでソロピアノをレクチャーしている宮原です。 ピアノの習得、なかなか難しいですよね。時間もかかります。それでも音楽を楽しんでいきたいという方のために、動画を作りはじめました。  ピアノの鍵盤は88鍵、7オクターブ以上の音域があります。この広さの音域、どうやって使うの? という疑問をお持ちの方、ぜひ見てください。 デモ演奏を含めながら、解説しています。 また、ピアノを弾かない人も雑学として興味を持ってもらえるような内容にしてありますので、ちょっとのぞいてみてください。 こういった内容を含め、ココナラさんでは個人レッスンとしてあなたのレベルにあった内容のレクチャーをしています。トークルームからいつでもご質問ください。なお、ピンポイントな専門的なお答えもしています。特定の曲の編曲だとか、演奏方、弾き語りの伴奏方法他など幅広く対応しています。 ピアノを続けて習いたいけど、体験で一度やってみたい、という方はこちらはいかがでしょうか?皆様からのお問合せ、お待ちしております。
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ソロピアノを弾くために必要な4つのスキル その3

譜読みの重要性、 コードの知識に続いて必要なのは 伴奏形を形として覚えるということです。 メロディとコードがわかっている曲に対して、ピアノならではの伴奏形をパターンとして覚えていれば、それをコードに当てはめるだけで伴奏を付けることができます。  ただし、現実にはメロディの音が伴奏と近いとお互いが干渉したりといろんな要因でそのまま伴奏パターンがあてはめられない事態が生じます。 それらを回避するのもテクニックの一つで、いろんな楽曲をこなしていくうちにさまざまな方法を学べます。もちろんご自身で解決する方法をみつけるのも楽しいものです。 とにかく、伴奏パターンを多く知っていると、いろんな事態に対処できます。それらはやはり時間をかけて身に着けていくものなのです。 それらを動画解説してみました。私のレッスンではこのようなことを大事にしながら、皆さんになるべく楽しみながらピアノスキルを身に着けていただけるよう考えならレクチャーしています。以下からチャレンジしてみてはいかがでしょうか?とりあえず体験で一回やってみたいという方はこちらをどうぞ
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ピアノソロを弾くために必要な4つのスキル、その2コードの知識

指は動くのだけれど、どう伴奏を付けていいかわからない。メロディは右手で弾けても左手の動き方がわからない。こういった相談はとても多いです。ピアノを弾く、ということがクラシックの教育では二段譜の読み方とその弾き方に主力を置いているからで、独自性や応用力は二の次になっているからです。 伴奏を付ける、というためにはメロディに対してついている和音の動きがあるはずで、それを把握することが第一歩になります。 そのためにはコードの知識が必要になってきます。 はじめは左手で和音を弾き、右手でメロディを弾く事から始め、だんだんに複雑な伴奏形へと発展させていきますが、この土台となっているのはコードなんです。 コードとは和音の連鎖をわかりやすく記号化したもので、そこにいろんな情報が含まれています。 コードを使いこなすには暗記することがとても大事です。これらを系統だって説明し、伴奏形に直結させていくのが私のレッスンの特徴です。 動画を作ってありますので、ご覧ください。
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ピアノソロを弾くために必要な4つのスキル その1 譜読み

譜読みの重要性 好きな曲を弾きたいな、と思ったときに歌ではくちずさめてもそれを鍵盤で演奏するためにはメロディがドレミで把握できなくてはなりません。 メロディを一つ一つ鍵盤で探りながら音を当てていくのは、あまりに非能率的ですぐいやになってしまいます。 やはり音符で書き記したものを見て弾いていく、というのが当たりまえですが一番現実的です。 となると初心者にとっては鍵盤を弾く前にまず一つそこがハードルになってきますが、譜読みは漢字と同じで一度覚えてしまえば、すんなりと進んでいきます。  クラシックピアノを習った方はこの点で譜読みの苦労がないので、スキル習得は早いです。 具体例を動画の中で説明しています。興味のある方は一度ご覧になってください 
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ソロピアノ・アレンジ講座開設!

オンラインピアノレッスンを始めて気が付いたのですが、アレンジに興味があってもどうやっていいかわからない、という意見が多数あること。 確かにアレンジと演奏は全く別のことなので、指の練習をいくらしてもメロディ譜を見てバリバリ伴奏をつけて弾けるようにはなりません。 しかし、しかしです。ピアノにおける伴奏というのはある程度パターンがあるので、それを知ってしまえば、アレンジはできます。 このパターンの要素をわかりやすく解説するのがこの口座の目的です。楽器はいりません。私が解説しながら演奏もします。5台のマルチカメラにより手の動きやボードの楽譜などを切り替えて映しながらすすめていきます。 目からうろこの説明を聞き、満足いただけるものと思っております。 是非お気軽に、メッセージしてみてください。  
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ソロピアノ講座:一曲のアレンジができるまで

ピアノで弾いてみたい曲を弾くために必要なことは何か?分析的な解説をした動画です。これらを理解していれば、漠然と楽譜を眺めて弾いているより各段に早くスキルを習得できます。興味を持たれましたら、以下の体験レッスンはいかがでしょうかこちらは継続的なレッスンを目的とした方の初回用です。ピンポイントなソロピアノ演奏や音楽理論のご相談はこちらで承ります。ご連絡、おまちしております。
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