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1%のチャンスが見えたら、やってみる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談

人生には時折、1%のチャンスが現れます。その小さな1%の可能性が、時には大きな変化をもたらすことがあります。しかし、その1%のチャンスを見逃してしまうことは、人生の中で最も悔やまれることの一つかもしれません。 多くの人は、安定や確実性を求めて大きなリスクをとらず、その1%のチャンスを見逃してしまいます。しかし、成功する人々は違います。彼らはその1%の可能性を見つけ出し、積極的にそれに挑戦します。なぜなら彼らは、小さな可能性でも大きな変化をもたらすことができると信じているからです。 例えば、有名な発明家や起業家の多くは、最初はわずかな可能性しか持っていなかったアイデアから成功を収めました。彼らは周囲からは非現実的だと言われたかもしれません。しかし、彼らは自分の直感を信じ、1%の可能性を追求しました。その結果、彼らの人生は変わり、世界も変わりました。 また、スポーツや芸術の世界でも同様です。成功する選手やアーティストは、何度も失敗し、挫折することがあります。しかし、彼らは1%の可能性を信じ、努力と継続によってそれを追求しました。そして、その努力が実を結び、彼らの才能やスキルが開花しました。 一方で、チャンスを見逃して後悔することは、避けたいものです。後悔は、自分の未来に暗い影を投げかけ、機会を失った時には取り返しのつかないことがあります。しかし、1%のチャンスを見つけ、それに挑戦することは、自己成長と人生の豊かさにつながります。 だからこそ、私たちは1%のチャンスを見逃さず、それをつかむ勇気を持つべきです。それが私たちの人生を変え、新たな可能性を切り拓くことにつながるからです。1%
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犬は階段が苦手

 1歳半になるわが家の秋田犬。最初から家の中に置きたかったのですが、飼い主のカミさんがどうしてもダメと。ところが、あまのじゃくの真骨頂。突然二階のリビングに住まわせようと言い始めたため、シャンプーしたのを機に二階に連れて行こうとしたのですが、、、 飼い主に似て、やっぱりこいつもあまのじゃく。階段を登らせようとすると、両手両足を広げて這いつくばり動こうとしない。仕方なくでっかい図体を抱えて二階に連れて行き、しばらく置いときました。 そして夕方、散歩に行くために階下へ降ろそうとすると、、、今度は階段を下りるのを断固拒否。またしても重い体躯を抱っこしてやっとこさ階段の下まで降ろしました。 調べてみると、犬は階段の登り降りが苦手らしい。特にこいつは稀に見る臆病者ときた。 というわけで、今まで通り一階の倉庫に住まわせることで一件落着ƪ(˘⌣˘)ʃ
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♪千編毎に訪れる 『◆777』 7/23 (Holiday)

♪冒頭にまたしても、チョロっと挿入話題を。テレビを持たぬ暮らし8年目ゆえ、オリンピック中継を積極的に目にすることはできず & その姿勢もありません。同記事の更新も、開会式中継真っ最中です … 天邪鬼師範レベル?色々大変みたいですね ← ※ 完全なる他人事です。★呆れるのも面倒なほどの 連日の公式発言ですねおっしゃりたいことは理解できますが、一連の流れ & 彼の責務 & 発言のタイミングなど、総合的に判断すると、「言語道断だ」 ← ※言葉の選択のミスマッチ感が否めないのは、筆者だけでしょうか?仮に私が氏の立場だとすれば、この場面でこの言葉は用いません。外野から 「自分のせいじゃない」 と切って捨てている、とてもこの国の首相(=長)の発言とは思えぬ一言です。すでに確立されて久しいネット社会、大衆がどのような行動に及ぶのかぐらい、十分想定できたはずです。こうした連中(=筆者的には愚民)はそれこそ、「こいつ小学生時代にスカートめくりしていたんだぜ!」「片想いの女の子のランドセルを舐めていたんだぜ!」匿名性の強さをこれ幸いと、好き放題に拡散させて、そのまま放置です。まして国内外から尋常ではない逆風が吹きつけるなかでの強行です。すべての関係者に対し、こうした理不尽な仕打ちが及ぶ可能性を、どうして想定できなかったのか、不思議でなりません。脇が甘い!( -"- ) 俺に指摘されたら終わりだぞ!?- - - - - - - - - -♪還暦を迎えた翌日から既に半月近く、無理なく断酒継続中です。「なにもビールが旨い時期に断酒しなくても…」 そんな囁きに対しては、 「ビールは1年365日旨いゾ」 一
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♪天邪鬼(あまのじゃく)の手引き

♪こちらでの更新、無理なくとは申せずとも、誓ってやっつけ仕事ではなく、楽しく続けられています。これもライブド◆ブログで幾度も言葉にしていたことですが、 『ブログ記事では意地でも用いない日本語』 執筆指定のある案件や小説などではその限りではありませんが、 「自ら声や言葉にしたくない日本語」 わざとらしいと揶揄されようとも、頑なに避け続けている表現があります。2008年のブログ配信開始以来今日まで、自分的には一切記載していません。★ コロナで足を運べていない お気に入りのビアレストランでのスナップ理由は簡単 & 思いっきりの偏見ゆえ。 たとえば直近の状況を伝える意図で、「忙しくさせていただいています」これなら全然問題ない以前に、至極当然です。ところが別に尋ねられもしないのに、自ら口癖のように、「い◆がしい … あ~◆そがしい」 "かまってちゃん" みたくアピールしている本当に "busy" な人を、筆者は見た覚えがありません。なにより "心" を "亡くす" で構成されている文字が、個人的にあまり好きではないのも理由です。 ★ 先日撮影 春らしい不思議未満の雲もうひとつに関しては、あまりに安易に乱用されている感が否めません。 「◆ぬほど愛しています」 「◆ぬ気で頑張るので、見ていてください」 想いを伝えるべくの比喩表現ですが、天邪鬼の筆者にとっては、どれだけわざとらしくなろうとも、基本徹底的に回避したい "字づら" です。 ♪そんなこんなの説明のつかない "こだわり" から、拙ブログは時に、非常に読み辛かったりします(詫)。 ちなみにもうひとつ、筆者は 『がんばる』 に関しても、場
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