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【二次合格体験記】非破壊検査JSNDI浸透探傷試験PTレベルⅡ

・一般社団法人日本非破壊検査協会主催の  JIS Z 2305非破壊試験技術者資格試験のうち、  浸透探傷試験PTレベルⅡ(レベル2)の二次試験の合格体験記です。 ◎概要・試験合否に関わらず、点数は開示されません。 ・二次試験の実技試験と筆記試験(指示書作成問題)について、  合格者目線の体験記として、実際の受験現場でしかわからない事や  減点されないための注意した点をまとめました。 (一次試験:筆記、二次試験:実技ともに、一発合格しています。) ・試験手順を覚えることは当然必要ですが、  減点に繋がる”癖”が身についてしまっている可能性があります。 ・周囲に受験者や合格者がいない場合や実技を指導してくれる人が  いない場合、このような悪い癖に気づきません。 ※合格を保障するものでもありません。 ◎使い方 ・初受験、前回不合格で再受験の方におすすめです。◎保有資格 ・JIS Z 2305非破壊試験技術者 UT(超音波探傷試験)レベル2 ・JIS Z 2305非破壊試験技術者 MT(磁気探傷試験)レベル2 ・JIS Z 2305非破壊試験技術者 PT(浸透探傷試験)レベル2 ・公害防止管理者大気1種 ・公害防止管理者水質1種↓以下コンテンツの内容になります。目次 1. PT二次試験の特徴2. 準備~本番での大まかな流れ 3. 溶剤除去式浸透探傷試験・速乾式現像法4. 水洗性蛍光浸透探傷試験・湿式現像法 5. 後乳化性蛍光浸透探傷試験・乾式現像法6. 指示書作成問題 7. 手順書例及び解答例 
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JSNDI資格試験(学科)合格のために

非破壊検査協会が実施している資格試験に合格するための参考になればと思って以下に記します。裏技的なものは無いのですが。資格を取るための準備資格を取得しようと思ってから資格を得られる(資格証が手元に来る)まではどんなにスムーズにいっても1年はかかると思います。受験できる条件の中に実務経験や教育訓練時間を一定量確保する必要があり、その上で筆記試験受験し合格ののち、実技試験を受験し合格する流れとなるからです。会社に入ったばかりの方でも社内で教育訓練を受け記録を残せば受験資格の条件を満たすための材料となるので、記録は残しておくのが良いと思います。仕事をしながら資格取得のための勉強をするのは楽じゃないのでよほど恵まれた環境を持つ会社でなければ昼間は仕事に従事して、空いた時間や定時後に自宅でコツコツ勉強しなければなりません。いくら自身のためとは言え、勉強するのはしんどいと思います。試験前数週間だけ勉強に集中して・・・となりがちですが、短期間にあれもこれも憶えるのは記憶力の優れた方でないとできない技ではないでしょうか。お勧めするのは、毎日30分程度とか毎日5問だけ解いてみるという気持ちで続けることです。習慣になるまできついかもしれませんが少しの時間だけだという気分で入っていけるのと、教科書や問題集に毎日触れるのは結構大きい成果になっていくものです。できるものとそうでないものを分ける試験では問題集にある設問からかなり出題されるようです。なので問題集にある設問は最低1巡はすべて解いてみてください。そうして、難なく解けたものは放っておいて、わからなかったものや間違ったものを再度2巡目で挑戦してみると
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