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美味しかったよ、菊池さん

本日、ご当地スーパーの日 それで思い出したのは “バッケみそ” ほとんどの方が なにそれ? と思うかも知れないが “ふきのとうみそ” のことだ。 厳しい冬がある 東北地方にとって まだ寒いながらも 可愛らしく顔を出した ふきのとうは 春を告げる使者だ。 冷蔵庫の無い時代… 冬の貴重なタンパク源として 樽に魚の塩漬けを作り それで冬をしのぐ。 春が近づくにつれ 魚が塩辛くなっていく その味で もう少しで春が来る… と感じたそうだ。 冬の間は 何も採れるものがない。 蓄えたもので やり繰りしながら 耐え忍ぶ。 雪解けが進み… 外へ出て 田んぼの脇の ふきのとうを見つける。 最初の春の恵み。 冬を乗り切った安堵。 色んな思いが 込み上げる。 出稼ぎに行った男たちが… 夫が… もうすぐ戻ってくる。 そんなことを考えながら “バッケみそ”を作る女たち。 少し苦くて春の香りがする 甘くてしょっぱい味。 東北の地元スーパーや 産直で売っている。 小さな バッケみそのパックに 生産者の女性の名前が 貼ってある。 菊池◯◯ この女性のご先祖さまから 脈々と 受け継がれた味だろうか。 あぁ、今年も 菊池さんが バッケみそ出してくれてる。 なんて思って買っていた。 ちょっと季節はずれの 話だが ご当地スーパー…で 思い出したのだ。 今年の春も 菊池さん バッケみそ出してるといいな。 あれを肴に 一杯やりたいな。 そう思った。
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砂糖の入れ過ぎに注意のふきのとう味噌

園長先生が庭から採ってきたと、ふきのとうを いっ~ぱい保育園に持ってこられました。 去年はほんのちょっとでしたが、今年は 生り年なんでしょうか。 去年のふきのとうは天ぷらにするほどの 量がなかったので、ふきのとう味噌を 作ってみました。 給食では砂糖はほとんど使わないのですが、 ふきのとうはかなり苦いのでたっぷりの砂糖を 入れないと食べにくいんですよね。 ふきのとうを荒いみじん切りにして 油を敷いたフライパンで軽く炒めます。 2分ほど炒めて味噌をその上に置いて 蓋をしてまた2分ほど弱火でそのままに しておくと、味噌が良い具合にとろけてきます。ここで味見をしてみると、ふきのとうが 苦い~!とわかるはずです。 味醂を入れてもいいし、砂糖もドサッと。 再び味見すると、わっ!めちゃおいしく なってる!と驚くはず。 砂糖の魔力、すごいねぇ つい少な目の砂糖しか入れることが できないので3回くらい追加で 足しました。 それくらい大量の砂糖を使うと、 苦いふきのとうも食べやすくなり おいしい味噌になってくれます。 ↑甜菜糖がたっぷり入って色も濃くなりました。それだとふきのとうの味がせず ただ甘い味噌になってしまいます。 せっかくの春の苦みのふきのとうなので ちょっと砂糖は減らし目にして、この苦みを 存分に味わいたいですね。 春は野草や筍のように苦みがあるものが 芽吹いてきます。 自然が「春は苦みを食べたらいいよ」と 教えてくれてるんです。 冬の間に身体に溜まったごみを排泄して くれるのが、春の苦み。 いっぱい食べる必要はないので、散歩に 出た時見つけたら摘んで料理してみてね。 春以降、身体が
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