絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

第2領域を攻略しよう。

こんにちは。はべくろうです。約1年ぶりの投稿となりました。私、普段はクライアントのニュースレターやブログ、SNSなどを使った定期的な情報発信をお手伝いしているのですが、自分のこととなると後回しにしてしまっていけませんね。私にも私が欲しいと思う今日この頃です。さて、このニュースレターやブログはスティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」によると、第2領域にあたります。第1領域は、緊急性が高く、重要であるもの。第2領域は、緊急性は低いが、重要であるもの。第3領域は、緊急性は高いが、重要でないもの。第4領域は、緊急性が低く、重要でないもの。第1領域のものは当然今すぐにやるとして、多くの人は第2領域をやらず、第3領域に時間を使ってしまいます。いわゆる「目先のこと」です。既存顧客とのつながりを作る、見込み客とつながっていくなどの行動は大変重要なことです。しかし緊急性が低い。今すぐやらなくてもいいからです。この今すぐやらなくてもいいこと。私はここにフォーカスしています。第2領域のものは、今すぐ結果が出るわけではありませんが、2年、3年と続けているうちに効果が出てきます。私のクライアントもこのコロナ禍で売上を落とさずに済みました。これは日々クライアントとコンタクトを取っていて信頼関係ができていたからだと教えてもらいました。新規顧客を取りに行くことは大変重要。これは「第1領域」でしょう。でも、既存のお客様や協力会社、従業員、金融機関、地域社会などの関係者(ステークホルダー)への情報発信も「第2領域」ながら大変重要です。あなたにとって第2領域に当たる部分を私にご依頼いただければ、私にとっては「
0
カバー画像

「宇宙人の公式発表予定~♪2025」

「は?宇宙人??んなもん、ウソや!」「アタマおかしいんか?宇宙人なんて、どこにおるんや??いい加減なこと言うたらアカンよ!」・・・・はい、ボクもそ~思っていたよ。でもね~、もう無視できないほどの情報がね~、あるのよ~。「ま、ボクから言わせると、宇宙人や未来人とか地底人とかね~、んなもん、存在して当たり前や!!ただ、地球人?にその存在が、「明らかになる時期?」がいつなのか?というのが問題なくらいじゃ。あまり早いとね~、やっぱ混乱?するじゃん。今の文明のレベルでの人間には「理解できない技術やモラル、適性」とか色々と「異星人」とのコンタクトは、ちょい「違和感?」的なものがあるかも知れないしね。まずは、「ちょっとづつ」じゃね。ニセモノでもいいから「ミイラ」とかね~「宇宙人の壁画?」とかね~、とにかく少しづつの「理解」が必要じゃ。この情報源の女性は「レイキヒーラー」で「お医者さん」で~「企業経営」までやっている「マルチ女性」じゃ。(^^それとそんな「スピリッチュアル」感のある彼女じゃけど、「超左脳人間」でね~、「宇宙人なんて興味なかったし、レイキなんかも最初はぜんぜん知らないし、なんでも納得しないとダメ」じゃったらし~ね。今でもやっぱ「納得、理解」しないとダメらし~。しかし2025年には「結論?」が出るので、楽しみじゃ。その彼女じゃけど、なんと「国から勲章」をいただいたようだ。ま「レイキ活動」が日本政府には「相性よかった?」のかもね。その関係もあり、「政府要人達」が彼女に「もう秘密でも極秘でもナイ」という感じで「宇宙人」のことを教えてくれたというね。ほぉ~。(^^;;それと彼女は「皇室か
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ516:本の紹介 企業変革力

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。久しぶりの投稿です。今日は日曜なので本の紹介をします。以前紹介した本ですが、役に立つと思われるので再度紹介します。ジョン・P・コッター著「企業変革力」(日経BP社)という本です。この本は、タイムズ紙で「企業経営に最も影響を与えた25冊」に選ばれています。コッターは、「企業変革の落とし穴」という論文の執筆者で、弱冠33歳でハーバード・ビジネススクールの教授に就任したリーダーシップ論・企業変革マネジメントの第一人者です。コッター教授は、「変革の進め方には間違いが多い。しかし、変革には定石がある」といい、この本でその定石を説明してくれています。 コッター教授が、より競争力の強い企業に生まれ変わろうとする100を超える企業に注目し、その企業の変革事例から得られた教訓を元にしています。この100を超える企業には、大企業もあれば中小企業もあり、アメリカ企業だけでなく他国の企業もあり、倒産寸前の企業もあれば高収益を上げている企業もあります。 ところが、コッター教授の分析によれば、企業変革に成功した企業はほとんどなく、また失敗した企業もほとんどないということです。ほとんどのケースが成功と失敗の中間にあり、どちらかと言えば、失敗に近いところに位置付けられているというのです。 これらの事例から得られる教訓が2つあると言います。 Ⅰ:変革プロセスは、いくつかの段階を踏まなければならない。通常、最後まで辿り着くには相当長い時間が必要である。途中にスピードアップを図り一部省略すると、満足いく成果を上げることはできない。 Ⅱ:どの段階であれ、致命的なミスを犯
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら