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「臨海学校の驚き」

【バスの中】 10歳の時2泊3日の臨海学校があり 窓が開かない観光バスのニュー東京で 静岡県の下田と言う所に向かい 道中気分が悪くなってしまった しかしバスの中で吐くと凄い匂いがし みんなに迷惑かけてしまうから 何とか吐かない様に寝て過ごして パーキングエリアで気分転換した ε-(・д・`;)フゥ… そしてまたバスに乗ると 一気に気分が悪くなってきたので またすぐに眠りについて吐かない様に 我慢するしかない状態が続く しばらくして山道に入ると 道がグネグネ曲がってバスが凄く揺れ その揺れで寝てられなくなってしまい 仕方なく起きてた その間気分が悪くならない様に 誰かと会話すため隣の人に話しかけ アニメやガンプラの話題を話し 何とか気持ち悪くならない様にした でももうすぐ到着すると言う所になり 気分が悪くなって吐いた子が1人いて 窓の開かないバスの中にゲロの臭いが 充満してもらいゲロをしそうになる アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ その後すぐ到着したから俺は無事に 何とか吐かずに耐え抜く事が出来て 外の新鮮な空気を吸いこみ荷物を持ち 宿泊所の廃校に向かって行った 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【波乗り】 その後宿泊所で部屋に荷物を置くと 先生が来て「ここの水道水は トイレの水と同じで飲めないから 水専用タンクから飲んでね」という でも飲み水用のタンクは50ℓしかなく みんなで飲むと足りなくなるから 俺は水筒に入れて自分専用を作り そこから水分補給をする事にした そして昼食を取り午後から早速 海水浴に行くと言うので支度をし 長い下り坂を下ったその先にある 海水浴場に
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思い出「ひな祭り・晩餐会」

【意外な一面】7歳の時「唐沢寿明」君と言う友達がいた。ひな祭りの日唐沢君と遊ぶ約束をして彼の家に遊びに行った。家に遊びに行くと6畳の部屋半分くらい占める凄く立派なひな壇が飾られていた。このひな壇を見て俺は「まさか唐沢君の為の物だろうか?」そう疑ってビックリした。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッそこで唐沢君に「男なのにひな壇飾るの!?」そう聞いてみた。オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロそうすると「このひな壇は俺の姉ちゃんの物だよ」そう答えてくれた。それを聞いて俺は唐沢君が変態趣味じゃない事にホッとした。(。・∀・。)ホッ-3〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【姉の恐怖】唐沢君のお姉さん用のひな壇は凄く豪華な物だった。そのひな壇は段数が14段もあり数えきれない位の人形が置いてあった。しかも各所に置かれているボンボリは全部豆電球で光るようになっていた!オォォー!!w(*゚ロ゚*)w唐沢君に俺は「ボンボリが光ってる所を見たい!」そう言ってみた。そしたら「勝手にさわると姉ちゃんにブッ飛ばされるからダメ!」そう言われてしまった。しかし俺はどうしても光っている所が見たくて唐沢君の腕をつかみ「頼むから見せてよ~」と頼んでみた。そうすると唐沢君は「ならちょっとだけ見せてあげる」と渋々了解してくれた。┐(´д`)┌ヤレヤレ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【超高級ひな壇】唐沢君ンはボンボリの綺麗さを出す為に部屋のカーテンを閉め薄暗くした。今の時間は夕方で日が沈んでなくて西日が入りまだまで明るかった。でもカーテンを閉めればそれなりに暗くなった。その状態でボンボリ
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