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№17 最重要ポイント!デフレとインフレの違い

皆さん どうもこんにちは タイラです。最近はぐっと寒くなってきて体調をくずされる方が多くなってきました。ココナラのブログを見ていても、先週体調をくずされた方が結構多くいることがわかりました。私も含めてですが。なので先週は健康第一というタイトルのブログをだしたわけですが、健康には本当に気をつけてください。そして体調をくずされた方は、お大事にしてください。さて今回は、値上げ物価高に関連したブログを書きます。私が得意とする分野なのですが、今まで書いてきたようであまり書いてきませんでしたので、今回はしっかり書いていこうと思います。まずは基本的はことから話ます。普段よりすこし長くなるかもわかりませんが、どうぞお付き合いください。では、さっそくいきましょう。値上げ物価高に関しては、詳しく書くときりがないので、まずは基本的なポイントをこのブログで書きます。それはまずデフレとインフレの違いしっかりおさえておくことです。すでにご存じの方も多いと思いますが、それをしっかりおさえ応用までできると、今後の社会生活を不利にならずに生活していくことも可能です。簡単に話ます。デフレとは⇒物は安く弱くなり、お金は高く強くなる現象バブル崩壊から30年続いた失われた30年といわれた状態こことです。景気が悪く失業者がでて、給料もあまり上がらない時代でしたが贅沢さえしなければ、生活できた時代でした。圧倒的に物が安く、100円ショップや100円の缶コーヒー、100円で買える野菜など、物が安く買える時代でした。対してインフレとは⇒お金が安く弱く、物が高く強い現象これはまず高度経済成長時代の物価もあがるが給料もあがる好景気
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デフレの理由

社会保障費がこれでもかとねあがって、可処分所得がなくなる。そこに1900年から1955年生まれの男女が年金をもらうこの人数が3800万人。実に日本国民の3割が高齢者で年金をもらってしかも年金だけで生きている。これはますます社会保障費が増加していくことを意味する年金もらっている人はほとんど消費しないだろう。住宅の家賃や貯金に消えていき自分たちでは消費しない。若い世代は社会保障費が重くのしかかり可処分所得がない。ここで、もし年収1億円富裕層と若者がこの国を捨ててよその国で働いてこの国に税金や社会保険料を納める人がいなくなったらどうなるか?内需消費は、ますますあり得ないものになっていくのだ。ということはこのサイトで一生懸命やっているがド素人のやる安い鑑定にみんな群がり、占いジプシーとなっていく。さて、時間はあまりないので海外向けにアドバイスすることにする。しかもどんどん円安になっていくので海外から我々を見ると安い奴等となる幸い甥っ子1号の嫁は子育て休業中なのでこの人に翻訳をお願いする海外に出ないと、いつまでたっても派遣、パート、バイトで5万円の収入でも厳選とられるかもしれないし社会保障はばっちり持っていかれるこんな国で働いて税金納めるところにもう疑問が浮かぶな。しかも内需は全然だめ。内需関連の賃金は先細りで上がる傾向は存在しない。よって各社からメールで送られてくるマーケティングの手法は半分くらい意味を持たない。だって、「この商品は毎月10万円かかりますが、飲んだその日から外見も体力も28歳くらいに戻ります」っていう商品ではない。高齢者が欲しい商品は、昔も今も若返る薬で永遠にしないない
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#62 デフレのはずが…日本で起きる「長期的」物価上昇 88品目が年率2%超値上がりで家計圧迫

デフレのはずが…日本で起きる「長期的」物価上昇 88品目が年率2%超値上がりで家計圧迫1/9(日) 日本経済低迷の病巣として物価上昇の鈍さが問題視されてきたにもかかわらず、食品を中心とした生活に身近な品目では長期的な物価上昇が続いている。総務省が先月発表した昨年11月の消費者物価指数を品目別にみて10年前と比較すると、サンマやイカは2倍超に値上がりした。牛肉、豚肉なども加えた88品目の価格が日本銀行が示す物価上昇率目標である年率2%を上回るペースで上がっており、家計を圧迫している。直近の動きをみても食品や燃料価格は値上がり傾向で、生活者の暮らしには逆風が吹く。頼みの綱である賃上げも大幅アップは期待薄で、消費の冷え込みが不安視される。 ■魚介類は年3%、肉類は年2%の上昇率 「上の子が小さかった10年ほど前はイクラを食べさせることがよくあった。でも今はとても買う気にならない」。東京都内で暮らす40代の女性は子育て期間中の物価上昇を肌で感じている。 消費者物価指数で計測対象となっている全582品目の中で、2011年11月にも調査項目に含まれていた509品目のうち実質的に最も価格が上がったのはサンマで、2.5倍に値上がりした。次いでイカの2.2倍。イクラはそれに次ぐ3番手で価格は2倍になった。10年で2倍の物価上昇は年率に換算すると7.2%に相当する高騰ぶりだ。魚介類29品目をまとめた上昇率は年率3.1%に及ぶ。 価格が上がっているのは魚介類だけではない。輸入牛肉の価格は10年で1.7倍となっており、年率5.5%の上昇率。国産豚肉は年2.6%の値上がりペースで、10年で価格は1.3倍
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【貯金は損なのか】お金の価値が下がるインフレについて解説します

最近ではインフレ・デフレについてまずインフレ(インフレーション)とは様々な「物」や「サービス」の値段が持続的に上がっていくことを意味します。また、どのくらい物価が上がったかを表す指標を「インフレ率」といいます。 例えば1本100円だった缶コーヒーが翌年に200円になったとします。この場合はインフレ率100%ということになります。 日本を含め多くの先進国では年2%程度のインフレ率を目指している国が多いです。 年2%の上昇というのは複利効果によって35年後には今の2倍になる数値です。 ですので目標通りのインフレが進めば35年後には、相対的に今持っているお金の価値が半分に下がってしまうという事です。 逆に反対の現象、「物」や「サービス」の値段が下がっていくことをデフレ(デフレーション)と呼びます。インフレ・デフレどっちがいいのか?「物が安く買えるんだからデフレの方がいい」と思う方は多いかもしれませんが、経済的には緩やかなインフレが好ましいとされています。 確かに一時的には物が安く買えるデフレの方がいいと思いますが、物を安くしないと売れなくなると企業の業績が悪くなります。企業の業績が悪くなると次に従業員の賃金が下がったり失業者が増えたりします。 そうなると景気が悪くなり、さらに安くしないと物が売れなくなってしまう悪循環に陥ります。これを「デフレスパイラル」と呼びます。 逆に緩やかなインフレだと物価の上昇に伴い賃金も上がり、景気が良くなる好循環になると想定されています。日本のインフレ率について日本は戦後からバブル期までは物価が上昇し続けていましたが、バブル崩壊後からは微々たるインフレ率に
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運良い私は安売りしたくない。

こんにちは皆様。今日はハローワークに、えっちら、おっちら、行って参りました。何時もより人が少なくて、早くに名前を呼ばれて、窓口でどの求人も時給が低すぎると事情を説明すると、時給は900円くらいですね、正社員なんだから、保証が有るから仕方ない。そう説明されました。『はあ、日本がデフレになる筈だ』時給が少ないと、高額な買い物は出来ない。仕方ない、パン屋さんに行ってパン買おう。時々行くパン屋さんに行って、悩んだ挙句買ってきました。大栄軒さん有難うございます。これだけ買って1200円。考えさせられた、喜ぶことでデフレに向かってゆくような気がして。値打ちで美味しいって良い事なんだけど、ちゃんと自分の時給取ってね、心の中で考えながら、有難く持って帰ってきました。私は今失業真っただ中、少しでも出てゆくお金は減らしたい。だからと言って、誰かの時給をくすねたいとは、思って無いのです。皆が労働に見合った給金を、貰えるようになればと、思っています。ともあれ、自分は運よく、UNHCRやユニセフ、国境なき医師団への寄付は続けることが出来ています。自分の幸運を祝いつつ、お安く買わせて頂いたパンを食べるとしよう。皆様も自分を安売りしないで頑張りましょう。いつも、有難うございます。
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