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📚本の正しい読み方📚

こんちには。はるです。学びを深めようと思って、先日ある本を購入したのですが、読んでいてもまったく入ってこない。とても興味のある分野の本なのに「読んでいて苦痛」。。。そんな感覚になってしまいました。みなさんは、こんな経験ありませんか?私はこんな時、読むことを止めます(笑)早速、本棚にしまいました(;・∀・)読めない本は、今、必要な本ではないからです。今、必要な本は、すらすら読めます。すらすら読めないけど、でも気になる場合は目次をみて、気になったところだけを読むのがおすすめです。一度目を通して、あまり惹かれなかった本でも、後になって何だか気になって読んでみたら理解できたり、学びになることもあるんです。本を読むときも、感覚を大切にしてくださいね。感覚はちゃんと、あなたに合ったものを教えてくれています。心を感じながら生きるのが、上手くいく秘訣です☆彡読んで頂きありがとうございます!Haru
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「知識の財産を高める読書の仕方」

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。私は、この年末年始は知識の向上の為に本を読みます。私にとって読書とは「言葉の宝探」しと同じです。必ずどこかに大切な言葉のキーワードが隠されています。そして、どんな本でもそうですが、その本の本の内容を要約するのです。要約された文章は、1行で表現する事も可能です。頑張れば「一言」でまとめることができます。作家は一言を伝えるために、長い文章で装飾しています。たった1つの単語の意味、深さ、理解を促進させるために、あれこれと話をしているのです。読者が本を読むときには、作者が結局何を言いたいのか見つけることです。読書をするときには、キーワードを見つけるのです。見つけることができれば、その言葉は、あなたの「一生の知識の財産」になります。読書とは、言葉探しです。キーワードという言葉の宝物を見つけることができれば、読者の一生の財産になります。キーワードを見つけ生活・ビジネスに役立てるのです。
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