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サンプルレートって何!?「44.1kHzと48kHz」の違い

オリジナル曲というと、「メロディを考えるところから始まる」と思われる方が多いかもしれません。もちろん、それも大切な工程です。でも実は、制作ではメロディより前に決めることがあります。そのひとつが「サンプルレート」という設定です。少し専門的な言葉になりますが、サンプルレートとは、1秒間に音を何回記録するかを表す設定です。一般的な音楽制作では44.1kHz、映像制作では48kHzが採用されることが多く、どちらが優れているというよりも、「どのような用途で使われる作品なのか」に合わせて選ばれています。「じゃあ48kHzの方が音質が良いの?」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、サンプルレートだけで作品の善し悪しが決まるわけではありません。演奏や歌唱、録音環境、マイク、ミックス、マスタリングなど、作品の仕上がりにはさまざまな要素が関わっています。だからこそ大切なのは、「数字が大きい方が良い」と考えることではなく、その作品に合った制作環境を選ぶことです。例えば、音楽配信がメインなのか。映像作品として使用される予定なのか。こうした用途によって、最適な制作環境は変わることがあります。僕自身も、制作を始める前には「この楽曲はどのような場面で使われる予定なのか」を確認するようにしています。一見すると小さな設定ですが、最初に用途を整理しておくことで、その後の編集や納品もスムーズに進めやすくなります。こうした見えない準備も、作品作りの大切な工程の一つです。「オリジナル曲を作ってみたいけれど、専門的なことはよく分からない…」そんな方も、心配はいりません。活動内容や使用目的をお伺いしながら、一
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【設定は?】サンプルレート、ビットデプスって?

『サンプルレート?ビットデプス?ナニソレ』『例えば歌の録音をする時はどれに設定したらいい?』とお悩みの方向けの記事です。✔︎本記事の内容1、例えば歌の録音をする時はどれに設定したらいい?2、サンプリングレートって?3、ビットデプスって?レコーディングの専門学校を卒業、2018年~ミックス師として115曲ほどミックス(2021年2月現在)をしているハシマミが解説します♪例えば歌の録音をする時はどう設定したらいいの?歌の録音は44.1KHz/16bit以上あればOKです。歌ってみたの依頼をする際に、ほとんどのミックス師さんが「44.1KHz/16bit以上のカラオケ音源・歌の音源をください」とお願いしているかと思います。44.1KHz/16bitはCDで使われているので、最低はこれでお願いします、という事です。よくわからなければ44.1KHz/16bitでOKです。サンプルレートって?サンプリングレート、サンプリング周波数とも呼ばれます。単位はKHz(キロヘルツ)です。1秒間に何回音を記録するかで音の滑らかさを決めます。サンプルレートが44.1KHzの場合は、1秒間に44,100回の音が記録されます。1秒間の波形がこんな形だとします。例えば、サンプルレートが4Hzだと1秒間に4回の音が記録されますが、このように間隔が広いのでカクカクしてしまします。 これが44,100回だと間隔が狭いので滑らかな波になります。ビットデプスって?ビット深度とも呼ばれます。単位はbit(ビット)です。音の大小(音量(ダイナミクス))を採取します。数値が高いほど原音に近い小さな音・大きな音を拾うことができ
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