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vmwareがBroadcomに吸収されて

仮想環境のトップメーカーのvmwareがハードウェアメーカーのBroadcomに吸収合併されてタイトルの通りロゴが変わりました。以前からvmware workstation Playerが無料で提供されていましたが、このタイミングで直接vmwareからのダウンロードサイトへのアクセスができなくなっています。GoogleやCopilot先生にどうやってダウンロードするか聞いてもフリーのPlayerについては情報が得られませんでした。結論からいっちゃいますが、正しいアクセス先を求めるうちにかならずBroadcomのユーザIDをもとめられちゃいます。表示は英語です。はい。日本語ではないです。巻末に該当のページを貼り付けましたが、右上の「Login」をクリックしてでてくる「REGISTER」からユーザー登録が必要になります。お金はかかりませんが、「登録ユーザ以外にはつかわせないゾ」というBroadcomの意思が感じられますね。はい。なんとかログインなしでPlayerをゲットしようとしても正規品は手にはいらないので(フリーも)あらかじめBroadcomへの登録はしっかりやっちゃいましょう。
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Django のデプロイメント その1 サーバーの準備

Django のデプロイメント その1 サーバーの準備前回の記事では、Pythonanywhere のサービスを利用して、Django のフレームワークを利用して開発した Web アプリを公開する手順を紹介しました。殆ど、開発用のサーバーで行っているのと大きな違いはありませんでした。 本格的に Django で開発した Web アプリをインターネットで公開する場合、もう少し詳細な知識と作業が必要になります。この記事では何回かに分けて Django で開発した Web アプリを公開するための準備について紹介します。サーバーの準備今回は、実際にインターネットに公開するのではなく、「仮想 Web サーバ」を作成してそこに Django で開発した Web アプリをおいてサービスを提供するまでを実践してみようというものです。従って、Web ホスティングサービスを利用する必要はありません。しかし、ホスティングをする「Web サーバー」は必要になります。そこで、仮想マシーンを Web サーバーにして実際にサービスを提供するようにすることにします。 仮想環境は、「Docker」などを使って実現することも可能ですが、Docker を利用した記事は別に予定していますので、今回は「ハイパーバイザー」を利用した仮想マシーンで実践する事にします。ハイパーバイザー(Hypervisor)を利用した仮想マシーンには、よく利用されているもので:* VMWare* VirtualBox* Parallels などがあります。Mac などでは、Parallels が便利ですが、今回は VMWare を利用した物
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UbuntuでWindowsのアプリケーションを使うやり方

UbuntuでWindowsのアプリケーションを使うやり方古くなった PC に Linux (Ubuntu)をインストールしてサブ PC として利用する方法を色々試しています。 Web 開発の基本的な設定に関してはある程度方向性は見えてきて、基本的に同じ開発のためのアプリを利用できるようにしてみました。 それでも、時々 Windows のアプリがあると便利な場面があるので、Windows のアプリを使えるようにするために幾つかの方法を試してみました。この記事ではその比較をまとめてみました。Ubuntu で Windows アプリを使う3つの方法大きく分けて、3つの方法が考えられます。* 同じ PC に2つの OS(Ubuntu と Windows10)を入れて切り替えて使用* Ubuntu 上で仮想マシンを動かして、Windows を動かす* Wine を使って Windows アプリを実行それぞれの方法について簡単に説明しておきますね!デュアルブート同じ PC に2つの OS をインストールして、どちらを使うかを選択して利用する方法です。 別の OS のアプリを使う場合は一旦 OS を終了して、別の OS を起動し直す必要があります。 通常は、Windows10 を最初にインストールして後から追加で Ubuntu をインストールすると、Ubuntu のインストール時に起動時に OS を選べる仕組みを導入してくれます。この方法では、メモリに関しては PC の全てのメモリを OS が使う事が可能です。ただし、OS を入れるドライブのスペースは、2つの OS で分ける必要があります
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UbuntuでWindowsアプリを動かす 〜 VMWare Workstation Player 16の活用

UbuntuでWindowsアプリを動かす 〜 VMWare Workstation Player 16の活用Web 開発用のサブ PC として、Linux(Ubuntu)を活用する方法を模索しています。 Web 開発用のアプリだけならば、Linux でも Windows や Mac と同じアプリを活用することは難しくありません。従って、Linux を使うこと自体には大きな問題はありません。 しかし、Windows や Mac でサポートしている商用アプリを使いたい場合もあります。そこで、Windows のアプリを Linux 上で動かす仕組みのパッケージ「Wine」を導入して Windwos アプリを利用すると言う方法を最初に試しました。実際にかなり多くのアプリを動かすことは可能なので実用上は Linux ベースの PC でもかなり色々な事ができます。ところが、2021 年 1 月現在の Ubuntu の LTS 版は、20.04 ですが、Microsoft Office 365 をインストールしようとしたところ、OS が Windows10 でないというエラーが出て、インストーラの起動で失敗してしまいました。動作する組み合わせもある様ですが、現在のレビジョン(Ubuntu 20.04/Wine 6.1)と最新の Microsoft Office 365 のインストーラの組み合わせではインストールができない様です。そこで、実際に使うかどうかは別にして、仮想マシーン(Virtual Machine)を試してみることにしました。Virtual Machine は VMWare W
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よし、ひさびさにvm内にLinuxいれるぞ。

vmware Player 17を無事Windows11 24H2に入れられたので、チャレンジ開始。まずはCentOSが完全終了した関係で後継に名乗り出たRockyLinuxだ~と、グラフィックドライバの不整合なのか、うまく動かないトラブルが発生。Windows再起動してやりなおそうがなにやっても動かない^^;;2Core 8GBRAM 仮想ストレージ100GiBだから大丈夫のはずなんだけど・・・なので、あきらめて次はAlmaLinuxだ~これでダメならどのディストリビューションをやればいいのやら・・・ちょっとこの時点で軽く心折れかけてます^^;とりあえず、Rockyほど画面があれることもなくさくさくインストール進行中
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VMware Workstation Playerの仮想マシンをバックアップ・移動する方法

はじめにVMware Workstation Playerの仮想マシンをバックアップし,別のホストに移動する方法を紹介します.著者の環境Ubuntu 20.04で,VMware Workstation 16 Playerを使用しています.他の環境でも,基本的には同様の操作となります.$ lsb_release -dDescription: Ubuntu 20.04.6 LTS- VMware Workstation 16 Player Version: 16.2.5 build-20904516
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vmwareかRockyか

Windowsをフルリカバリーしましたが、やっぱり治らず。NET上でRocky Linux 9のvmwareインストールについてのコメントを探してみると、「RedHut9の仮想マシンでインストールを」という記事があり、確かめてみたんですが、確かにインストールは進行度がかなり高速化・・・しかしGUI画面になったとたん、表示がおかしくなる状態が継続。24H2特有・・・ということでGenerated AI 関連のWindowsシステムチェックをフルOFFにして再起動しましたが・・・やはりだめ。一体全体どうしたものか(頭を抱えてる状態)
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